事実誤認の指摘を受けた
凸弁明配信に参加してた(つまり凸のダチの)ボルボラさん、yuyaさんから、俺の凸に関する記述には事実として違う部分が多数あると指摘を受けました。
たぶんありすぎて指摘できないレベルなんだと思います。そこで4回目のnoteに絞って、その中でいくつかということでツイートをもらいました。それを貼って答えていきます。
お2人の紹介
その前に、このお2人について。
ボルボラ
凸シリーズの最終回になると思います。新しい何かが起きない限り。
一番の理由は感情的なもの
今回なぜ俺が「とつげき東北の闇」という記事をいきなり書き、凸討伐を始めたのか?
きっかけは具体的なものではない。こういう人間は許せないという気持ちが強くなってきたからだ。
こういう人間とはどういうことか? 多くの人が思ってるのとは違うと思う。
凸は人間関係を仲間/それ以外で考える。そして周囲を仲間で
テーブルゲームの中でも、古くから親しまれ、現代でも愛され続ける麻雀。熱狂するファンは現在でも後を絶たず、卓上に人生を投影する者も少なくない。そんな中、ツキ・勘・流れ……こうした抽象的な概念を覆すかのような研究をしているのが『麻雀数理研究会』だ。偶然性が高く、運不運で勝ち負けが大きく変わるとされるテーブルゲームである『麻雀』に、データサイエンスの手法を持ち込むことで、論理的に勝ち筋を掴もうとする、と
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