IKEUCHI ORGANIC 公式note

「我々がつくっているのはタオルではなく、物語である」というのは代表・池内の言葉です。語れる物と書いて物語。今治でオーガニック100%のタオルを中心に語れる物づくりを志ざすIKEUCHIスタッフの"今"をお届けします。Web→https://www.ikeuchi.org

IKEUCHI ORGANIC 公式note

「我々がつくっているのはタオルではなく、物語である」というのは代表・池内の言葉です。語れる物と書いて物語。今治でオーガニック100%のタオルを中心に語れる物づくりを志ざすIKEUCHIスタッフの"今"をお届けします。Web→https://www.ikeuchi.org

    マガジン

    • 代表と社長の「イケウチな日々。」

      代表の池内と社長の阿部による記事やコラムをお届けします。

    • IKEUCHIからのお知らせ

      IKEUCHI ORGANICからの新商品やイベント情報などのお知らせ情報をまとめていきます。

    • 月刊!イケウチマガジン

      IKEUCHI ORGANICの月ごとのハイライトニュース。SNSに投稿いただいた「#イケウチな人たち」や「#IKEUCHIORGANIC」のハッシュタグがついた声の共有。イケウチスタッフのコラムなど、イケウチな人同士のつながりが生まれるキッカケをつくるマガジンです。

    ウィジェット

    • タオルのイヤな生乾き臭を撃退!プロ直伝、3つの対…
    • タオルを長く愛用したい人に伝えたい、柔軟剤の正し…

    最近の記事

    • 固定された記事

    イケウチと今治と、タオルケットの歴史

    代表の池内です。 いま、IKEUCHI ORGANICでは7種類のタオルケットを販売しています。価格帯は、1万円台後半から、3万円のものまで。数千円の価格が多いタオルケットからすると、なかなか強気な価格設定と思われるかもしれません。 そんなぼくらのタオルケットですが、現在、多くのお客様にご好評をいただいています。 ご自宅用のほかに、ギフトや特別なお祝いの品として購入いただくことも増えてきました。結婚10周年にダイヤモンドではなく、ぼくらのタオルケットを選んでいただいたと

      • 【採用募集】 IKEUCHI ORGANICでは、想いをともにし、楽しみながら挑戦してくれる仲間を募集しています

        IKEUCHI ORGANICは「最大限の安全と最小限の環境負荷」を理念に掲げ、誠意をもって語れるものづくりを信条に、タオルをはじめとしたファブリック製品をつくってきました。 そんな私たちは、2023年2月に創業70周年を迎えます。 IKEUCHI ORGANICの前身となる池内タオル株式会社は、日本一のタオル産地と呼ばれる愛媛県今治市で1953年に創業しました。かつては500社を数えた今治にある繊維関連業者も現在では100社ほどです。 斜陽産業と言われて久しいタオル業

        • “ふるさと納税”にオススメしたい、今治・大島の豊かさを味わうレストランプロジェクト

          代表の池内です。 年末が近づくと、ふるさと納税の寄付先を探す人も増えてくるでしょう。今回、ふるさと納税にオススメのプロジェクトを紹介させてください。 それは、僕らIKEUCHI ORGANICも全面的に協力させてもらっている、今治・大島の豊かさを味わうレストランの新設プロジェクトです。 このプロジェクトは今治市が「ガバメントクラウドファンディング」として立ち上げたものです。一般のふるさと納税では寄付金の使い道は公表されませんが、この仕組みでは寄附金の使い道を明示し、プロ

          • 競技生活への貢献だけでなく、未来を一緒に作っていく。 僕らが“アスリート支援”で目指したい姿

            代表の池内です。 以前、『地方のタオル会社が、なぜ“アスリート支援”に本気で取り組むのか?』という記事に詳しく書きましたが、IKEUCHI ORGANICでは日本や世界で活躍するアスリートを応援する「タオルサポートプログラム」を行っています。 当社では数年前からアスリート支援を行っていましたが、今年頭のプログラム発表以降、多くのお問い合わせをいただき、サポートさせていただくアスリートが増えています。当然、パリオリンピック・パリパラリンピック出場を目指している方も多く、皆さ

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • 代表と社長の「イケウチな日々。」
            IKEUCHI ORGANIC 公式note
          • IKEUCHIからのお知らせ
            IKEUCHI ORGANIC 公式note
          • 月刊!イケウチマガジン
            IKEUCHI ORGANIC 公式note

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            廃れつつある技術を、どう未来に継承するか

            代表の池内です。 来年、IKEUCHI ORGANICは、池内タオル時代から数えて、創業70周年を迎えます。 ぼくは父である先代から会社を引き継いだ2代目ですが、会社の長い歴史を振り返ると、様々な商品が存在します。そのなかで、随分と前に製造停止したものだけど、なんとか後世に残していけないかと考えている商品が幾つかあります。 ぼく自身、今年で73歳となり、後何年ものづくりに関われるかわかりません。イケウチの歴史を語るうえで欠かせない商品をアーカイブしたいという気持ちが、こ

            今治に里帰りしてくるタオルたちに触れて

            代表の池内です。 いよいよ、タオルを心地よい状態で長くご愛用いただくための『タオルメンテナンス』サービスがはじまりました。 お客さまのもとへ送り出したタオルたちが、今治に里帰りに戻ってくる。そんな気持ちでお客さまから届くタオルを迎えています。 拝見させていただくと、十人十色という感じで、それぞれのタオルにお客さまの暮らしを感じます。「こんなになるまで使い込んでいただいたのか」というものも、「このお客さまのタオルケアは完璧すぎて、メンテナンスする必要を感じない」といったも

            タオルが生まれ変わって帰ってきた。 イケウチな人たちが語るタオルメンテナンス体験

            IKEUCHI ORGANICでは、タオルを心地よい状態で長くご愛用いただくための『タオルメンテナンス』サービスを開始しました。 タオルをご使用いただいている中で、肌触りが硬くなったり、吸水性が下がってしまった。または、黒ずみができたり、匂いがなかなか取れない。そんなちょっと残念になってしまった部分が改善されて戻ってきたら、製品により愛着を持っていただけるのではないか。そうした想いがタオルメンテナンスの根底にあります。 実は、サービスを正式リリースする前に、IKEUCHI

            IKEUCHI ORGANICの新サービス『タオルメンテナンス』。その先に見据えるもの

            IKEUCHI ORGANICの阿部です。 創業69年目となる今年。前々からお伝えしていましたが、“ものと過ごす人生”により深く向き合う会社を目指し、新しい取り組みをはじめました。 タオルを心地よい状態で長くご愛用いただくための『タオルメンテナンス』サービスです。 ご使用いただいているタオルやタオルケットをお預かりし、私たちの今治本社工場にてメンテナンスを行い、ご購入いただいた際の状態に極力近づけてお戻しします。詳しくは、こちらのサービスページをご覧ください。 ▶︎タ

            それは本当にオーガニックなのか。オーガニックコットン流行の裏にある問題

            代表の池内です。 IKEUCHI ORGANICでは、2022年4月1日より価格改定を実施します。 弊社もあらゆる努力で価格改定を最小限に抑えるべく努めましたが、持続可能なサプライチェーンを守っていくために、やむを得ず価格を改定させていただくことになりました。 その背景のひとつが、オーガニックコットンの価格高騰です。 現在、オーガニックコットンは世界中で需要が急増しており、産地によっては入荷の目途が立たない事もあると聞いています。ぼくらは長年に渡って築いてきた契約農家

            中島ナオさんの願いを未来に繫ぎたい。 “がんの治療研究”を応援する理由 #deleteC #推し研

            代表の池内です。 IKEUCHI ORGANICでは、がんの治療研究を応援する『deleteC』というプロジェクトに、2019年の発足時から関わっています。 このプロジェクトは、企業や商品名の中から、Cancerの頭文字である「C」を消したオリジナル商品を企業が企画・販売し、売り上げの一部をがんの治療研究のために寄付をします。ふだんの暮らしの中で、誰もが、がんの治療研究を応援できる社会をつくろうとする取り組みです。 イケウチでは、『COTTON NOUVEAU(コットン

            創業69周年。“タオルと過ごす人生”に、より深く向き合う会社を目指して

            代表の池内です。 IKEUCHI ORGANICは、皆様に支えられ、2022年2月11日(金)で1953年の創業から69周年を迎えることになりました。 創業60周年の2014年の3月1日に「池内タオル」から「IKEUCHI ORGANIC」へと社名を変更し、この約10年間、会社として様々な新しい取り組みをしてきました。東京や京都にストアをオープンしたこともそうですし、今治の本社工場にお客様をお迎えする「今治オープンハウス」もそうです。 ぼくは「我々がつくっているのはタオ

            地方のタオル会社が、なぜ“アスリート支援”に本気で取り組むのか?

            代表の池内です。 IKEUCHI ORGANICでは、今治のタオル会社の取り組みとしては初となる、日本や世界で活躍するスポーツ選手を応援する「タオルサポートプログラム」の開始を発表しました。 (▲)写真:神野大地選手(マラソン) このサポートプログラムでは様々な競技のスポーツ選手と契約し、練習や試合中に使用するタオルの提供をはじめ、競技生活に貢献していくために、いつまでも気持ち良く使えるようタオルのメンテナンスほか、多様なサポートを行っていきます。また、契約選手の監修の

            例年好評の”福袋”を、今年から止める理由

            代表の池内です。 毎年この時期になると、IKEUCHI ORGANICでは「福袋」を販売していましたが、今年から違う試みをします。 ぼくらの福袋は例年好評で、Webサイトで販売開始すると1時間もたたないうちに売り切れます。福袋の量をもっと増やしてほしいとご要望をいただくこともあります。そんな福袋をなぜ止めるのか。その意図について語っていきたいと思います。 そもそも、福袋とは何なのか? 現在、限定品や目玉商品が入ったものなど、様々なスタイルの福袋が登場しています。ただ、

            "柔軟剤"のタオルへの使用を、なぜ私たちはおすすめしないのか。

            IKEUCHI ORGANICの阿部です。 タオルは購入から時間が経つと、品質が悪くなる”消耗品”のイメージがありませんか? お店で触った時はすごく良かったのに、洗濯したらすぐにヘタった、固くなった、ふわふわ感が消えた…。こういった声をよく耳にすることがあります。でも、せっかく気に入って選んだタオルですから、長く、気持ちよく使いたいですよね。 実は、洗濯・乾燥・干し方などのメンテナンスのやり方次第で、タオルの状態は使えば使うほど良くなります。私はこれを「タオルを育てる」

            “SDGs”を語る前に、大切にしたいこと

            代表の池内です。 近年、「SDGs」「ESG」といった言葉が世の中を賑わせるようになってから、ぼくらの会社にも取材依頼をいただくことが増えました。 SDGsが広く認知されたことで、環境問題や人権などの問題について、社会全体で考えていこうとする意識が高まったことは純粋に喜ばしいと思います。 ただ、世の中の動きを見ていると、SDGsが企業のマーケティング手法として取り込まれ、企業活動の言い訳のように使われてしまっていることに、違和感を感じることも少なくありません。 ぼくな

            “サ活”をより豊かに!今治タオルのイケウチオーガニックから「サウナタオル」登場

            「サウナで感じる幸福感の総量をあげる」 今治でオーガニックコットン100%のタオルをつくるIKEUCHI ORGANICは、サウナをこよなる愛するサウナーのための『サウナタオル』を発売することになりました。 (▲)画像引用元:IKEUCHI ORGANIC 公式サイト 現在、老若男女を問わず、空前のサウナブームが起きています。サウナ巡りが趣味という人も増え、サウナをきっかけに旅をする「サ旅」という言葉も生まれています。 そんなサウナを語るうえで欠かせないのがタオルです