最近の調子とお礼参り、今年の抱負

久々に投稿する。
体調はというと、正月明けに、インフルエンザにかかってしまったが、すこぶる調子がいい。
最近はマラソンの練習も再開できていて、充実した日を送っている。

今年になって辞めたことワクチンを打つのを辞めてみた

前から思っていたことだが、ワクチンを打つと必ずと言っていいほど調子が悪くなる。
これは、コロナであろうとインフルエンザであろうと関係なくだ。
一度、医師に相談したことがあった。

ちょっと遅れて銀杏狩り

久々に何も予定がない休日を過ごす。
体調は幾分か戻り、サイクリングに出かける元気も出てきた。
この１年で体重が6㎏も減った。
頑張って食べてるが一向に体重が増えない。
当然、12月に出場予定だった伊勢志摩マラソンもキャンセルしてしまう。
さすがにハーフマラソンは無理だ。
今日は天気がいい。
外にでないともったいない。
くよくよしても始まらないので、久しぶりにサイクリングに出かける。

目的地は稲沢

体調悪化、再び救急車で搬送され、そして、今…

前回、noteを更新してからまもなくして体調を崩した。
副鼻腔炎再発だ。
副鼻腔炎だけならクラリスロマイシンを服用していれば、まずはひと安心という訳にもいかず、私の場合、かなり長引くのが通常だ。

髄膜炎の再発に怯えながら、耳鼻科に通い抗生剤の変更をしてもらう。
ジェニ◯◯クという薬だ。
そういえば、前回この薬を飲んだ晩に髄膜炎を再発した。
薬との因果関係はないということだが、大丈夫だろうか。
就

副鼻腔炎再発！そして・・・

退院して1ヶ月。
一昨日、副鼻腔炎が再発してヒヤッとしたが、それでも調子は改善傾向で、だかろこそ悪化するのも嫌。休日の今日、午前中はかかりつけ医の耳鼻科に訪れる。
そして、頂いた薬はいつもと違う抗菌薬。
これは前回、髄膜炎になったとき、最後のとどめ？？となった薬。
あの時も、この薬を飲んだその数分後に髄膜炎の症状が出てしまった。
前回、入院先の医師の診断では、薬と髄膜炎発症との因果関係は分からない

福岡に出張

退院しておよそ1ヶ月が経過する。
相変わらず、疲れの起伏は激しいが、何とか日常生活はやり過ごせるようになり、通常の日常に戻りつつある。
仕事はどんどん増えていき、またもや一杯いっぱいの生活にも戻りつつある。

先週は兼ねてから予定していた福岡へ出張に行ってきた。
久々長旅だ。

福岡県でグルメ三昧出張といえばグルメ。
3日間の出張のうち、2日間はラーメンを頂く。
特別詳しくはないが、福岡は豚骨ラー

ロードバイクに乗ってみた！

退院して、2週間が経過した。
マラソンの練習も6km程度であれば休憩なしで走れるようになった。
肝心の体調はというと、易疲労性で疲れやすいというのは相変わらずであるが、生活できないわけではない。
仕事から帰宅してからも、大学院の宿題はこなせているし、まあ、順調なんだろうと、自分に言い聞かせる。
YouTube 見ながらいつも思う。
ロードバイク乗りて〜。
そう、私はロードバイクが好きなんだ。
視聴

退院後1週間　ジョギング開始

退院後、1週間が経過する。
相変わらず易疲労はあるが、何とか仕事もこなせるようになった。
待ちに待った土曜日休日の朝。いつも通りの時間に起きて、息子のお弁当作りをする。そして、息子を叩き起こし、塾へ送り届ける。
今日は時間がある。
そんな時、いつもだったら、研究関連の仕事や大学院の宿題をするのだが、どうにもこうにもやりたくない。
身体を動かしてみたい。
体調の悪化が怖かったけど、ジョギングから開始

何が正しい？

仕事に復帰して明日で5日が経過する。
頭痛はないが、疲労が半端なく続いている。
しかし、慢性的な人手不足により、うかうか休んでいる暇はなく、早速フルスロットルに近い状態で働いている。
私の職場は、小さな子持ちのお母さま方が多く、さらには休職者、体調不良者も多い状態で（私も含め）、常に人手不足に悩まされている。
そのうえ、ノルマが厳しく、当然、毎月達成しないものだから、どう考えても人員を見直さなけれ

今日は髄膜炎再発後の仕事はじめ。溜まっていた仕事は先輩が代行してくれて、部下たちも自分がいない間、数多くの仕事をフォーローしてくれた。本当に感謝しかない。特に先輩は忙しいのにも関わらずたくさんの仕事をカバーしてくれた。本当にありがたい。早く元気になって職場に貢献したい。

少し動いてみる

今日も朝から頭が痛い。腰も痛い。
いつも通り6時過ぎに起床して、息子が塾に持っていくお弁当作りをする。
わたしの担当は、卵焼きと混ぜご飯だ。
今日は土曜日だというのに妻が珍しくお休み。
さっと作って、オートミール食べて、薬飲んで一旦ベッドで休む。
ベッドで休んでいてもSNSばかりいじってしまい、まともに休んだ気がしない。
そう、わたしはSNS中毒者なのだ。
息子を塾へ送り届けて午前中はぐだぐだ過ご

苦しい、苦しい、苦しい

人が最も苦しいのは、自己評価が極端に低くなっているとき。
自分自身で自分の存在価値を疑う状況に追い込まれたときだ。
　　　　　　　　　　　　森岡 毅:苦しかったときの話をしようかより引用

マジ（本気）、苦しい。
身体がだるいうえに、昨日苦しまみれにやった大学院の履修登録でミスを連発し、大学院の事務の方や教授に多大な迷惑をかけてしまった。
幸い、皆様のおかけで履修登録も無事完了することができたが、

退院当日にやること

今日は退院日。今回の入院も10日間で終止符をうてた。
退院日にまずしなければならないこと。
「お支払い」。
今回は、高額療養費制度の申請もあって、10万円以内でおさめることができた。
日本の社会保障制度は本当に手厚く恩恵を感じる。
日本人に生まれてきて本当によかったと思う。
さて、入院費はクレジットカードで精算し、いざ帰宅。
帰宅後行うことは、各種保険会社への申請業務だ。
わたしにはポリシーがある

入院10日目。明日は退院日。毎度のことだけど、退院前日って、そわそわして落ち着かない。頭痛も熱もほとんどなくなったので、とりあえずはひと安心。「来週から仕事にも復帰できるし、今まで休んだ分、取り返さないと。」と、言いたいところだが、無理ほど危険なことはないと痛感した今回の入院。

入院8日目。主治医の先生から退院のお話をいただく。今回も原因究明ならず。そもそも、髄膜炎の再発でギネスはつくれるのか？これ以上、繰り返しても人生しんどいだけ。セカンドオピニオンを希望する。

入院７日目。パソコンをいじる元気が出てきた。熱も37度前半まで落ち着き、頭痛もだいぶ治まってきた。そろそろ退院かな。

入院３日目。ヘルペスウィルスが否定され、アシクロビルという点滴が終了となる。相変わらず、頭痛はひどいが目が飛び出るほどではない。本を読んでいても、頭が痛くなるので、アマゾンプライムビデオをひたすら鑑賞する。なんて贅沢な時間だ。