#オンラインヨガ
オンライン陰ヨガ養成講座を開催して感じたこと
初めての養成講座は
オンラインでの陰ヨガ講座
中国に住んでいて
中医や養生生活が身についていた
わたしには
必然だったのかもしれません
中医は奥深く
今はオンラインで中医学や中医学診断学を
学んでいます。
最近は5期生のデモクラスの準備と
6期生の講座が新たにはじまりました‼︎
みんな、初めての講座の時は
不安な顔をして
この先デモクラスまでたどり着けるのかなと
質問も
受け入れたら自分を許せた瞬間
受け入れること
今までの慣習と違うことを受け入れるのは
とても難しいですよね
抵抗と反発が自分の中で駆け巡り
今までの自分の学びを否定はしたくない
新しいことを吸収するときに
疑問を持つことはとても素晴らしいことだと思います
オンライン陰ヨガ養成講座で受講生たちは
学び自分が納得いくまで
たくさんの疑問を持ち
わたしにぶつけてくれました
ヨガを教えるのはテクニックではない
陰ヨガ養成講座を受講しようと思った訳は？
オンライン陰ヨガ養成講座の受講生にはまず講座が始まる前に
こちらのレポートの提出をお願いしています
講座が始まる前と後では気持ちの変化も著しいです
第１期生
陰ヨガに興味があり、教えるならきちんと自分の中で知識を落とし込んでレッスンしていきたいと思った。12月から仕事が決まったことで、今、学ばないといけないと思った。
陰ヨガは当時初心者だった私にも受けやすかったし、どんなレベルの人でも受け
日常の中に全て答えがある
ヨガの実践やヨガの学びを深めていくと
どこかヨガのポーズだけにこだわったり
自分だけが正しくなったり
マットの上では完璧なポーズを決めていても
日常では姿勢が急に悪くなったり
では何のためにヨガを学んでいるのか
ポーズを練習しているのか
アシュタンガヨガでは９９％のプラクティスと
１％のセオリーと言われていて
毎日のように練習します
毎日練習することで頭で考えるよりは体で覚える
陰ヨガ養成講座のデモクラス
まさか自分自身が陰ヨガの養成講座を
開催することになるとは
思っていませんでした。
これもタイミングだと思い
今まで自分の学んだこと全てと
中国生活での養生思想の取り入れ方など
やるからにはヨガの経験は関係なく
オンラインで60分クラスを教えられるところまで
伝えていきたいと思いました
なぜならヨガの養成講座を受講しても
即戦力として
教えることができない
資格を取ったとこ
１年後の今、何を想う
以前のブログが目に留まり
最後に言っていた言葉が印象的でした
お金はいくらでも稼げるようになるけれど
時間は戻って来ないと
今、ここに集中すること
過去や将来にとらわれず
今を生きること
そう思うと
悩みってある意味幸せなことなのかなと
それが今生きている実感だから
時間は有限であって
この時間は二度と戻って来ないと思うと
今日は何の仕事をして
誰と会い
何をすべきか
模索しながら一歩ずつ前へ向かう
去年の5月の記事から
なんとなくですが
自分が生きたい方向を
模索していたように思います
どこかで
まだ何かやれる可能性を
探っていたのかもしれません
少しずつですが
形が見えてきたかな♡
やはりわたしの中で
こころを突き動かすのは
どれだけの想いがあって
前の記事でも書いたように
みんなの成長と笑顔が見れること
これに尽きると思います❤︎
器用には生きれないし
自
動き出した先に見えるもの
以前自分への投資という記事を書きましたが
自分の心が動き
更に学びを深めたいと思った時に
勇気を出してその一歩を踏み出すことによって
新たな道が開かれてきます
慣れてない場所や、人と会うことは
不安になることもありますが
思い切って行動することによって
学びは深まり、自分自身と向き合い
さらには学んだことを
アウトプットする機会を作ろうとします
動き出すことによって
今まで
