#学び
小学校6学年で「仕事のトリセツ」の授業を実施しました
『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』(以下きみトリ)の著者の一人、舟之川聖子です。出版後に「きみトリプロジェクト」として対話の場づくりの活動しています。
https://kimitori.mystrikingly.com/
本業では、鑑賞対話ファシリテーターという仕事をしています。これは、映画や舞台や本などの作品を観た人同士が、感想を話し合うための場を企画し、当日の場を進行する仕事で
出会いから学ぶ、働くを考える。 〜仙川POSTOに「Polaris自由七科」を訪ねて
きみトリプロジェクトの舟之川聖子です。
7月初旬、調布市仙川にある、POSTOというスペースに『きみトリ』共著者の高橋ライチと訪問しました。
ここを知ったきっかけは、ライチと20年近い交流のある市川望美さん(非営利型株式会社Polaris ファウンダー)のツイッター投稿です。
写真を見てすぐ、ぜひここに行ってみたい!と思いました。そして、「自由七科BOOKS」って何ですか? どうして『きみト
〈お知らせ〉 8月21日(土)未来の先生フォーラム2021に出展します
きみトリプロジェクトは、【 未来の先生フォーラム2021 】に出展します。
未来の先生フォーラムは、社会の動向を理解し、自ら学び、専門性を向上させたいと願う先生たちをはじめ、教育業界の関係者が来場し、熱心に学ぶ日本最大級の教育イベントです。(HPより)
web https://www.mirai-sensei.org/
facebook event https://www.facebook.c
きみトリ×ラーンネット 10代とトリセツをつくる授業 第1回レポート
きみトリプロジェクトの稲葉麻由美です。
ひとつ前の記事でご紹介しましたが、神戸のオルタナティブスクール「ラーンネット・グローバルスクール」さんとの協働で、10代の皆さんと一緒にトリセツをつくる授業が始まりました。
実際にスクールに行く予定でしたが、東京と神戸で緊急事態宣言が発令されていることを考慮して、オンラインでの実施となりました。
1学期のテーマ「イヤだとOKのトリセツをつくる」の背景
10代とトリセツをつくる通年授業 〜きみトリ ✖️ ラーンネット・グローバルスクール
きみトリプロジェクトの舟之川聖子です。
プロジェクトでは、書籍『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』の出版後、大人との読書会、上映対話会、トークライブなど様々な場をつくってきましたが、いよいよ10代とのワークショップに取り組んでいきます。
「"自分のトリセツをつくって生きる"というアイディアを手渡したい!」との思いで出版したこの本を使って、「わたしたちのトリセツ」をシェアし、対話しな
『きみトリ』ご感想 〜それぞれのテーマの切り口が新しい
『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』著者の稲葉麻由美です。
きみトリのご感想をいただきましたので、ご紹介します。
ご感想は著者の直接の友人知人からいただくことが多いのですが、今回は、わたしの友人が薦めて読んでくださった方で、障がい者向けの就労支援をされていらっしゃる方からいただきました。
それぞれのテーマに対してその切り口が今現の社会課題を捉えていて、新しかったです。選択肢が多い