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ジブンnote

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#大学生

学生時代に本当にやってよかったこと、やっておけばよかったこと

学生時代に本当にやってよかったこと、やっておけばよかったこと

皆さんご無沙汰しています。

タカヒコです!

先日大学を卒業したこともあり、インスタでこの題材について書いてほしいという投票結果を受けて、今回この記事を書くに至りました。

私が4年間の大学生活をかけて感じた「本当にやっておいてよかったこと」そして、「やっておけばよかった」ことについてまとめていきます。

文章ばかりになりますが内容としてはかなり本質的なことを書いているので”読み切る体力を備えて

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私たちの年金がヤバい‼‼

私たちの年金がヤバい‼‼

こんにちは!

タカヒコです。

突然ですが、皆さん、年金は払っているでしょうか?

ちなみに私は払っています。

大学生なので、厚生年金などは払っていませんが、実はこれを読んでいるそこのあなたも、0歳から全ての方々が年金を収めています。

え?何言ってるの?ってなりますよね(笑)

ちゃんとこの記事を読んでもらえれば全てを理解していただくことが出来ます。

では、年金の知られざる正体を暴いていき

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タカヒコって何者⁉

タカヒコって何者⁉

さあ、最近は色々な記事や小説を書いたりしてきていたので、ここで改めて私という人間について自己紹介をさせてください。

私が生まれてこの方、このような考え方や行動に至った経緯として行動を起こそうとしている人の刺激になればと思いまして書こうと思います。

また、知り合いでお前最近何してんの?って思う人もこれを読んでもらえれば、僕の考えが伝わると思います。

生い立ちから年表形式で書いていきますのでお付

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変わりゆく大学の存在意義

変わりゆく大学の存在意義

・教育機関としての大学の役割は大学全入学時代といわれて久しい時代ではありますが、その意識調査から面白いことが判明しました。

大学に入る目的意識の調査を始めたのが2000年代からですので、最近の結果から比較をすると、その意識の変化の中でかなり顕著な価値観の変化が読み取れました。

2012年が最新の結果なので少し古いですが、時代によって意識は変化していて、価値観的にはこの傾向を継いでいる可能性が高

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変わりゆく大学の存在意義

変わりゆく大学の存在意義

・大学の始まり日本の大学の歴史は、明治維新の頃にさかのぼります。

当時の大学は、1947年の学校教育法以前の学校として旧制大学と呼ばれています。(現代の大学は新制大学と呼ばれます)

旧制大学は専門性の高い知識を身に付ける教育機関であり、現代の大学の3.4年次又は大学院の分野とみなされています。

新制大学の教養部門に当たることは、旧制高校や旧制大学予科が担っていました。

旧制大学の始まりは、

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