麻雀数理研究会のデータ戦術記事のリンク集(2020年4月版)
2019年6月から、週に1回のペースで、データ戦術のnote記事を出してきました。2020年4月現在で、それなりに記事数が多くなってきたので、一度リンク集という形で、改めて記事の紹介をしていこうと思います。
【麻雀統計データ】見た目枚数が違うときの両面リーチのアガリ率(1章 序文および巡目に関するデータ)
【麻雀統計データ】見た目枚数が違うときの両面リーチのアガリ率(2章 枚数に関するデータ)
【麻雀統計データ】見た目枚数が違うときの両面リーチのアガリ率(3章 他家副露数と筋・無筋に関するデータ)
【麻雀統計データ】見た目枚数が違うときの両面リーチのアガリ率(4章 ドラに関するデータ+全体のまとめ)
こちらの4記事は、先制両面リーチのアガリ率について、内側や外側アガリ牌の見え枚数・他家副露数・ドラの情報などの視点で、詳しく分析した記事になります。
【麻雀統計データ】見た目枚数が違うときの端寄り愚形リーチのアガリ率(1章 序文および巡目に関するデータ)
【麻雀統計データ】見た目枚数が違うときの端寄り愚形リーチのアガリ率(2章 アガリ牌の枚数に関するデータ)
【麻雀統計データ】見た目枚数が違うときの端寄り愚形リーチのアガリ率(3章 周辺牌の見え枚数に関するデータ)
【麻雀統計データ】見た目枚数が違うときの端寄り愚形リーチのアガリ率(4章 他家副露数とドラに関するデータ)
【麻雀統計データ】見た目枚数が違うときの端寄り愚形リーチのアガリ率(5章 全体のまとめ)
こちらの5記事は端寄り愚形待ちのケースを同様に調べたものです。
【麻雀統計データ】私と鳳凰民の手役分布比較|I am デジタル系手役派雀士(*’ω’*)
こちらの記事は、私(nisi)が鳳凰卓の他のプレイヤーと比較して、どの手役を多く(または少なく)アガっているか、という点について統計的な分析をしている内容です。
山読みシミュレーション実践編(2章 巡目別待ち種別外側見え方別シミュレーション)
山読みシミュレーション実践編(3章 待ち種別アガリ牌の出ている枚数別外側見え方別シミュレーション)
山読みシミュレーション実践編(4章 待ち種別外側見え方別内側見え方別シミュレーション)
山読みシミュレーション実践編(5章 自手副露時巡目別待ち種別外側見え方別シミュレーション)
山読みシミュレーション実践編(6章 自手副露時待ち種別アガリ牌の出ている枚数別外側見え方別シミュレーション)
山読みシミュレーション実践編(7章 自手副露時待ち種別外側見え方別内側見え方別シミュレーション)
山読みシミュレーション実践編(8章 他家の動き別巡目別待ち種別外側見え方別シミュレーション)
こちらの9記事は、先制両面リーチについて、場況のよさがどの程度最終アガリ率に響いてくるのかを分析した記事になります。
こちらの2記事は、ドラ切り者や暗槓者がリーチをかけてくる確率が、通常時と比べてどの程度変動するか、また、それによって完全一向聴から安牌を残すかという問題で判断に影響するかを分析した記事になります。
こちらの記事は、配牌時のシャンテン数や受け入れ枚数から、アガリ率や局収支などを分析した記事になります。
こちらの記事はタンヤオ仕掛けの他家がどの手役を狙っているかを分析した記事になります。
こちらの2記事はその他仕掛け(役牌ポンでもタンヤオ牌のみの仕掛けでもない仕掛け)の場合の牌の危険度を調べたものです。
こちらの記事は、東南戦or東風戦別・親の順位別・残り局数別の、誰が誰からアガるかの確率を調べたものです。
こちらの記事は、三人麻雀の席ごとの平均順位を牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、三人麻雀・四人麻雀で、オーラスの他家との点差別の勝率を牌譜解析で調べた記事です。
こちらの2記事は、先制平和のみという、通常ならリーチが大概有利な手で、点棒状況によってその判断が変わるかどうかを分析した記事になります。
こちらの記事は、ペンチャンを残すと一向聴、浮き牌を残すと二向聴という手について、どちらのほうが有利かをシミュレーションした記事です。
こちらの記事は、先制の1種待ち(カンチャン・ペンチャン・単騎待ち)をダマにしたときのアガリ率を牌譜解析した記事です。
こちらの記事は、配牌のアンコ数・トイツ数によって四暗刻を成就できる確率をシミュレーションで調べたものです。
こちらの記事は、他家リーチを受けて、ベタオリするときに、安全牌がなくなる確率を牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、途中の巡目、足りないヤオ九牌の見え枚数ごとに国士のアガリ率をシミュレーションで調べた記事です。
こちらの記事は、「自分から見て0枚見えタンヤオ牌の牌の種類数」に着目して、七対子や三暗刻・四暗刻の割合が増えるかどうかを牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、リーチ後に暗槓できる確率を牌譜解析で調べた記事です。
こちらの2記事は、カンチャンペンチャン塔子について、手替わりがあるときに、どの程度局収支に影響するのかを調べた記事です。
手出し回数別、無筋数牌の副露聴牌危険度(副露回数による分類編)
こちらの記事は、牌の危険度について、最後に通ってからの手出し回数別で、牌譜解析で調べてみた記事です。
こちらの記事は、くっつき一向聴のとき、受け入れの多い内寄り牌か、ドラがらみの端寄り牌のどちらを残すのか、という問題をシミュレーションしたものです。
こちらの記事は、誰かが三元牌を二つポンしている状況における、最後の三元牌についての枚数分布などを牌譜解析したものです。
こちらの2記事は、一向聴の手で、将来の他家リーチ等に備えて安全牌を持つか、安全牌を持たずに自手都合で手を進めるのかという問題をシミュレーションした記事です。
こちらの2記事は、オーラス・3着目で手が悪いときに、穴熊戦法で手を崩すか、普通に手組する方がよいかを調べた記事です。
こちらの記事は、他にリーチ者がいるときに他家副露者が押しているかどうかによって副露者の放銃時平均失点が変化するかを牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、他家リーチに対する牌の危険度について、リーチ宣言牌のソバの場合の危険度を牌譜解析で調べた記事です。
こちらの2記事は、対副露バージョンのソバテン危険度の記事です。
こちらの記事は、リャンカン+ペンチャン+浮き牌の一向聴から、浮き牌を切って一向聴に取るか、ペンチャンを落として二向聴に戻すかをシミュレーションで調べた記事です。
こちらの記事は、他家リーチに対して別の他家が押してるかどうかによって横移動率がどう変わるかを牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、自分が七対子リーチをかけた際、自分の捨て牌が濃いか薄いかによってアガリ率がどう変化するかを調べた記事です。
こちらの記事は、他家のリーチに対して、リーチの捨て牌が濃いか薄いかによって、牌の危険度がどう変化するかを調べた記事です。
こちらの記事は、先制リーチ者がいるときの両面現物待ちのアガリ率について、牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、他家リーチに対して、別の他家が無筋を切ったときに現物待ち聴牌が入っている確率を牌譜解析で調べた記事です。
〇特別編
こちらの2記事は、シミュレータとは一体何か、何ができるか、どのような仕組みで計算しているかを示した長編文章です。
「数値の背景を知りたい」、「シミュレータを理解したい」方はぜひ。
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