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一発逆転!四暗刻成就率

研究代表者 nisi
文章 nisi みーにん
研究協力者 とつげき東北

1 オーラス役満条件の場合

 オーラス役満条件において、国士無双も大三元も見えないときは、四暗刻を狙うケースが多いと思います。
 そこで、配牌のアンコ数・トイツ数によって四暗刻を成就できる確率がどの程度になるのかということを一人麻雀シミュレーションによって調べてみました。

2 シミュレーションの条件

 シミュレーションの条件は次の通りです。

・13枚配牌時点の刻子数・対子数を試行回数(分母)として記録。
・追加で18枚ツモった手牌について、四暗刻ができている回数を四暗刻成就回数(分子1)として記録。
・追加で12枚ツモった手牌について、四暗刻ができている回数を四暗刻成就回数(分子2)として記録。
・分子1、または、分子2から分母を割ることによって18巡以内、12巡以内四暗刻成就率を計算
・シミュレーションのサンプル数は1億回。

 きわめて単純なシミュレーションです。

途中で他家に上がられること
孤立牌の選択をミスって河に対子暗刻が並ぶこと
四暗刻単騎ロン

は考慮していません。

3 シミュレーション結果

早速、シミュレーション結果を見てみましょう。

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一発逆転!四暗刻成就率

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私たち麻雀数理研究会は、麻雀に関する調査、数理的研究を行い、その結果を公開することで、麻雀文化を発展向上させることを目的とする団体です。代表はみーにん、会員はとつげき東北とnisiです。よろしくお願いします。

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