見出し画像

書いてから実行するとやった感がすごいから自己肯定感が高まり、人生が鮮やかになる|いきあたりばったりが変わるノート術報告

こんにちは。櫻子です。
中3男子、小1女子のママ、ADHD要素ありのHSP、ヨガイントラです。

3つのノート術ーnote、ロルバーンダイアリー、ライティングライフ・プロジェクト(モーニングページ)ーで、自由になってきたなと実感してます。

いきあたりばったり人生を50年してきたので、
書く(=計画する・自分の深遠を知る・言語化する・アウトプットする)
ということに、こんなにパワーがあるなんて知らなかったなぁ、、と静かだけどアツイ衝撃。マグマの胎動のような?(言いすぎた?)

早く知りたかったよー、という気はしますが、情報としてはあったので(だって、手帳とかスケジュール帳、日記、みんな使ってる)、わたしの方の準備が整ってなかったのかな、タイミングがやっと訪れたのかな、という感じです。

さて、そんないきあたりばったりノート術初心者の報告です。

ロルバーンダイアリーで自己信頼アップ

夜に【やったことに○をする】【明日やることを3つ書く】【よかったことを3つ書く】をしてます。

思いつきで行動するタイプで、同時に思いつかないと何したらいいんだろうとダラダラしつつ焦りがちでした。

これが、だいぶ変わりました。

ノート前:
思いついてやる→完璧を目指しやってみるが完成しないままになる
思いつかない→仕事後は長いこと休憩、休みはダラダラして日が暮れる

➡︎思いついたこと忘れちゃう
➡︎何も達成しない日々で「何かしなきゃ」に追われる日々

ノート後:
ノートにやることを書く
 →ショートステップでそこそこなりに完成させる
 →終わらせたが積み重なる

ノートに書いたことに○をする
 →何したという達成感
 →できなかったときは自分の力量の見直し、自己認識が深まる

➡︎おお、今日もやったなと嬉しい気分で眠れる
➡︎少しずつでも物事が動いている実感
➡︎余裕が生まれる

というわけで、"閃いたらパッとやる"が早そうですが、
落ち着いて"ノートに何をやるか書いてからやる"の方が実は早い、ちょっとずつでも進んでいく、ということに気づきました。

書くといいですねー!

そうか、ちゃんとやってる人たちは、こういう風にセルフマネジメント、自己管理して、夢を叶えてるんだなあと、ほほーっと実感した次第です。

方眼ことに1文字とかの使い方は性格的にできないので適当に書いてますけど、
いい感じです。

(ということで、ロルバーンじゃなくてもいいのですけど、アガるツールに助けてもらうのは、善い!ロルバーン、可愛い!かっこいい!自由!)

さらに。
【やること3つ】、最初は「やらなきゃいけないこと」を書いてたのですが、ここのところ、自分の楽しみについても考えられるようになってきました。

"何もやってない"と自己否定していると、罪悪感まみれ、自分の楽しみに時間を使うなんてもってのほか、という状態が当たり前になってしまいます。

でも、"やるぞ→やってるな"を繰り返していると、罪悪感が薄れてきて、自分を楽しませることに意識が向くようになってきたのです。

なので、ストレス解消のお腹いっぱいなのにポテチ一袋一瞬、とかなくなりました。(ヨギーなのにスナックジャンキーでした)

美味しいランチとラテがないと生きられない、から、美味しいランチとラテでしあわせだなーにシフト。

この違い、わたしの中ではすごい変化。

書くことで、自分を許す、というか、受け入れる、というか、知るというか、
とにかく軽くなりました。

ノートからnoteへアウトプットすることで他者への感謝が深まる

ロルバーンダイアリーにはnoteネタも書いてます。
もちろん、書いたら○。

ノートから、noteへ。
ひろげていく。

自分の中では挑戦ということも、noteに書きます。

noteに書くときは他者を意識します。
そして、つながりに深く感謝します。
ひとりぼっちじゃない、っていうのはとてもとても心強い。

ほんとうにありがとうございます。



書いたら、やります。
やったら、自分を信頼できるようになって
人生が自分のものになってきた気がしてます。
力を取り戻してきたような?

書いたら、変わってきました。



今日は、ヨガのクラスはないのです。
公式LINEの満月お便り、HPの修正、、お仕事終わったら
『サマーウォーズ』みちゃおうかな。『ショーシャンクの空に』にしようかな。
積まれてる本読もう。
投資の勉強もだー。

読んでくださってありがとうございました。

3行ポジティブ日記は下記で知りました。

こちらで紹介もされてます。

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

最近の学び

よろしければサポートお願いします!いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます。