見出し画像

アメブロとnoteブログは、どちらがいいのだろうか?

アメーバブログとnoteブログは、どちらがいいのだろうか?という素朴な疑問を持っている。昨日もアメーバブログは、54アクセスももらった。平均アクセスは、7で、最高アクセスは、232である。アメーバブログのアクセス数の大半は、アメーバアプリやハッシュタグからなど管理アプリからのアクセスで、Google検索エンジン的にも、アメーバブログは強いと言われているが、検索エンジンからのアクセスは2%に満たない。Google検索エンジン的にも、アメーバブログは強いのは、ameba.jpが企業ドメインだからではないかと言われている。日記系のテキストや短いテキストは、アメーバブログで書いたほうが良いと思う。アフィリエイト収入は、開設以来、AmebaPickのクリック報酬の10円しか上がったことはありませんし、アマゾンや楽天市場の商品も売れたことはありません。アフィリエイト収入の売上アップのための工夫が必要だと思うが、これ以上、どう工夫すればいいのかと思ったりする。アメブロは、アクセス数と比較すると、クリック報酬型や成果報酬型の収入がもうちょっと上がってもいいと思うのだが、不思議である。アメブロは、アクセス数がすごくばらつくというのがある。公式ハッシュタグで、突然上位ランク入りしたりするのが、そのボラティリティの原因だと思う。最近のメンテナンスで、表示や更新が若干、速くなったような気がします。noteブログより、若干、速いです。
一方、noteブログは、何も書かなければ、平均週間ページビューは、140といったところで、1日当たりに換算すると、20ページビューと言ったところで、ページビューをアクセス数だと解釈すれば、アメーバブログと同じくらいのアクセス数ということになる。企業が宣伝で書いたり、学問的なことを書いたり、自分の直感で、アメブロと使い分けている。アフィリエイト収入は、noteブログの方が、上がるが、開設以来で、1000円に満たない程度の額ではあるが、広告収入は上がっている。マガジン(カテゴリ)をフォローしてくれる人が結構多いことに驚きもある。
私は、両方とも、有料プランで書いており、アメーバブログは、「広告をはずすコース」の月額1027円、noteブログは、カテゴリを1000個に増やせる月額500円のプレミアムプランで書いている。
ツイッターのフォロワー数が多い人はいいなあと思うが、ツイッターには、ブログの更新情報もツイートできるからである。
おそらく、「広告をはずすコース」の月額1027円に入っても、入らなくても、アクセス数(平均・最高アクセス)には、変化はないと思う。しかし、SEOとか検索エンジン収載対策とか検索エンジン上位表示対策ということまで、考慮に入れると、広告が表示されないアメブロと広告が表示されて表示に時間がかかるアメブロでは、広告が表示されないアメブロの方が有利ではないかというのがSEOの基準の1つとして、Googleが公式にあげているようではある。
アメブロ管理アプリのほうが、芸能人や病気と闘う人などのブログが、積極的にピックアップされ、読み物として、優れており、今まで週刊誌などでは読めなかった情報を読めるようになり、すごく人が滞留しているので、アクセス数はアメブロの方が、得やすいと思います。大きな公式ハッシュタグにも、すごい人数が滞留していると思います。noteブログは、芸能人が書いたりすることがなく、管理アプリから表示されるブログも、フォローしているブログが第一番目に表示されます。「みつける」ページから、ランダムにユーザーの記事が表示されますので、ここを読み物の中心とすることもできますが、玄人好みの記事が多く、アメブロのように、気楽に読めないものが多いですが、勉強になるのは、noteブログの方です。
ローカルのノートや本だけでは得にくい情報が得られたり、スクラップして楽しめるのは、noteブログも、アメブロも同じです。毎日少しずつの積み上げが、振り返ってみると、大きな勉強や読書量になっていることもあります。私も、読むのが好きなので、暇なときは、アメーバ管理アプリとnoteブログ管理アプリばかりみて、ブログの記事を読んで、アクション(アメブロなら、ブックマークかフォロー。noteブログなら、「スキ」ボタン押下か「マガジン」追加かフォロー)を起こす毎日です。
今は、みんなアメブロ管理アプリにアクセスが集中していると思います。そこで、読み物を探しているんだと思います。ほとんどの芸能人もアメブロで、ブログを書いていますし、芸能人のアメブロも、みんな楽しみにしているのだろうと思います。
アメブロ(アメーバブログ)は、記事の内容やオリジナリティが、AI(人工知能)みたいなもので、評価されて、公式ハッシュタグなどへの順位が決まっているのではないかと思われるフシがあります。スマホに、「公式ハッシュタグへの順位付けがアップしました」という報告が逐一入るのが、アメブロの面白いところです。そういう評価が楽しいのは、アメブロの面白いところだと思います。noteブログも、ハッシュタグは、ありますが、その順位付けにAI(人工知能)が使われているかは、よくわかりませんし、順位がアップしたなどの報告はスマホにはありません。アメブロでは、「公式ハッシュタグ」に、ユーザーのアクセスが滞留しているのではないかというフシがあります。唐突に、アクセス数が爆発することがあるからです。ツイッターなどでは、検索エンジンに収載されることはないので、短い記事でも、アメブロにアップロードして、検索エンジンに表示されたり、公式ハッシュタグや一般のハッシュタグの順位がアップして、そこからのアクセスを期待できます。noteブログは、フォロワーが多くないと、ページビュー数が増えることがないのが残念なところです。どちらかというと、記事内容は、人力での評価によるところが多いのがnoteブログのようです。ユーザーのアクセスは、ハッシュタグなどには、あまり滞留していないようなフシがあります。アメブロは、平均的に50アクセスくらいあるのですが、noteブログの既存の昔のページビュー数は、検索エンジンに依存するところが多いようです。アメブロは、管理アプリやハッシュタグに滞留しているユーザーからのアクセスが多く、検索エンジンからのアクセスは、ごくわずかです。
noteブログは、自分の「家」みたいなところがあります。アメブロでは、出せない雰囲気をnoteブログは、持っています。アメブロは、ブログ草創期からあり、仕様が若干古いというのはありますが、すごい潜在的な滞留アクセス数を持っているので、アメブロも有効に活用したいものです。
アメブロ(アメーバブログ)で書くか、noteブログで書くかは、微妙な判断が求められるのが現状です。アメブロで、新しい記事として、アップロードするのであれば、既存のnoteブログの記事に加筆して、テキストを充実させて、Google検索エンジンに収載されたり、上位表示を狙うかという判断も求められます。noteブログのダッシュボードなどを参考にしながら、その判断をします。アメブロでは、Googleのサーチコンソールなどを参考にしながら、判断します。短い記事であれば、アメブロに書くことが多いです。ローカルのノートやメモでは、書けないテキストを絞り出すのが、ブログ(アメブロやnoteブログ)での目標だからです。
アフィリエイト収入という点では、noteブログの方が、チャンスが多そうですが、私のnoteブログは開設して、3年目くらいのですが、合計して、アマゾンアフィリエイトの収入は、1000円に満たないというのが現状です。一方、アメブロの方は、開設して、3年目なのですが、アフィリエイト収入(アマゾンとA8とAmebaPick)は0円というのが結果です。
私のアメーバブログ(アメブロ)は、そのタイトルのキーワードで、検索した場合、ほとんどが検索エンジンに収載されていて、しかも上位表示のことが多いです。これって、もしかすると、有料の「広告をはずすコース」に入っているので、余分な広告が表示されず、検索エンジンから、高評価を得ている可能性があります。noteブログも、検索エンジンには、アメブロにも劣らず、強いですが、私個人の経験としては、アメブロの方が、noteブログよりも、検索エンジン的には、強いのではないかという感触を持っています。アメブロは、ちょっとしたことを書いても、アメブロでは、ジャーナリスティックなことを書いているライバルサイトが少ないので、検索エンジンに収載されやすいのだろうと思っています。アメブロは、生活のことを書いている人が多く、ジャーナリスティックなことや学問的なことは、ライバルが少なく、同じドメイン内では、同じキーワードでは、1個か2個しか収載されない検索エンジンに収載されやすいのだろうとおもっています。noteブログは、note.com内の内部リンクの仕組みがこれでもかというくらい充実しているので、そこからのアクセスが望めたり、被リンクが増えるという効果が見込めます。
知的生産のツールとしては、アメブロは、管理画面からの記事検索ができず、使いづらいです。一方、noteブログは、トップページから記事検索とすぐ編集ができて、使いやすい。加えて、noteブログの他の人のブログの記事も「マガジン」(アメブロを含む、他の無料ブログでは、「カテゴリ」に相当)に追加できる機能が知的生産のツールとしては、最強です。
アメブロは、更新もしてないのにどこから来るのかわからない一定のアクセス数が魅力です。一方、noteブログは、フォロワーが少ないとあまりアクセス数は得られません。
私は、noteブログ(月額500円)も、アメブロ(月額1027円)も有料プランに加入して書いています。noteブログは、マガジン(アメブロだと「カテゴリ」に相当)を1000個に増やせるというメリットがあり、アメブロの有料プランでは、広告が非表示になったり、スマホ用ページで、ヘッダー画像を設定できたり、他のSNSへの導線(リンク)が張れたり、アフィリエイトリンクを張ったメッセージボードを表示できたりするメリットがあります。私は、1アクセスもおろそかにしないため、noteブログとアメブロで、お互いに、必ずリンクを張るようにしています。note.comとameblo.jpという強いと言われているドメインからの相互リンクで、被リンクも増えるし、どちらかのブログに、Googlebotの巡回が来たとき、検索エンジンへの収載判定を早期に受けやすくするためです。アメブロのスマホ用ページに、noteブログのリンクを張れるようになってから、じりじりとnoteブログのフォロワーが、気のせいかもしれませんが、増えているような気がします。
アメブロは、アメブロアクセス解析では、「その他」と分類される謎のアクセスの多さが魅力です。アメブロアクセス解析では、「その他」は何なのかを検討した私のアメブロの記事のリンクを下に貼っておきますので、よろしければ、そちらも、ご覧ください。記事を平均的に書いていれば、平均50アクセスももらえます。一方、noteブログは、検索エンジンからのアクセスが主で、フォロワーが少ないと、アクセス数が増えることはあまりないのが弱点です。
ノートブログ(noteブログ)とアメブロ(アメーバブログ)で、どちらがSEO・検索エンジン収載対策・検索エンジン上位表示対策としては、強いのかということですが、どちらも大企業ドメインや出版社のドメインやアマゾンのドメインなどには勝てませんが、ノートブログ(noteブログ)の方が、アメブロ(アメーバブログ)より、ドメインパワーとしては、強いのではないかという気がしています。検索エンジンから、noteブログは、意図的に高く評価されているのではないかと思われます。しかし、アクセス数では、アメブロ(アメーバブログ)の方が、厳然として多くあり、検索エンジンに上位表示されやすいということが、必ずしもアクセス数につながらないところもあります。アメブロ(アメーバブログ)の平均アクセス数(記事のいちばん下にリンクを張っている、私のアメブロだと50アクセス前後。よく内容を見てみてください。)に、ノートブログ(noteブログ)のダッシュボードのページビュー数(この私のnoteブログだと週間ページビュー数は、200から300前後)は、とても勝てないところがあります。ノートブログ(noteブログ)は、記事の品質も出版されている雑誌や書籍並みに高いところもあるし、内部リンクもアメブロ(アメーバブログ)よりも、これでもかというくらいまで、充実しているので、ドメインパワーがアメブロ(アメーバブログ)より、強いのだろうと思われます。しかし、アメブロ(アメーバブログ)のドメインの強さは、企業ドメインと評価されているからではないかという指摘をする声も、インターネットでは、上がっています。しかし、総合してなのですが、現・検索エンジンにおいては、ノートブログ(noteブログ)とアメブロ(アメーバブログ)は、他の無料ブログ(FC2ブログ・ライブドアブログ・はてなブログ)を大きく引き離しているのは間違いありません。
知的生産のツールとしては、ノートブログ(noteブログ)とアメブロ(アメーバブログ)では、ノートブログ(noteブログ)の方が、断然、優れています。これは断言できます。noteブログでは、ログインしている状態では、記事を閲覧している状態から、すぐ編集することができますし、記事検索もトップページから、容易にすることができ、すぐ編集作業に移ることができます。しかし、アメブロでは、ブログのトップページから、検索して、記事のアップロードした年月日を調べて、記事編集画面から、その年月日の記事をアナログで、確認してから、ブログ管理画面から、やっと編集できるという手間がかかります。加えて、ブログのカテゴリも、自分の記事しか追加することはできません。一方、noteブログでは、「マガジン」(アメブロでは「カテゴリ」に相当)という便利な機能があり、自分のブログの記事だけではなく、他の人のブログの記事まで、「マガジン追加」と称して、収集・一元化することができます。私は、ゴミみたいな記事しか、noteブログにも、アメブロにもアップロードしませんが、インターネットのブログを消極の最善の知的生産のツールとみなしても、noteブログの「マガジン追加」という機能は、素晴らしい機能を持ったツールだと思います。他の人のnoteブログは、雑誌や本や学問と同等の内容を持つ記事をアップロードしてくれているユーザーもおり、それらの人が書いた記事を速読し、「スキ」ボタンを押下し、「マガジン追加」することは、インターネットでの非常に有用な知的生産となりえます。本を読んで、書評を追加できるのは、読書をする楽しみも増えること間違いなしです。では、アメブロは、知的生産のツールとしては、noteブログに全く勝てないのかというと、アクセス数では、アメブロの安定感は魅力的です。私は、「小さい記事」はアメブロ、「大きい記事」はnoteブログと使い分けています。アメブロは、フレッシュな記事をたくさん書くことで、アクセス数を得られているような気がしますし、一方、noteブログは、検索エンジンに収載されて、かつ上位表示だとアクセス数を得られるという感じで、フォロワー以外のアクセスは、検索エンジンからしか望めないという弱点はあります。ハッシュタグからのアクセスや管理アプリに大量のアクセスが滞留しているということは、アメブロより、望めないような気がしています。
有料プランでのノートブログ(noteブログ)とアメブロ(アメーバブログ)の違いですが、noteブログの有料プラン(月額500円)は、「マガジン」(従来の無料ブログの「カテゴリ」に相当)が、1000個に増やせるだけでなく、ブログのトップページに、アマゾンアフィリエイトタグが入ったアマゾンの商品の紹介とYouTube動画へのリンクを合計して5つまで貼ることができるようになります。一方、アメブロの有料プラン(月額1027円の「広告をはずすコース」)では、管理者側が入れる広告が表示されなくなるということのほか、スマホのページにヘッダー画像が入れられるようになったり、SNSへのリンクを1個張れるようになったり、メッセージボードをスマホのトップページに画像やコメントともに入れられるようになり、A8.netの広告やアマゾンアフィリエイトのリンクを張れるようなるという嬉しい機能追加のアップデートがありました。
ノートブログ(noteブログ)とアメブロ(アメーバブログ)では、スマホからアクセスする、管理アプリの違いも大きいものがあります。アメブロでは、管理アプリ全体で、主に女性向けといった感じの生活にまつわる記事が多く出てくるのですが、「閲覧履歴からのおすすめ記事」といったものも表示されるのですが、知的生産でブログを使っている人からすると、少し使いづらさがあります。一方、noteブログの管理アプリでは、フォローしているブログの更新情報はもちろん、「みつける」タブから、フォローしているブログや閲覧履歴などからの傾向によると思われる、AIなどによるセレクトが入った、新しい記事やブログを見つけることができ、知的生産でブログを使っている人からすると、大変便利なセレクトで、「みつける」タブから、さらに細分化されたカテゴリのブログを探すこともできます。noteブログの管理アプリでは、フォローしているブログを中心に、管理者側のAIが、最も、お勧めしているのであろう記事のプッシュ通知を1日1通受け取ることもできます。アメブロの管理アプリは、スタッフによる「人力」によるセレクトを感じるのですが、noteブログの管理アプリでは、スタッフの影は全く感じず、コンピューターの「AI」による公平なセレクトを感じ、知的生産を支えてくれます。noteブログでは、雑誌や本と同等レベルの、質の高い、記事を読めるのが最強です。
ブログの管理アプリなんですけど、私は、アメブロの管理アプリは、アクセス数と「閲覧履歴からのおすすめ記事」以外は、あまりチェックしません。生活にまつわる記事が多く、つまらないからです。それに対して、noteブログの管理アプリは、暇なときがあったら、アプリ下部の「みつける」タブから、お勧め記事を見つけては、「スキ」ボタンや「マガジン」追加や「フォロー」をしたり、アプリ下部の「みつける」タブから、遷移した画面上部にできる、いくつかのお勧め(?)カテゴリから、読める記事を探して、少しでも物知りになろうと努力しています。こちらから、アクションを起こさないと、一般人のブロガーは、フォロワー数やスキボタンの件数は伸びることはないからです。noteブログの管理アプリは、「みつける」タブが最強ですよね。noteブログを読んでいると、コンビニなどで売っている雑誌が売れなくなってきているのもわかるような気がします。noteブログの方が、レベルが高い記事が多く、読み応えがありますから。
加えて、有料コースについてなのですが、アメブロで、月額1027円の「広告をはずすコース」で、スマホのトップページから、noteブログへの導線が張れるようになってから、noteブログのフォロワーが、じりじりと増えているのではないかという実感があります。アメブロは、noteブログより、アクセス数があるのが、長所で、平均で、60アクセスもあり、6割のアクセスが女性です。しかし、noteブログのフォロワーの大半は、男性で、違和感もあり、そうとうは言い切れないところもあるような気がしています。
ノートブログ(noteブログ)とアメブロ(アメーバブログ)の共通点なんですけど、間違いなく言えることはブログの記事の執筆者に1円もやらないという態度です。これは両者とも、有料コースに入っても言えることです。noteブログも、「投げ銭システム」がありますが、私の記事には、1回も課金されたことはありませんし、私も他の記事に課金したことはありません。読者の大半はサラリーマンで、無料で読める記事に、100円わざわざ払う閲覧者はいないと思うのです。100円払うなら、600円弱でアマゾンでも注文できる週刊現代や週刊ポストとかの週刊誌でも書ったり、文庫本でも買って、知見を高めたいところです。アメブロも、広告をはずすコース(月額1027円)に入っても、成果報酬型の広告収入(A8.netやアマゾンアフィリエイト)は1円も上がったことはありません。アメブロも、広告をはずすコース(月額1027円)に嬉しい機能追加があり、スマホ用に表示される画面の上部に、SNSへのリンクの導線を1個と画像と短いコメント付きのアフィリエイト広告が入ったメッセージボードを表示されるようになったものも、私の場合ですけど、広告収入は1円も上がりません。GoogleAdsenceのようなクリック報酬型の広告を貼れないと、ブログ執筆者には1円も入ってくることはありません。最近のインターネット情勢は、昔の被リンクの多さやページランクなどで、そのサイトの重要度を決めていたタームは終わり、無料ブログでは、noteブログとアメブロの2強で、noteブログでもアメブロでも、広告収入などでは、コンテンツ作成者に1円もお金はやらないというタームに入っているようです。そういうタームにいるんだということで、工夫の発明は必要だと思いますが、お金を稼ぐ手段ができたら、すぐ蓋をするというイタチゴッコのタームに入っていて、コンテンツ作成者は、お金を稼ぐことはできないというのが現状のようです。インターネットでは、お金は一切やらないという厳しいタームに入っているようです。コンテンツ作成者は、アクセス数やページビュー数を楽しみにするのが良いというタームに入っているという自覚が必要なようです。note運営者側は、「広告収入に頼るとコンテンツ作成者も、単価が低い売り上げで満足せざるを得ない」というようなことを述べていますけどね・・・。noteブログは、上場していて、売上高が22億円くらいで、当期利益は8億円の赤字となっていますよね。広告収入をブログ作成者も、運営者側も満喫する方がいいのではないかと思いますけどね。ただ、私が上で、指摘したように、インターネットでは、一切お金を昔のように稼がせないという当局の方針に変わっているタームでは、別のことで満足を得るようにしないといけませんよね。
アメブロは、フォロワー数も少ないし、記事を更新してもいないのに、不思議なアクセス数が得られる。昨日も、82アクセスももらった。noteブログは、週間ページビュー数で割ると、記事を更新していない場合、1日あたり20ページビューくらいしかもらえないのに、この落差は大きいと思う。noteブログの過去の記事のアクセスは、検索エンジンからのアクセスが大半である。新しい記事も、そのときだけは、ページビュー数は増えるが、フレッシュ度が落ちて行くと、アクセス数は減って行く。しかし、アメブロのアクセスは、「いいね」ボタンも押して行かないし、アフィリエイト報酬にもつながらない、不思議なアクセスが大半で、私は、「ゴーストアクセス」と呼称しています。アメブロの僕からしてみると、膨大なアクセス数をnoteブログの方へ、誘導しようと必死にリンクを毎記事ごとに張っているのだが、その動きも見られない。まさに、ゴーストアクセスで、Googlebotのアクセスを真のアクセスとしてカウントしているとしか思えないのだが・・・。
noteブログとアメブロでは、アクセス数が欲しいのなら、アメブロに軍配を上げたいと思います。noteブログは、そのキーワードで、先着している長文で、質も良い記事を書いているライバルが多く、「スキ」ボタンも多くもらっている記事も多く、被リンク数でも、新参の記事は、劣等に立たされることが多いようです。同じキーワードで書いても、短文のアメブロが検索エンジンに収載されて、上位表示のこともあります。noteブログのダッシュボード、アメブロのアクセス解析を見ても、その点のアメブロの優位性は明らかです。単純に、シンプルにアクセス数が欲しいのなら、noteブログより、アメブロであると思う。noteブログは、私のブログのようにフォロワーが、138くらいしかないと、ページビュー数が上がらないのである。noteブログだと、検索エンジンに収載、かつ上位表示されるくらいしかアクセス数は得られないと思う。noteブログは、ハッシュタグも100個付けれるが、そこからのアクセスは実質的に形骸化しているというのが現状である。ところが、アメブロは、ハッシュタグは10個までしか付けられないが、公式ハッシュタグなどには、「公式ハッシュタグの順位がアップしました」という連絡が逐一、アメブロ管理アプリから、スマホに入り、アクセス数が急増することがあり、相当なアクセス数が、アメブロの公式ハッシュタグには滞留しているという推測ができる。繰り返すが、noteブログのアクセス数の源泉は、フォロワー数が少ない、私のようなnoteブログの場合、Google検索エンジンしかないのが現状です。それに対して、アメブロは、公式ハッシュタグなど、アメーバ管理側のドメインやアプリで、すごいアクセス数が滞留しているので、かなりのアクセス数が得られるというのは経験的にはあると思います。アメブロの潜在的なアクセス数には驚くばかりです。アメブロのアクセスを必死にnoteブログに回そうとしているのですが、なかなか成果が上がっていないというのが現状です。ブログって、アメブロでも、noteブログでも、閲覧者も記事を読む目が肥えていて、瞬時に使える記事か、使えない記事かを判断されてしまうので、なかなか、自分が思うような行動を取ってくれないというのが現状のようです。自分が狙っている行動(自分が運営するブログ内での回遊やアフィリエイト報酬が発生するアクション)を起こしてもらおうと思ったら、必死の工夫が必要だと思います。
私は、noteブログ(ノートブログ)とアメブロ(アメーバブログ)で、目指している記事の内容や質が違って、どういう違いを目指しているかは、公言はしませんが、アメブロでは、日本語の本ではなく、英語の本で、こういう本みたいな内容を目指したいという裏の指導原理があります。どちらかというとジャーナリズムに近いような感じですが、日本語では、参考になる良い本はないというのが現状です。noteブログでは、本の書評など純然たる学問的な蓄積を目指しているというのがあります。どちらとも、指導原理が違います。しかし、noteブログやアメブロで、共通している根本は、昔、私が運営していた「公務員試験合格する参考書」というホームページに、また集約していきたいということです。
上場している、noteブログの運営者側への要望なのですが、ハッシュタグを100個まで付けれるのですから、ハッシュタグをアメブロのように、もっと活性化させて欲しいし、フォロワー数が少ない、私のようなnoteブログでは、アクセス数の源泉がGoogle検索エンジン1択という現状をnoteユーザーが頻繁に見るアプリなどで、打破して欲しいなと思っています。アメブロの方が、女性を中心とした参入者が多いのか、管理アプリやアメーバポータルからのアクセスが、直感的には「明らかに」多いんですよね。アメブロのアクセス解析のリンク元のその他のアクセス数は、あまり信用できないと思っています。
アメブロの平均アクセス数が少しずつなのですが、伸びており、昨日は75アクセスももらい、平均アクセスは、58となりました。これは、noteブログのページビュー数を大きく引き離している数ですが、何のアクションも起こしてくれないゴーストアクセスであり、そのゴーストアクセスは何なのかは、わかりませんが、それをnoteブログの方へ必死に回遊させたり、アフィリエイト報酬につなげたりしたいのですが、なかなか難しいというのが現状です。私のアメーバブログは、ある英語の本を題材にして、記事(エントリー)を書き始めてから、アクセス数が高位で安定しており、記事をハッシュタグをきっちりつけて、アップロードすると、必ず報われるようなブログになっています。それに対して、noteブログ(ノートブログ)は、記事を書いたからといって、必ず、ページビューで報われるとは限らないブログになっています。
新参者には、noteブログより、アメブロの方が、チャンスがあると思います。noteブログは、各キーワードで、先行している長文のnote.comのドメインを持つ、noteブログのライバルサイトが先着していることが多く、検索エンジン的(収載と上位表示)にもチャンスが少ないのですが、アメブロだと新参者の記事もAI(人工知能)による記事のセレクトで、公平な判定で、公式ハッシュタグのなかでのランキング入りや公式ジャンルのランキング入りで、アクセス数が増えるなどのチャンスが多いと思います。加えて、アメブロでは、ランキング上位にいるブログは、「スピリチュアル」や「アメブロ集客術」や「FX投資術」などのカテゴリに入るブログが多いので、学術的なブログや書評などは、検索エンジン的(収載と上位表示)には、チャンスがあると思います。
noteブログは、ハッシュタグが形骸化しているというか死んじゃってるよね。それに対して、アメブロは、公式ハッシュタグが生き生きしていて、AI(人工知能)によると思われる記事の有用性の判定で、そこからアクセスがもらえますよね。各アクセス解析によると、私のこのnoteブログは、週間アクセスが160前後くらいしかないのに対して、アメブロは、週間アクセスは、700アクセス前後もらえてることになります。noteブログは、フォロワーが多くないと、アクセス数はもらえません。それに対して、アメブロは、フォロワーが少なくても、公式ハッシュタグや設定している公式ジャンルでのランキング入りなどで、アクセス数が、どかどかもらえます。noteブログは、ハッシュタグを100個付けられるのに、ハッシュタグが実質的に形骸化していると思われ、ユーザーもハッシュタグには、あまり滞留していないようです。それに対して、アメブロは、ハッシュタグは、10個までしかつけられませんが、公式ハッシュタグでは、ユーザーのアクセス数がかなり滞留していると思われます。
noteブログは、「アクセス」が死んでいます。それに対して、アメブロは、「アクセス」が生き生きとしています。noteブログのアクセスは、こちらが何らかのアクション(スキボタン押下・マガジン追加・フォロー)を起こした返礼として、それらのアクション(スキボタン押下・マガジン追加・フォロー)が起こるという代物で、アクセスが死んでいます。それに対して、アメブロは、公式ハッシュタグへのランク入りなど、AI(人工知能)による判定のアクセスの増加で、アクセスが生き生きとしています。アメブロは、新参者にもチャンスがあります。
読み物としては、noteブログの方が、アメブロより、明らかに価値が高い記事が集まっているのに、アメブロのハッシュタグの方にアクセスが集まっているということは、「ユーザーが、本気で記事を収集していない」ということの現れだと思っています。本気で、読み物を探し、自分の成長を図るのであれば、アメブロではなく、noteブログの管理アプリやハッシュタグから、記事を探して読むはずであり、noteブログのハッシュタグの停滞は、ユーザーが記事をアップロードするだけに熱心であり、優れた記事を読んで、自己の成長を図ろうとはしていないと結論付けてもいいと思います。
noteブログは、努力(スキボタン押下・マガジン追加・フォロー)が大事なブログだと思いますが、アメブロは、内容的には偽者のブログ(たとえば、スピリチュアル・ブログ集客・FX投資)が多いのに、公式ハッシュタグなどにアクセスが滞留しているということは、ネット閲覧者のレベルの低さを表している可能性もあります。本気で、知見を得たい、自分のレベルアップを図りたいなら、noteブログを極めることだと思っています。アメブロは、アクセス数は持ってるけど、各ブログ執筆者の内容が日記みたいなものが多く、ランキング上位者のブログも、「スピリチュアル・ブログ集客・FX投資」みたいなものが多く、勉強にはなりません。私は、アメブロは、ある英語の本をなるべく参考にして記事を書いているつもりではいるのですが、アクセス数を何とかして、noteブログの方に、誘導したいという使い方になってしまいますが、アメブロのアクセス数は、noteブログの方には回っていないようです。私は、アメブロも、有料プラン(月額1027円)で書いており、スマホ用のトップページにも、noteブログへのリンク(導線)を張れるのですが、アクセスの回遊は今のところ、見られません。
noteブログとアメブロでの、アフィリエイトタグの違いなのですが、最近は、アクセスの大半は、スマホから来ますが、アメブロだとAmebaPickというアマゾンのリンクをクリックされても、スマホのアマゾンアプリに転送されますが、noteブログの場合、スマホのアマゾンアプリを経由するのですが、実際の商品は、スマホのブラウザのアマゾンに飛ばされてしまいます。スマホのブラウザでは、ログインしないと商品がカートに入れられないので、売り上げにつながりにくい可能性があります。
やはり継続的なアクセス数の観点でも、フォロワーが少ない人は、アメブロの方が、アクセス数を稼ぎやすいようです。noteブログは、新しい記事は、ページビュー数を得られますが、古い記事は、企業ドメインが強いGoogle検索エンジン頼みのアクセスしか得られず、相当、アクセス数を得るのは至難になってしまいます。現に、私のこのnoteブログは、新規に記事をアップロードしないと、週間ページビュー数は、160前後しかありません。それに対して、アメブロは、最近は、1日当たりの平均アクセスは87もあり、週間アクセスに直すと609アクセスもあります。noteブログで、ページビュー数が多い人は、フォロワー数が多く、雑誌レベルのレベルの高い記事を書いている人がほとんどで、僕のブログのような書評程度の記事では、フォロワー数の増加は望めないのが現状です。
アメブロは、しっかり書けば、公式ハッシュタグからのアクセスの流入も見込めるし、検索エンジンにも強いので、検索エンジンからのアクセスも少ないですが、見込めます。noteブログは、ハッシュタグからのアクセスはあまり見込めないし、昔の記事は、検索エンジンからしか、アクセスの流入は見込めません。
私は、総合的に考えると、noteブログより、アメブロに軍配を上げたいと思います。noteブログは、長文のテキストを誇るライバルが多いし、アフィリエイト報酬も上がりにくいです。それに対して、アメブロは、病気などのブログがアメブロ管理アプリにも取り上げられることが多く、新規参入者でも、公式ハッシュタグなどから、得られるアクセス数も多く、検索エンジンにも、noteブログにも負けずに、強いドメインだと思っています。
noteブログは、フォロワーが少ない人は、チャンスが少ないですよね。ハッシュタグからのアクセスも、ほとんどないし、古い記事のアクセス数の頼みは、検索エンジンだけですからね。一方、アメブロは、フォロワー数が少ない人でも、公式ハッシュタグからのアクセスの流入が見込めたり、過去記事でも、ハッシュタグや検索エンジンからの流入が望めるという希望があります。管理アプリも、noteブログのように硬質なものではなく、編集部の人力によるセレクトが多いようです。
アメブロでフォロワー数が多いのは、病気に関するアカウントが多いようです。アメブロは、新参者にも、公式ハッシュタグでの評価や検索エンジンからの好評価などのチャンスが多いようです。それに対して、noteブログは、「経営学・商学」や「仕事・ビジネス・組織勤め」に関する記事が多いようです。それらの記事を量産しているアカウントは、フォロワーが多い傾向があり、noteブログは、「強いか、弱いか」の2者択一の傾向があります。
アメブロは、現行の検索エンジン下で、私のようなブログでも、平均アクセスが「74」というのは、すごいアクセス数だと思うんですね。アメブロユーザーは、8000万人とも言われていますから、すごい量のアクセス数が、公式ハッシュタグに、滞留している可能性があります。公式ハッシュタグへの順位付けは、ランキング入りすると、各アメブロの記事からも、自動でリンクが張られるようになっていますから、公式ハッシュタグには、すごいアクセス数があると思うんですね。一方、noteブログは、記事を書かなければ、1日のページビュー数は、「25」がいいところで、そのほとんどは、アクセス数が少ない検索エンジンからのアクセスだと思われます。
ここ最近は、同じキーワードでも、noteブログとアメブロは、複数のブログが、検索エンジンに表示されるようになりました。noteブログのドメインの強さは、内部リンクが「これでもか」というくらいに充実しているという被リンクの多さもあると思うのですが、アメブロは、内部リンクは、noteブログほど、充実しておらず、なぜ無料ブログ(FC2ブログ・Seesaaブログ・ライブドアブログ・はてなブログ)のなかで、唯一、生き残ることができたのかは謎ですが、検索エンジン側の人力による強いドメインのセレクトをしているフシがあったり、アメブロのドメインのameba.jpは、企業ドメインと解釈されているからではないかという推測も、ネットでは出ていました。
noteブログは、更新しないと、みるみるページビュー数が減少していき、アクセス数が得られるのは、検索エンジンのみとなります。一方、アメブロは、記事を更新しないでも、アクセスが、時間ごとに更新される公式ハッシュタグなどの順位によるランキングから、バンバンやってきますし、検索エンジンにも強いドメインで、検索エンジンからのアクセスも、noteブログと同格に望めます。noteブログは、100個も付けられるハッシュタグが形骸化しているところもあると思います。noteブログは、ハッシュタグに、人(アクセス)が滞留していないのです。しかし、アメブロのアクセス数も、「いいねボタン」やフォローやアフィリエイト収入につながらない「ゴースト」のアクセスが多く、どういうアクセスなんだと思ったりします。
ただ、アメブロも、公式ハッシュタグにランクインしていないときは、アクセス数が少なく、私のアメブロでも、20アクセス前後しかありません。アクセス数が閑散としているときのアメブロであれば、よりSNSとしての機能が強いnoteブログの方が、楽しみがあると言えます。しかし、noteブログも、「スキボタン」などが押下されるのは、最近アップロードした記事が中心で、昔に書いた記事は、ほとんど見向きもされないというのが現状です。
noteブログは、フォロワー数が少ないと、実質的に「独り言」を言っているようなものになってしまうというのが現状です。一方、アメブロは、記事の内容次第でAI(人工知能)による記事の有用性の判定か、公式ハッシュタグの順位で、上位にランクインすることがあり、フォロワー数が少ないとか、新参者のブログでも、一時的なアクセス数の増加を狙うことが不可能ではありません。
アクセス数が通常のときのアクセス数は、noteブログもアメブロも、20アクセス前後で、両者とも、変わりません。
noteブログをやっている人どうしでは、不思議な連帯感があります。興味分野も仕事も異なる人が、知的生産を続けているという点で、静かに意気投合するところがあるという不思議な連帯感があります。それは、「スキ」ボタン押下や「フォロー」や「マガジン」追加などで、生じるものだと思います。アメブロでは、そういうのはあまりないです。SNSとしての機能が少ないからだと思います。
noteブログというのは、新興のブログサービスですが、無料ブログ草創期からある、FC2ブログ・Seesaaブログ・ライブドアブログ・ヤフーブログ・ヤプログ・アメーバブログ(アメブロ)のなかで、検索エンジンに表示される、ブログ内交流が盛ん、という点で、生き残るブログが、アメブロだけになるとは、想像することもできませんでした。アメブロは、当初、利用するブログとしては、GoogleAdsenceなどの広告タグが貼りにくいなどの理由で、どちらかというと敬遠しているブログでした。無料ブログの中には、サービスを中止してしまったブログもあります。
アメブロは、noteブログより、SEO対策(検索エンジン対策)的には、明らかに強いです。中程度のテキスト量を持つブログの記事でも、数ある独自ドメインポータルサイトの中で、ロングテールのキーワードで、検索エンジンに表示されることが多く、アメブロとnoteブログを両刀使いしている私は、非常に喜んでいます。あまり、スキボタンなどを期待できない中程度のテキスト量の記事は、私は、アメブロで書くことが多いです。
noteブログは、タグが死んでしまっていますよね。一方、アメブロは、特に「弾丸」のような画像がついている、公式ハッシュタグにたくさんのアクセスが滞留しており、公式ハッシュタグの順位がアップすると、アクセスが猛烈に増える傾向があります。

【click!】続きはコチラ

【click!】ツイッター塾

【click!】アメブロ塾

【PR】アマゾン・筆記具・ベストセラー

【PR】私がアマゾンでよく買うもの

【PR】私も現在受講中!インターネット資格専門学校STUDYing!

【PR】楽天市場・ヤフーショッピングでのお買い物はぜひコチラから!


この記事が参加している募集

学問への愛を語ろう

「スキ」「フォロー」など、大変有難いものだと思っています。当ブログはAmazonアソシエイトに参加しており、アマゾンでのショッピングが楽しめるネットショップになっています。ぜひ、お買い物もお楽しみください。