自己啓発

書くことがないので、最近聞いているVoicyの内容のまとめなど。

そもそも聴き始めたきっかけがよくわからないけど、なんやかんや
一年位聴いてるのかな。

AmazonAssoiateの存在を知ったのも
今まで知らなかった前衛的な考えを持った人たちの意見を
自分の中に取り込めるようになったのも
Voicyのおかげだと思ってる。

最近は、特に伊藤羊一さんのvoicyが自分の考え方に
大きな影響を与

仕事初め

またいつもの思いつきで、三日坊主に終わることはほぼ確実だけど、
全くやらないよりは良いだろう。。。と言うことで、日々の仕事やら徒然を
それっぽく記録して行こうかと。。。新年だし。

大きな理由の一つとして、ここ半年くらい、
「SIerのなんちゃってPM」と言う現在の仕事が
しっくりきていないと言うことがある。

PMP取得に挫折し、大きめの案件のサブPMを離脱し、
その後就いた、いわく付きの案件で

PMとしての経験値

PMとして育成したい若手のフォローをしてくれと言われて入った案件。
最近よくあるっちゃあるんだが、マネジメント層にその年次でこの案件はは辛くないかと聞いてみたが、返ってきた答えが以下。

『やれないや、やったことないからで、やらないといつまで経ってもやることが出来ないんで。失敗しそうだから、やらせないんじゃなくて、チャレンジさせて失敗したら責任をとる。会社にいる限りそうすべきだと

PMの仕事

私のPMとしてのモットーは、
①違う立場のステークホルダーの通訳になる
②「あなたがいて良かった」と言われる仕事をする

最近、地雷だらけの案件に突っ込まれて、
毎日朝から晩までジタバタしていて
なんで自分ばっかりこんな目に…
と思ってたところに、今日、取引先の方から
「この状況で、ここまで漕げて居るのはあなたのおかげだ。ありがとう。」
とお礼のメールを頂いて、久しぶりに心から感激した。

単純と

働き方

昨日、50代の上司たちとちょっと良いお蕎麦やさんで美味しい肴をつつきながら酒を飲んだ。

曰く、ウチの会社もそう遠くないうちに副業が可能になるだろうから、お前も今のうちから視野を広げてこの先の生き方を考えろよ…と。

元々好きな類の人種の人たちだったから、まぁ、見事に感化されたわけだけれども。

仮に、今副業しても良いよと言われたときに、自分は何を選ぶだろうか？と考えてみたけどいまひとつピンとこな

結局人って、死に向かって生きている。
けど、だからこそ、その時々を楽しめる方が得だと、つくづく思う。

普通って？

SIerでシステム構築案件を請け負うにあたり、見積って提案する人間と構築する人間が違うってことはよくある話…だとは思う。（違ったら教えてくださいw）

が、詳細も把握せずにテキトーな見積もり金額を提示して、構築担当が作業項目の詳細を聞いても「そんな話知らねー」と真顔で言うくせに、自分の想定と少しでも違うといちいち「普通、そーじゃないでしょう？」と、メールで横槍を入れてくるような見積もり担当は、本気

システム構築

RFPが出て、それを元に提案書書いて、要件定義、基本設計、詳細設計…云々。

これが普通。

今回、RFPしかないのに受注済み…という、ひどい話。

そして次に出てきたのは、クライアント作成の要件定義書。しかも、実現方法が書いてない。

この話を振ってきた上司曰く「これは要件定義書じゃなくて、検討資料だから大丈夫」と宣い、ほぼほぼ◯付けて返しやがった。大丈夫具合が全然わからない。

後出しじゃんけ

コーチング

とか受けると、少しは状況が良くなるのか？

謎だけど。

今年度の目標を何１つ達成できないまま、年度末を迎えてしまった。

そもそもは年度始めに課せられたRHCSAという高すぎるハードル。
9月まで計3回受けたが不合格。

6月にはVCPの研修を受け、試験取得の要請。
RHCSAも取れてないのに手が付くわけもなく。

研修を受けたら作業できるでしょ〜的なありがちな仕事の山に追われ年明ける。

最初

読みたい本、読まなきゃいけない本…どっちも手が付かないなぁ。時間ないのに、何故ボンヤリ過ごしてんだ…自分…

地元愛

もともと関東で育ったせいか、この辺（某地方都市）の人たちの地元を愛する振る舞いに、時々引くことがある。

愛がないと言われても、ローテーションという名の下に、自分は転勤で全く縁のないこの土地にくることになったわけで。

友人も居ない、いろんなことに違和感を感じる中、一年足らずで愛を持てと言われても…。

みんな自分の地元に愛着はあると思う。
わたしは、それはそこに居る人だったり、自分が培ってきた空

自分はあくまでPMという立場なのに、内容を把握もせず丸投げして、上手くいかないとその人のせいにした挙句、解決法まで他の人に投げようとするSEにだけはなりたくない。