あなたの中に『すでにある光』に届くひとことメッセージを書いていきます。600文字程度で。全然「ひとこと」じゃない説。
自分の中にある光を最初に消してしまうのは、誰でもない自分で…
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4.あなたの得意に光を。
あなたの得意なこと、何ですか?
「何もない。」
なんてつい言ってしまうことがあったりして。
もっとそれを上手にできる人がいるから?1番にはなれないから?
そんなことは、どうでもいいんです。あなたがあなたの得意を決めていいんです。あなたの枠の中での得意でいいんです。ほかの人より上手くできるとか、誰にも負けないとか、そんなことは関係ないんです。
生まれて最初にあなたの得意に気づいたのは、親から
2.あなたの目に光を。
目・瞳・眼差し・目線。あなたの目から感じる意思は、とても輝いています。わたしは、あなたのその目の奥にやさしさと強さを感じます。
人は目を見ることでその相手から何かを感じます。何があったのか、何を言おうとしているのか、本当はどう思っているのか、すべてを目から察するのです。
さて、あなたは相手の目をよく見ますか?相手の目を見て話し、相手の目を見て話を聞きますか?それとも相手の目を見るのは怖いですか
1.あなたの声に光を。
わたしは、あなたの声を聴くと安心します。よかった、確かにそこに存在しているのね、と確認できるからです。
自分の声は好きですか?あまり好きではありませんか?いずれにしても、その声は誰かを安心させる大切な声です。
わたしは、あなたの声がとてもいい声だと思っています。少し聞かせてもらえませんか?
「おはよう」って言ってもらえますか?
せーの!
え?恥ずかしがらんと、言うてみて?
せーの?