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2024年4月の記事一覧
相手も自分も幸せにする説明の仕方とは〜説明力養成講座での学び〜
おはようございます。コウイチです。
「上司に説明しても、提案が通らない。どうすればいいの?」とお悩みの方いらっしゃいますか。
私も昔そんな悩みを抱えていました。そのような悩みを持つ方に役立てていただきたいと思って本日は書いていきたいと思います。
本日のテーマは「相手も自分も幸せにする説明の仕方とは〜説明力養成講座での学び〜」です。
今回は3/24に開催された、深谷先生の「説明力養成講座1DAY
読書記録はA4 1枚!「超訳読書」はここから始まりました
【超訳】「読んだ後」にフォーカスせよ。シートをたった1枚埋めるだけで、抽象的な学びをジブンゴト化し、解像度をあげることができる。
なぜ1枚で完結が重要なのか?
結論、1枚にまとめる作業を通してジブンゴト化できるからだ。本のエッセンスを凝縮するというアウトプットを通じて、自然に要点を覚えておくことができる。
加えて、自らの手を動かすからこそ、すぐに知識を取り出すことができるのだ。実際、白紙キャ
求心力をつくる「叩かれ台」
vol.88
理生さんに【「余白思考」で常識を超える】という記事をご紹介いただいたこともあり、本日は「余白」についてのおまけ話をお届けしたいと思います。
皆さん、アイデア出しのミーティングに案を持ち込む際、なるべく練ったものを出そうと心がけていらっしゃいませんか?
実はそれよりも「隙」、つまりは「余白」があった方が良いという考え方もあります。
この隙とは、「他の人の意見やアイデアを盛り込む
【書籍紹介】イシューからはじめよ
著者 安宅 和人 学問的に超エリートのみならず実務でもエリート、かつ教える事もできるという万能の人ですね。
「イシューからはじめよ」
納得せざるを得ないのですが、なかなかできる事ではありません。
私事ですが、昨年新しい職務についてやったことは「犬の道」です。この本を読んでいたにも関わらずです。仮説を立てるといっても、全く経験のない職務について最初の課題設定では、想定に自信がもてませんでした。