今井らいん
勢いと感情がのってしまいました。
ルバイヤート、ではないですね、懐かしき世界史B。ルバイヤート読んだんですけど、酒と女の子とが可愛らしく書いてあった気がします。いい時代だったのでしょうね。
ナンセンス詩、オートマティスム、意識の流れ、みんなよくわかりませぬが、こんな風なんですかね?
いつか思いついて、いつか使えるかもと思いつつもどうせ来ないので、小出しにしていきます。主語↪︎述語 手ぬきというお言葉はライフで受けるぜ。
インターネット 言葉の海 彼のあの眼 言葉の飛沫 4.9万件ツイート 言葉の琵琶湖 このこころの傷 言葉の泉
雨おちる。 浮かんでいく緑、 あふれる気球のfuelとは 体温。
鏡が叩き割られたような自意識の嵐だ」
めのまえを蝶々が飛んでいくという 楽しみがあります、この20℃前後 またの名を春。 …
「ただいま」、という自分の声がいつもよりも家に響いた、ような気がした。お母さんは普通の反応をしているから気のせいかもしれなかった。まあ、そんなことはどちらでもよ…
言葉の星をくみあわせ 自分だけの太陽系をつくる このソーシャルなゲーム ずっと、好評発売中。
カッコよく舌を出して 世の中を敵にまわすようなポーズをとりたくて 鏡の前で練習する それで満足する
前を行く彼の耳には、それぞれ一条のイヤホンがつながっていた。 たとえその耳が塞がっていなくとも、彼に話しかけることなんてわたしには出来ない。 「でも、、、なんか拒…
大地が揺れ、buildingsは崩れていく. あるいは逆かもしれない. どっちでも良い. そんな日々では 音楽が正義だ. ダンスが正解だ. ファッションが人だ. 建築が必要だ. 悲劇が…
どれがアートか、そうじゃないか、 見れば見るほど わからなくなる 美術館をあとにしながら 芸術とはなんだろうか ひとえに言えない 語源なんか調べたら、もっとだ 図書館…
二日酔いの朝10時に 孤独だ、孤独だ、孤独だ、 と、なる (声は出ているか、いないか) 手をのばしそうになる 忘れられるもの、女性の腰に 幸いなことに 女は孤独な男が好き…
潤い月は、鯨の眼。
何かを感じて、それに真剣でいるときだけ、若者でいられると思う。足はついていない。
outroとアウトローで韻をふんでみる というintroを思いつきまま インシテイルミナティ いまだかつてない葬い outroとアウトローで韻をふんでみて 意味があるんだかないの…
好きか/嫌いかとかいう、+/-に落としこめるほど世の中あまくない。そんなものは幻想だ。 きみたちはパーソナル・コンピュータを使いすぎたのではないか。使ってない、って…
2019年4月13日 19:06
インターネット言葉の海彼のあの眼言葉の飛沫4.9万件ツイート言葉の琵琶湖このこころの傷言葉の泉
2019年4月11日 10:01
雨おちる。浮かんでいく緑、あふれる気球のfuelとは体温。
2019年4月10日 11:21
2019年4月7日 12:21
めのまえを蝶々が飛んでいくという 楽しみがあります、この20℃前後 またの名を春。 羽ばたいていますか、 憚っていませんか? よろしい、ならば狂いましょう。
2019年4月6日 13:19
「ただいま」、という自分の声がいつもよりも家に響いた、ような気がした。お母さんは普通の反応をしているから気のせいかもしれなかった。まあ、そんなことはどちらでもよく、わたしは階段をかけあがった。二階の一番奥の自分の部屋、その窓の下に机があり、引き出しがあった。わたしは部屋に入るまでは小走りだった。けれど、カバンを下ろしてからはすこしずつ湧き出す緊張感にひきづられるように、ゆっくり、ゆっくりと机に近
2019年4月4日 23:00
プラゴミをぶんべつするぼくが国家転覆をもくろむ。
2019年4月4日 19:56
言葉の星をくみあわせ自分だけの太陽系をつくるこのソーシャルなゲームずっと、好評発売中。
2019年4月1日 10:52
カッコよく舌を出して世の中を敵にまわすようなポーズをとりたくて鏡の前で練習するそれで満足する
2019年3月30日 11:46
前を行く彼の耳には、それぞれ一条のイヤホンがつながっていた。たとえその耳が塞がっていなくとも、彼に話しかけることなんてわたしには出来ない。「でも、、、なんか拒絶されているみたい」ふと、そう呟いていた。もちろんその声も彼には届いていない。わたしが彼と出会ったのは中学一年生のときだ。出会った、というか、彼のことを知ったのは。彼は運動ができるのに、男子中学生としてはあるまじきな程に周囲に優しくて
2019年3月27日 10:22
大地が揺れ、buildingsは崩れていく.あるいは逆かもしれない.どっちでも良い.そんな日々では音楽が正義だ.ダンスが正解だ.ファッションが人だ.建築が必要だ.悲劇が必然だ.被写体は無限だ.そんな日々では音にものせず色彩もおびず立ち止まって文学する人などいるだろうか.
2019年3月24日 17:01
どれがアートか、そうじゃないか、見れば見るほどわからなくなる美術館をあとにしながら芸術とはなんだろうかひとえに言えない語源なんか調べたら、もっとだ図書館もあとにしようモナリザはきっとアートだ何かやばいんだもの。モネもたぶんアート色をさがしすぎて狂っちゃったから僕も狂っちゃおうかなでも、それじゃ足りないよな。「コメディアンたれ」ある男は書いていたよな「美しい花
2019年3月23日 13:08
二日酔いの朝10時に孤独だ、孤独だ、孤独だ、と、なる(声は出ているか、いないか)手をのばしそうになる忘れられるもの、女性の腰に幸いなことに女は孤独な男が好きらしい柔らかい(柔らかい)温かい(温かい)孤独が薄れ(薄れていく)幸せだ(そうだ)おちる布団のしたの宇宙
2019年3月20日 18:32
2019年3月20日 18:11
2019年3月19日 18:18
outroとアウトローで韻をふんでみるというintroを思いつきままインシテイルミナティいまだかつてない葬いoutroとアウトローで韻をふんでみて意味があるんだかないのだからナイスな生き方をしていきましゅうその枚数は数えられないoutroとアウトローで韻をふんだんだふんだんだったものも枯渇したり枯れとるながれる液体などないoutro
2019年3月18日 12:08
好きか/嫌いかとかいう、+/-に落としこめるほど世の中あまくない。そんなものは幻想だ。きみたちはパーソナル・コンピュータを使いすぎたのではないか。使ってない、って?では、あのスマートフォンとかいう劣化物か。000000101111101011101010君の爪はそんな風にできているか。