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#noteでよかったこと
まず屈服する。そこから全てが始まる話。 #教養のエチュード賞
私は、理想と現実の区別がつけられない人間だった。架空の理想の自分像を、本当の力を発揮した自分と思いたがる性分をやめられなかった。
まだ本気出してないだけ本気出せる環境にいないだけ。もっと出来るはず。認められるはず。もっと強く、もっと深く、もっと魅力的な人間であるはずなのに。いつまでたってもそうなっていないのに、諦めきれない、どうしようもない大人だった。
社会的に認められたかった。大きな影響力が
今のnote界に足りていないのは、書き手よりも、読み手では?
嶋津亮太さんが教養のエチュード賞の応募作128作品すべてを紹介してくださっています。
この試みを知ったとき、正直「わたしが読み間違えたかな…?さすがに、全作品なはずはないでしょ」と思いました。
でも、読み間違えじゃない。全作品を嶋津さんのnoteで紹介してくださるそうです。それが嶋津さんからのプレゼントだそう…なんという誠意の人…!
あと、ひらやまさんも年末に読むことを重視した企画をされてい
[全文無料: 小さなお話 0.09] われ永遠(とわ)にnote.muを愛す
[2 - 3 分で読めます]
4年前の秋にノートに出会うことがなかったら今の自分はない。
大げさではなく、そう思います。
人づき合いが苦手なぼくにとって、ノートは社交の練習場として最適でした。
たくさんの素敵な方々と出会いました。しばらくnote.muから離れることもありました。去っていく人もあり、そしてまた新しい出会いの季節がやってきました。
大きな失敗をしたこともあります。
初めて間
普通のnoteユーザーが1冊の本を出すまで
こんにちは。ワークショップデザイナーの臼井隆志です。スマート新書『意外と知らない赤ちゃんのきもち』が発売されてから1ヶ月がたったところで、この本が生まれた経緯を書こうと思います。
この本が出てまだ日は浅いですが、各方面からさまざまな感想をいただいております。
「育児書にはない内容が、専門書にはない軽さで書かれている」
「30分で読めて育児真っ最中のママにも嬉しい」
「男性も興味持ちやすい!