森本しおり

'88年生まれ、内省エッセイやそのとき書きたいものを週1日目安で更新。仕事→障害児教育(放デイ)/Webライター/編集。noteは生きづらさを減らしてワクワクを増やすアイデア帳。

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    • 「大人相談会」メンバー投稿マガジン

      • 23本

      毎月開催している会員制サロン「大人相談会」メンバーによる、テーマに沿った記事を集めたマガジン。対話から生まれる思考を記事にしたり、自分なりの解釈を哲学したり。自由な発想で生まれた言葉たちを集めました。

    • 心のアルバム。

      過去を思い出して、整理していく文章を集めました。つらかった記憶、楽しかった記憶、どちらも原点を振り返るために必要。 私の人となりに興味を持ってくれた人はどうぞ。

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      はじめましての方に、読んでいただきたいおススメnote集です。 森本しおり的ベストアルバムなマガジンです。

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      自分の「書く」に関する記事をまとめました。「はてなブログとnoteの3カ月投稿の比較」や、書いていて思うこと、書き続けるための工夫などを載せていきます。

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      読むことの関連。自分で主催している読書会についてや、ブックレビュー、おススメのブックカフェの情報など、読むことに関連するものをまとめました。

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    17年越しの父への手紙。

    「ガンになった。2週間後から治療を始めるからその前に会わないか。」と父から連絡が入った。 …え?困った。困ったことになった。 約6年前に逃げるような形で実家を出てから、家族とはかなり距離をとってきた。「いつかは、会わなければいけない」と思っていたけれど、ついにその時が来てしまった。 * 父と最後に会ったのは祖母のお葬式だから4年くらい前だろうか。私はこの6年間ほとんど家族と会わず、連絡も最小限にしてきた。「なぜ会わないのか」を他の人に説明するのはむずかしい。 私が高

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      • 認知症の祖母と、恋バナ。

        5年前に、父方の祖母が91歳で亡くなった。 祖母は年を重ねるにつれて、できないことが増えていった。白内障で目が見えづらくなり、認知症で色々な記憶が無くなっていき、大腿骨を骨折してからは歩くことも無くなり、車いすで生活を送っていた。 それでも、祖母はいつも笑顔で、周りの人に感謝を伝えていた。 今回はそんな祖母を見てきて感じたことや、二人で恋バナをした思い出について。 祖母に会うときはいつも背筋が伸びる思いがした。子どもであっても、一人前のように接してくれるのだ。 祖父

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        • 視点の話。#呑みながら書きました

          明日は呑み書き! って、あれ??ずいぶんとnoteの使用が変わっている!ワードプレスみたいになっている!より本格的!見出しとかつけられるようになったの?え、これはいつの話?どれだけ長く書いていなかったかがよくわかるわ…。 今日は前日だから前夜祭かなー? 昼間なのでお酒ではなく、アイスカフェオレを飲みながら書きます。 今日は視点の話を書く。ここのところ、noteは書いていなかったけれど、私はお仕事で週1日は自分で文章を書いたり、他の人の書いた文章を編集したりしているので、

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          • 自分の取扱説明書を作ってみた。行動パターンの棚卸し。

            最近、周りの方々がたくさん作っている取扱説明書。考えてみるのもおもしろそう!ってことで私も作ってみます。質問はみずのけいすけさんのnoteから拝借しました。 「強み」 ①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か →「この人はどんな思考回路で動いているんだろう?どういう行動パターンを持っているのか?」みたいなのは、常に考えてしまう。分析ぐせ。 ②かけた労力に対して「意外に」他者から感謝されることは何か →何かの飾り付けとか、ちょっとイラスト描いたりとか。好きな作業だし、

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            マンションの騒音について想像を膨らませる。

            今日はしょーもない日記です。 最近、上の階に引っ越してきた方がなかなか騒がしい人で困っています。これまでの隣人がいかに静かだったのか痛感しています。これまでの静寂は、みなさんの気遣いの上で成り立っていたんだ…。 うちのマンションってこんなに音が響くの?鉄筋コンクリートって遮音性高いんじゃなかった?世の中の木造住宅に住んでいる人達どうしているの? なんか、怒鳴り声が聞こえてくるのが嫌で。てっきり最初は近くで喧嘩している酔っ払いでもいるのかと思った。そのくらいの怒鳴り声。び

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            ふりかけのない白米のような日々を味わう。

            20代の終わりまで、生きるだけで大変だった。 心身の不調や、人間関係のトラブル、仕事場でのミスや、家族間でのいざこざ。嫌なことだけでなく嬉しいこともたくさんあって、ありとあらゆる種類のイベントが起きていた。常に何かに追われているような感覚があって、とにかく忙しかった。 それと比べると、ここのところ驚くほど穏やかな生活を送っている。体調は落ち着き、仕事は続けられていて、色々と「危ないかも?」とヒヤッとするようなタイミングはあっても決定的な事故みたいなことは起きていない。すご

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            ロックな精神と、尖った文章。

            以前は「尖っている人はカッコイイ」と思っていた。社会に反抗するロックミュージック、毒舌なお笑い、風刺の効いた映画、社会の裏側を暴くルポルタージュやノンフィクション、知識や経験の豊富な人の批評文も好きだった。 強い言葉には責任が伴う。大きい口を叩けばボロは出やすくなる。鋭い意見は薄っぺらさを誤魔化せない。他者や社会に厳しく切り込むには、誰よりも自分に厳しい目を向ける必要がある。そのストイックさは潔く、美しい。 ライターのお仕事を始めさせてもらったサイトも「おいおい、こんなこ

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            ソメイヨシノの寿命。【短編小説】

            ”別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。”という一節が川端康成の小説にあると友人から教えてもらった。 毎年、その花を見るときに自分を思い出してくれるから、というのが理由だそうだ。 たしかに、それは正しいのかもしれない。私は桜の季節が訪れるたびにある人の会話が頭によぎる。 * 「ソメイヨシノの寿命って知っている?」 くしゃくしゃのくせ毛が日に透けて、うっすらと茶色く見える。前髪で目が隠れていることもよくあった。彼の顔立ちはいまいち思い出せな

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            なんで書きづらくなっちゃったんだろうなあ。 #吞みながら書きました

            呑み書きの後夜祭に参加しまーす! 飲んでいるのは毎度おなじみ檸檬堂。なんだけど、ちょっと寒い。春が来たと思ったのにここ数日、少し気温がひくめ。寒がりなので、夏に比べて自宅でお酒を飲まなくなりました。冬って何飲むの?ほっとワイン?熱燗?ほっと梅酒?それとも寒くてもビール? まあ、寒いとか言いながら、今日信玄餅の雪見だいふく食べたけど。(おいしかった)知ってた?信玄餅の信玄って武田信玄が由来らしいよ。(日本史かじって楽しくなってる人)どおりで信玄もちは信州なわけだー!と納得し

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            大の苦手だった日本史の勉強、始めました。

            実は、日本史が苦手でした。徳川や、足利とか、名前は聞いたことがあるもののどんな人物かはイマイチ答えられない。平安と奈良時代ってどっちが先?戦国時代はなんで戦をしていたんだっけ?? 日本史の話題が出るたびに、無知がばれないように口をつぐんできました。話を振られるたびに「私、世界史選択だったんで…」と言い訳してきましたが、このたび、日本史の勉強を始めました。 勉強を始めた理由はたくさんあります。なんならずーーーっと前から「いつか勉強しなきゃな…」とは思っていました。(他の教科

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            好きなおにぎりと、我が家の味。

            「何のおにぎりが好き?」と色々な人に聞いて回っている。自分の中で、定番の質問のうちの一つになっているらしい。 鮭、梅、ツナ、こんぶ、おかか、たらこ、鳥五目。唐揚げという人もいた。一時期は悪魔のおにぎりなんていうものも話題になった。(天かすを入れるやつ) 職場で子ども達に聞いたとき「焼きおにぎり!」と答えた子がいた。私はその答えを聞いて「お母さんがひと手間を惜しまないんだなぁ。」と思った。焼きおにぎりは「握れば完成」じゃなくてそこから焼く工程がある。(もしかしたら冷凍おにぎ

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            今日の空は何色ですか。【小説】

            「もっと、よく見てごらん。ほら、葉っぱ一枚だって、緑一色ってことはないだろう。」 茜は、うるさそうに眉をしかめた。何この人。 茜は今まで「絵が上手だ」と褒められてばかり来た。中学校の美術も5しかとったことがない。ついこの間も、美術部じゃないけれど花と緑のコンクールに出してみないかと先生に誘われたばかりだったのだ。 こんな風に言ってくる大人はいなかった。 「茜は、本物の木を見て描いていないだろう。たしかに上手だけれど、君は頭の中の”木”のイメージを絵にしているだけだ。」

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            「人を好き」な人

            先日、「人が好きなんですね。」と、言われた。 「えっ!!私の人生のどこをどう切り取ったらそんな感想が出てくるんですか?!」と驚いてしまった。けれど、冷静に第三者目線で見てみると、私の経歴はまるで「人が好きな人」だった。 大学で教育学を学び、中学と高校の国語の教員免許を取得した。アルバイトは、レストランのホール係と、結婚式場、家庭教師。はじめて就職は販売職で、そこを辞めてから9年くらい障害福祉の仕事を続けている。 いくら「いやいや、私は人が苦手なんです。」と言っても、信じ

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            終わりと始まり。

            1か月近くnoteを更新していなかった。こんなに長く更新しなかったのは久しぶりで。この期間、twitterでつぶやくこともほとんど無かった。 もっと色々なことを新鮮な目で見れるようになるかと思ったけれど、大して変わらなかった。「やっぱり」とも思うけれど、公開しなくても文章は書いていた。紙のノートや、パソコンのWord、スマホのメモ機能に。 何度も「あのことについて書こうかな。いや、こっちの方がいいか。」とか思った。大体の構成を頭の中で練り、noteやtwitterを開き、

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            変化の年をよく乗り切った。 #N1グランプリ2021

            自分のnoteを振り返り、自画自賛していく企画。N1グランプリ。今年もやってきたので乗っちゃいます。 N-1グランプリとは、今年一年間で書いた自分のnoteの中から上位十作品を選出し、順位を付けた上で一つ一つに解説を添え、とにかく自分で自分の作品を誉め称えるという、文学的公開自慰行為の賞レースです。選ぶのも自分、選ばれるのも自分です。そして祝うのも自分、喜ぶのも自分。スキの数、閲覧数、他人の目や評価なんて関係ありません。自分だけが楽しめて、自分だけ気分が良くなる為の、自分の

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            みんなのフォトギャラリーの画像を取り下げました

            みんなのフォトギャラリーに画像を何点か提供させてもらっていたのですが、共有を停止させてもらいました。画像を使ってくださっていた方々、すみません。使えなくなっている方が多いと思いますので、変更をお願いします。 理由は、noteを開く頻度が下がっていることと、通知が見づらくなるからです。ざっくりとnoteへのモチベーションは下降気味です。理由は今までも色々書いています。新しいところで言うと、トップページが見づらくなったと感じているのも大きいです。 あと、通知。ありがたいことに

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