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ケントデリカットと弁慶を足して2で割ったら。。。
まずは出会いから
鑁阿寺西門の喫茶八蔵の梁川さんとは
2016.9、二回目となる足カフェで出会いました。
梁川さんはFacebookで足カフェの開催を知り
参加申し込みしてくれましたが、
当時の彼のアイコンはケントデリカット笑
実際に会うまでちょっと怪しい人では?
と思っていました笑
彼が参加してくれた足カフェvol.2のゲストは
足カフェvol.1に参加し、
足利との関わりが増えた人にお願
たびするおでんもっくもっくのお話
出会い店主の木村勲武さんと出逢ったのは
たしか2014年の夏頃だったと思います。
月に2度、朝6時からの交流会『朝カフェ』
という場で席が隣だったのが、きっかけで
お話したのが最初でした。
これまでもご紹介してきましたが、
朝カフェで出会った方はたくさんいます。
地元で戻り、働くことになった私にとって
朝カフェのように地元の人と出会う場って
大切だなと感じております。
木村さんは当時、茨城で農
あなたは何のプロですか?
地域おこし協力隊
2019年6月1日
浅間山でのペタンコまつりを知らせる花火が上がる中
仲間が2人増えました。
地域おこし協力隊という制度で足利へ移住してくれた
山下さん(左)と木村さん(右)です。
山下さんは現役の筑波大学修士課程に在籍する
大学院生で、美術館の学芸員を目指していました。
少し前から足利では古民家などを会場とした
アート展示をする団体もあり、
山下さんはそう言った団体の活動や
古民家=アーティストの活動の場
2014年4月から古民家の掃除ボランティアを始め
2016年3月にはアーティストや団体の方に
古民家などを案内し、
いよいよ具体的な活用に向けて動き出しました。
この写真はアーティストの方たちを
ご案内している時の風景です。
埼玉県松伏町でスタートし
数年前から足利のまちなかの古民家(松村記念館)で
作品展示をされているCON展代表の小沢さんと
参加作家のみなさまや
はないけとうつわの展示初開
足カフェのはじまり=ゲスト
全国の地方都市で人口が減少しています。
足利でも出生と死亡の比較である自然動態により
毎年1000人減少しています。
(死亡1900人、出生900人、▲1000人)
そこで足利市では2016.3.21に
対話型交流会『足カフェ』を初開催しました。
私はmothertoolの中村さん、うさぎやの大竹さん、はいせんクラブの矢口さんと一緒にゲストとして
関わることになりました。
移住者向けイベント
目指すもの=いい日常
まずは自ら
前の投稿でご紹介した藤橋監督から
わがまちCMコンテストを教えていただきました。
映像のまちを掲げているのに
足利からの応募が一つもない
誰でも応募できるのに…と聞き
じゃあまずは自らやってみよう!
という流れで応募しようと決めました。
BGMは足利音頭
足利が織物のまちとして繁栄していた頃作られた
『足利音頭』というものの存在を織物会館で知り
実際に足利音頭を聞きました。
ワク
小さな試みの集積=大きな力
カメラを持った美大生との運命の出会い。2014/4/12 バンクーバーの朝日の撮影が終わり2014/4/13 古民家の掃除を始めました。
昼食後、路地裏散歩しながら古民家へ戻る時
カメラを首から下げた大学生の一行に出会いました。
足利の街再生プロジェクト足利商工会議所からの依頼で
『足利の街再生プロジェクト』を取りまとめるため
フィールドワークに来ていた
多摩美術大学岸本ゼミの6名でした。
大切なこと=オリジナル
『バンクーバーの朝日』のネタをもう少し。
ファンが求めていること商店会長浜田さんの発案で衣装展を盛り上げるために始まったバンクーバーの朝日オリジナルメニュー。
映画にちなんだメニューを20数軒が提供する企画。
野球の映画だったのでボール型のカレーや
コロッケなどのほか、
この写真のように可愛いクッキーも誕生しました。
通2丁目のシトロンプラリーネオリジナルクッキー。
Asahiのロゴやユニフォ