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自己紹介@lebonvivant1999
皆様こんにちは。まずは自己紹介をさせていただきます。 僕は軽井沢でフランス料理レストランのオーナーシェフをやっております。 http://lebonvivant.jp/ ・・なんて、偉…
コラボディナーの裏話
2020年、2月7~9日に長野で行われた
アップルライン復興プロジェクトによるコラボディナー。
このたび私、梅田が
二日目のゲストシェフとして参加させていただきました。
非常に熱量の高いイベントでしたので
裏方としても、皆様にお知らせしたい事がいっぱいありました。
イベントの趣旨は皆様もご存知の通り
2019年台風19号による洪水被害に遭った
長野のりんご農家さんの復興のために
フルプロ農園
地方に移住するという事
僕は軽井沢で小さなレストランを営んでいます。
いわゆるオーナーシェフってやつで、まぁそこそこ長く続いています。
軽井沢という地域だから…というわけではないと思うけど
移住者や移住を希望する人々と多く知り合います。
そして、かくいう僕もその移住者の一人。
僕の場合、ほかの人とちょっと違うのは
自らの熱い想いで移住したのではないという事。
だから、ちょっと醒めた目線で地方移住という物に向き合って
働き方は自分で決める~僕の働き方~
スタートから書いていた自分のお店の話をお休みして
今日は変人梅田の働き方の話にします。
(これがここまで書いてきたnoteの結論でもあります)
昨今言われている「働き方改革」色々ありますね
タイムシフト、テレワーク、就業時間や残業の管理もそうだし
一番肝心なのは賃金ですね。
僕はひねくれもので変わっているから
そもそも、この仕事を選んだ理由というのが
食いっぱぐれない事と、独立が早そう
ミコノス島でツーリング
ミコノス島ではオートバイを2日間借りて、ぐるっと一周ツーリングしたのですが、これが最高でした。今日は短いビデオですが、素敵な映像がたくさんあるので、いつかきちんと編集してアップしたいと思っています。こんな日はバイクがイイね!
ミコノスタウンでお散歩
まじめな話が続いたので、ちょっと一息という事で、こんなビデオをどうぞ。
特に編集も、音楽も入れていないビデオですが、真っ白なミコノスタウンを迷子のようにフラフラと歩いた時の動画です。
過去には依存しない~未来の自分へのプレゼント・1
僕が第一店舗目を作ったのは群馬県の北軽井沢
第二店舗目は群馬県の嬬恋村です
どちらも軽井沢からはすぐ近くの場所にありますから
軽井沢の事はある程度知っているつもりでした
お客様も別荘族が多く、避暑地でリゾート地
夏は大混雑で冬は閑散、環境はとても似ています。
でも、軽井沢は違った
あまりのギャップにめまいがするほど違っていた。
ひとつ前のnoteの最後で
過去に依存しない店づくりをしようと決
僕はいつも逆に考える・3 他のお店と自分のお店の比較はしない
ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
割合と強気な見出しで書いているので、
すでに離れてしまった方も多いと思いますし
何だかイケ好かないやつだな、と感じるかもしれません。
もちろん、僕もそう思います。だからお店は無名なんです。
ですが、もう少しお付き合いくださいませ
挑発的な書き方をして注目を集めたい訳でもなく
話はこれから。
僕は至って真面目です。
そもそもこのお話は「幸
僕はいつも逆に考える。2軒目のお店をマイルールで作ってみた。
僕は自分のお店を運営するにあたって
「一般的な考え方」という物を疑うようにしています。
一つ前のノートで書いたマイルールも
そんな思考から捻り出された僕の考え方。
①お客様の意見には耳を傾けない
②他のお店と自分のお店の比較はしない
③地域の特性には迎合しない
こればかりではありません
通例で言われている飲食業界のルールというのも
うちには当てはまらない事ばかりなので
実はその辺も全て疑ってい
僕はいつも逆に考える。有名にならなくてもいい、無名でも幸せだから
軽井沢で無名なレストランを経営しています
20年やって無名なんだから多分この先も無名でしょう
それもなんだか良いものです
僕は常に物事を逆に考えます。
今回のnoteではその序章として
お店と僕の歴史を軽くご紹介します。
こんな僕でも、最初はとにかく有名になりたかったんです
別に理由なんかなくて漠然と
それが繁盛店の当たり前の姿だと思っていたから。
繁盛して、お客様が次から次へとやってきて
人
自己紹介@lebonvivant1999
皆様こんにちは。まずは自己紹介をさせていただきます。
僕は軽井沢でフランス料理レストランのオーナーシェフをやっております。
http://lebonvivant.jp/
・・なんて、偉そうに書いてしまいましたが
本業のレストランと趣味の旅行をどうやって両立させるか?
生業と趣味の狭間で
日々想いを巡らせながら暮らしております。
最初にnoteに何を書くか考えました。
好きな物は決まっています