#私の仕事
弟子から見た、sio鳥羽周作が見つめる″星付きレストランがファミレスを持つ″という景色
「ねぇ、おりたくさんは家族になったの?」
にこにこと愛くるしく笑いながら、まっすぐな目でこっちを見ている。
鳥羽さんの長男だ。
「ガルル…ガウ!!」
毎週金曜日は、恐竜ごっこで朝が始まる。
兄弟揃ってハマっているようで、僕も恐竜役を迫られた。
「今日は恐竜まだー?」
「今日はできないよー。(カチカチ)」
「なんで?昨日は良いのに今日はダメなの?」
「そう!あれは金曜日しかできない
『ストーリーを売る』への僕の違和感
代表の池内です。
これからIKEUCHI ORGANICのnoteで、僕がどんなことを考えているのかを書き綴っていきます。
今回は、『ストーリーを売る』ということへの僕の違和感についてです。
最近、「モノを売るより、ストーリーを売れ」というようなことが、ビジネスやマーケティングの本によく掲載されています。ただ、こういった表現を目にするたびに、なんだかモヤモヤとしたものを感じるのです。
スト
「生理=おんな=妊娠予定者・異性愛者」にしない、illuminateの新サービスで意識した5つのこと
こんにちは、ハヤカワ五味です。
今日、今さっき、illuminateの新サービスがローンチしました。
「生理日予測から、生理用品の購入まで完結。LINE連動型ECサービス」
ということで、普段みんなが使っているLINE上で簡単に、生理日の管理から生理用品の購入までを一貫してサポートするサービスとなります。
<サービス詳細はこちら>
今までの生理日予測サービスは、基本的にアプリが独立してい
わたしの仕事は「だれのために」を考えることからはじまる #PRLT
「この仕事に関わる”意味”を出せているのか」
仕事で自分に問いかけていることの1つだ。20代の後半で伊賀泰代さんの「採用基準」を読んで、かなり感化された。
本書によると、マッキンゼーでは「バリューを出せているか」がつねに求められる。たとえば「会議で発言ゼロの人はバリューゼロ」、だから「その意見に賛成だ」とスタンスを表明するだけでも、発言ゼロよりは意味があるのだ。
それまでは会議や打ち合わせの
雑誌編集者が個人でイベントを企画して得たこと
7月にスタートした30歳以下の料理人の勉強会「Easy going」は、これまで4回。今週末12/8(日)には、このイベントに参加してくれた料理人7人によるポップアップレストラン「HINODE」の企画・運営・集客を引き受け、全面的にバックアップしています。
11/23(土)には、CHEESE STANDの藤川真至さんとともに食のCRAFTSMANに特化したトーク&イートイベント「CRAFTSMA
051. 問題ある従業員とは
パプアニューギニア海産・工場長の武藤北斗です。「好きな日に働く」「嫌いな仕事はやってはいけない」など働き方全般に関してはこちら。新しい取り組み「サポートをしてはいけない」はこちらをお読みください。
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2013年7月から働き方を変えました。当時、私のやり方や考え方に納得できず辞めていったパート従業員がいます。
私は優しいと勘違いされがちですが、細かいことにうるさいですし、ルール