日々の思考と記録

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忘れられる幸せ

 数年前にようやくわかった自分の体質だが、油ものは質が悪いと気持ち悪くなってしまう。何度か飲食店で食べた後に、気持ち悪くなったことがある。揚げ物を扱う店では、使う頻度が家庭とは違うので、いくつも揚げているうちに、どうしても劣化していく。

 その劣化したタイミングに当たると、その日は吐きそうな気分のまま過ごす羽目になる。

 以前揚げ物で痛い目を見た店に、今日たまたま寄ることになった。揚げ物さえ避

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僕もスキですよ!

不言実行できねば語れ

 自分の想いを全面に出すことを恥ずかしく思っていた。

 熱い想いを懐いてそれを語れば語るほど、追いついていない現実がくっきりと浮かび上がってくる。だから黙して語らず、不言実行こそがカッコいいのだ。

 そう信じて止まなかった僕が、近頃自分の考えていることを語る機会が少し増えている。背中で語る人は今でも尊敬している。ただ、振り返ってみたら僕の背中は大きくもなんともなかった。

 背伸びしても足りな

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あなたにいいことありますように!

失って気づく余分

 昨日はデジタルデトックスをしたので、30分未満しかデジタル機器の画面を見ていなかった。

 そうやってみると、1日がとても長く感じた。
 いかに普段スマホやPCを見ている時間が長いのかを思い知らされると同時に、SNSやら動画やらに時間を消費している事実に否応なく気づかされた。

 失ってみないとその価値に気づけない。そんなことも言われるけれど、失ってみて初めて気づく余分もある。

 だから、自分

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糧にしてまいります

デジタルデトックス

 7/24はデジタルデトックスの日とする。そのため、日付けを跨ぐと同時にこの記事を書いている。

 リモートワークをしていると、ついつい画面を見る時間が増えていく。肩は凝りやすいし、目も疲れる。だから、こうして電子機器に触れない時間は定期的にとっておくといい。

 一件だけ電話をしなければいけない用件があるので、それだけは特例とする。

 きっと僕は時間を持て余すだろう。テレビもネットもスマホも見

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泣きながらまた記事を書きます

悠々自適

 今日は1日ゆったりと過ごしていた。

 寝転がりながら、じっくりと本を読む時間が取れて、とても贅沢な時間だった。しかも、これからまた土日が始まるのだ。凄い状況だと感動していた。

 最近ニュースを見ていても、世間の出来事に臨場感が湧かない。それは遠出をする機会がグッと減ったからで、ある程度決まった場所を巡り、決まった人と会う日々になっている。粛々と世界観が狭まっている感覚があって、よろしくない。

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よければほかの記事も読んでみてください〜。

変えられない過去よりこれからを

 過去になにをしてきたのか。その為人を知る手がかりにはなる。

 だけど、過去の出来事で今のその人までを判断してはいけない。過ちに気づいて、変わった(変わろうとしている)人まで許されない世の中は苦しいな、と思う。それは過去になにか悪事をしてしまった人はもちろんだが、糾弾する側の人の首も絞める。

 完全に清廉潔白な人はいるだろうか?
 ある程度生きていたら暴かれたくないことの1つや2つはあるだろう

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糧にしてまいります

未来の僕は笑っていた

 複数人に話を聞いてもらい、フィードバックをもらった。
 その時間は僕にはとても貴重で、感謝が湧いてくる。

 自分で言葉を紡ぎながら、色々な想いが頭を巡っていた。時折、メモに残してみたが、後から見返してもまったく臨場感がない。

 ただ、一つだけ強く残った想いがある。これからどうなるのであれ、目を瞑った時に、瞼に映る未来の自分が笑っているような自分でいたいなと思った。

 少し回りくどいが、自分

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糧にしてまいります

生々しく生きる

 生々しく生きたい。

 走っている最中にふとそう思った。喉に張り付くようなベタついた空気のせいで、呼吸が苦しい。なんで僕は暑い中を走っているのか、自分でもわからない。

 綺麗に整えられて、無駄がなく、美しい。そういうものが求められている。だけど、いざ目の前にすると一歩後ずさってしまう。モデルルームのような生活感のない空間にいるとソワソワしてしまう。

 生々しい。どちらかといえば、あまり良い意

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1歩

 気づけば、色んな人が応援してくれている。

 僕が無謀な挑戦すると言っているのに、身の回りの人は親身に話を聞いて、決して挑戦自体は否定しない。様々な情報提供と提案をしてくれるが、どうするかの瀬戸際には踏み込んでこない。

 それはとてもありがたいことで、勇気をもらえる。どうなるかわからない不安はついて回るが、それでも前を向けるのは自分の力というよりも、僕のために時間と労力を使ってくれる人達がいる

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風物詩は音もなく消える

 今年は変だなと思っていた。なにか物足りなさを感じているのに、なにに対してなのかわからない。それがふとニュースを見ていたら、気づいた。

 今年になって1度も花火の音を聞いていない。

 例年ならば、遠くで聞こえる破裂音で、空を見上げるのだ。去年はそれどころではないイレギュラーな年だったが、2021年も花火大会はいくつかの中止が既に決まったとキャスターが言っていた。

 日本に住んでいれば、だれし

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