気軽に見ているものには、知識とセンスと工夫が詰まっている

今回、新しいサイトを立ち上げるにあたり、新たに「動的」なプログラミングを学ぶこととなり、「新しい世界」は容易くないと挫折しそうになりながらの３か月…マトリックスの世界がコードに見えてきた奇跡…
ITはどんどん新しい知識が増え続けるので学びは止められないものの、一旦形にすることが出来て、「よくやった！」と誰かに褒めてもらいたい心境です。
プログラミングスクールで手取り足取り教えていただきたいのは山々

一人で始めたサイトに登録してくれる方がいて、さらに最近、一緒に発信を手伝ってくれる協力者が現れました。コミュニケーションが得意ではない私ですが、やはり一人では力不足を感じます。周りの方に協力してもらえるなんて、なんて心強いのでしょう！やったー！

日常を切り離す瞬間

私は定期的に山に登ります。と言っても、近所の里山などが中心です。私にとっての高山は筑波山かな…（youtubeなどを見ていると、1000ｍ以下の山は低山と呼ばれている…結構登るの大変でしたよ。）山登りを続けていくうちに、「次はあの山に挑戦だ！」となるかと思っていましたがなりませんでした。あくまで気分転換要素のひとつのようです。

景色などの外的要素でリラックスもありますが、続けているうちに一番はこ

続けるしつこさはひとつの能力（と思いたい）

「継続は力なり」という言葉を考える時があります。

結果で言えばそうだな、と同感するけど、私自身に当てはめる場合は「よく続けてきたな…しつこさは一人前だな」と思います。

なにかを始めるには、「それが好きだから」という気持ちからということが多いと思います。でも、好きだからで続けるのがつらい時もある。現実的に、お金の問題とか、時間の問題とか、気持ちの問題とか、生業とするのは難しい場面もね…。でも、な

伝えるって思った以上に難しい

実は昨日、物の価値についての記事を投稿したのですが、投稿した記事のハッシュタグで類似した他の方の記事が表示されて、何件か読んでみたのですね。私が読んだ記事はハンドメイド業界の価格についての記事が多かったのですが、言いたいことはわかる！でも私はそれが言いたかったわけではなく...でも似たようなニュアンスを、私の記事にも感じる気がしました。

「時間の対価について」言おうと思っていたのですが、なんだか

ネット検索と出会い

ネットには、あらゆるものが載っているはず…と検索しても、自分が欲している記事や物にたどり着くことがないときがある。

寒い夜、布団にもぐりこんだ時の幸せをかみしめたとき、現代は庶民の私でもこんなにぬくぬくと布団にくるまれているけど、昔はどうしていたのだろうと、ふと布団の歴史が気になって検索してみた。
記事自体がそんなに多いわけではなく、文章に残せている時点でやんごとなき文化しか残されていないので、

Kuritte＝クリッテ＝OPENです

はじめて投稿します。
Kuritte＝クリッテ＝という、作り手にクローズアップした【作家検索サイト】を立ち上げ、先週始動したばかりのNEWサイト管理人です。クリッテは作り手をもじった造語。後付けで栗キャラにしました。

一昔前（といっても5年くらいかと）には存在していた個人作家の無料検索サイトが軒並みなくなりました…時代は変わったようです…ぼんやりしているうちに、ネットの世界もどんどこ変わります。