#本
自費出版のつもりが、出版社からの発行に
『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』著者の舟之川聖子です。
私たちと同じようにクラウドファンディングで出版に挑戦する人や、出版関係のお仕事の方から、「自費出版のつもりが、出版社からの発行になった」経緯を質問されることがときどきあります。
以前、三恵社さんのホームページに掲載するために書いた文章が参考になるかと思いますので、こちらにも許可を得て掲載します。
https://www.sa
コドモ心のヒミツキチ@大阪・大吉堂さんにきみトリをお届けに
『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』著者のひとり、高橋ライチです。
かねてより行きたかった、「10代の心を刺激する古本屋」大吉堂さんに、行ってきました!
大吉堂さんを知ったのは、Twitter。
『きみトリ』を出版し、どんな場所、どんな書店さんに置いていただけるだろう?と検索している中で出会いました。10代をテーマにした選書の古本屋さんですって? そこにはぜひ、『きみトリ』が並んでい
きみトリプロジェクトのパンフレットが完成しました
きみトリプロジェクトの舟之川です。
6月からコツコツ制作を進めていたプロジェクトのパンフレットが、ようやく完成しました。
題して、
『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』の活用法(トリセツ)
畳むとB6、広げるとB4。
表は具体的な活用法、裏は読者からの感想を載せています。
これから『きみトリ』を読む方にも、すでに読んだ方にも、
・「読む」の先に「活用」もある本ですよ!
・『きみ
〈レポート〉 やってみたらわかった!クラウドファンディングで市民が本を出すということ
きみトリプロジェクトの舟之川です。
昨夏のクラウドファンディングからまもなく1年となる7月中旬。わたしたち無名の市民3人が、クラウドファンディングで制作費を募って本を出版した、この経験と学びをシェアするイベントをオンラインにて開催しました。
題して、「やってみたらわかった!クラウドファンディングで市民が本を出すということ」。募集ページはこちら。
当日ご参加くださったのは約30名の方々。「どん
きみトリ×ラーンネット 10代とトリセツをつくる授業 第2回レポート
きみトリプロジェクトの稲葉麻由美です。
ラーンネット・グローバルスクールさんとのコラボ企画「10代とトリセツをつくる授業」の第2回目を7月14日にオンラインで実施しました。
第一回目のレポートはこちらです。
https://note.com/manabi_share/n/n3dc4d9527664
前回からの取り組み
1学期のテーマは「イヤだとOKのトリセツをつくる」です。前回6月に、イヤだ
盛況御礼! 「やってみたらわかった!市民がクラウドファンディングで本を出すということ」(2021/7/16)
きみトリプロジェクトの舟之川です。
昨日開催した「やってみたらわかった!市民がクラウドファンディングで本を出すということ」。平日昼間にもかかわらず、27名のお申込みがあり、コメントや質問の途切れない、熱気あふれる場となりました。
ご参加くださった方、シェアしたりご関心を寄せてくださった方、ありがとうございました。
このイベントは、もともとは昨夏実施したクラウドファンディングのリターンとして開催
「両親には代われないけど、子育てに必要なのは両親じゃなくて」
ライチです。第2回目の「沈没家族×きみトリ」対話会を開催しました。
前回の記録はこちら。
今回は、平日夜の開催で、子どもの寝かしつけに成功!など滑り込みでのご参加があり、5名+主催2名で語る時間となりました。
掲載許可をいただいたご感想の中で、表題の言葉がとても心に響きました。
どんなにたくさんの人に関わってもらって、たくさんの大好きな人がいても、「両親」というのは誰にも代われないものなん