outroとアウトロー

outroとアウトローで韻をふんでみる
というintroを思いつきまま
インシテイルミナティ
いまだかつてない葬い

outroとアウトローで韻をふんでみて
意味があるんだかないのだから
ナイスな生き方をしていきましゅう
その枚数は数えられない

outroとアウトローで韻をふんだんだ
ふんだんだったものも
枯渇したり
枯れとる

ながれる液体などない
outro

過去作の7割は自信作です。3割は駄作かもしれません。よろしくお願いします。