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一行詩

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いつか思いついて、いつか使えるかもと思いつつもどうせ来ないので、小出しにしていきます。主語↪︎述語 手ぬきというお言葉はライフで受けるぜ。
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記事一覧

一行詩 その5

鏡が叩き割られたような自意識の嵐だ」

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一行詩 その4

潤い月は、鯨の眼。

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(無題)

何かを感じて、それに真剣でいるときだけ、若者でいられると思う。足はついていない。

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一行詩

酒を中心に回転している

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一行詩 その2

魂の雄叫びがクレームに堕ちた

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一行詩 その3

きれいな綺麗な包み紙を捨てた

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