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2021年9月の記事一覧

ゆーみんの「幸せの道標」 第46話

ゆーみんの「幸せの道標」 第46話

《令和3年9月23日(木)》

私がいつも応援している開運セラピストの「ゆーみん」さん。今日も素晴らしいお話しをされていましたので、ご紹介させて頂きます!

 モチベーション95〜自分からの方向性〜

モチベーション95〜自分からの方向性〜

ゴミを捨てない人とゴミを拾う人の間には、大きな差があるのではないか。
マナーとして、地球市民として、ゴミを捨てないという意識は育っていくのかもしれない。
しかし、ゴミを拾う行動に出る人は、たとえば「この海岸をキレイにしたい!」などの強い問題意識があるのではないだろうか。
それと同じように、「こんなものがあったらいいのになあ」という思いは誰もが持っていたとしても、たとえばそれを形にして、共有するとい

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田舎のおばちゃん。

田舎のおばちゃん。

母方の親戚は今流行りの秩父にいる。

盆暮正月、田舎の人が集まる。
母さんのいとこはすぐ近くに住んでいで、
お彼岸で挨拶に来てくれた。

言っても、ばあちゃんだ。
母さんの父さんの兄さんの奥さん。

田舎の墓参りはこの影響で行けなかったのだか、
就職してからの恒例が靴下🧦だった。

田舎の人は物持ちがいい。
大事に履いてくてる感が…

ウチの婆さんなんて私同様、穴が空いたら捨てるが当たり前の中。

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#261 特異点

#261 特異点

歳が若ければ
ダメでもやり方を変えられそうだが
歳取れば
ダメでもやり方を変えられなさそう

これなら
歳が若い方が良いと思われる。

突出している人など
そうそういない

若いうちは
我慢して安い給料でも働いて
年取って、
給料が高いから見合わない

外に行こうとすれば
同じような人がウヨウヨいる。

なかなか塊の中で
特異的な特徴を発揮するのは難しい。
人に受け入れられる
自分の特異な得意はな

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長編連載小説『サンキュー』第643話。

長編連載小説『サンキュー』第643話。

 映子が嫌がり出すたびに、奈々たちも、雄一に対して反発し始めた。父はいよいよ、居場所がなくなった。もう、終わりなのだ。映子も無視した。義姉も、前川家から遠ざかった。雄一の認知症は、酷くなった。もう、父は終わりなのだ。俺も見捨てた。レビー小体型認知症という物ほどの罪はない。また、近所の人間も嫌がり出した。雄一にあるのは、テレビかラジオだけだ。そして、父の事を嫌う人が増える毎に、雄一は、もう、居場所が

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きっと、記憶に残る時間

きっと、記憶に残る時間

大学の長い夏休みが終わるので、娘は地元を離れた学業の場に戻る。秋物の服や後輩へのお土産をたっぷり積み込んだ車で、彼女を現地まで送り届ける予定だ。

急に。
父がどうしても娘の大学を見たいから、一緒に車に乗せて欲しいと言い出した。母も。
父は高齢で身体の具合は、まったくよろしくない。

本気?時間がかかるよ?日帰りだよ?
でも、どうしてもと譲らない。
母は小声で、時間もあまり無いしね、と呟く。

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ふゆか神社行程公開します。

ふゆか神社行程公開します。

おはようございます。

ふゆか神社のふゆかです。

いつもご訪問、ありがとうございます。

最近の私は、stand.fmでの配信は頻度低めで、Clubhouseへお邪魔することが多いです。

喋るとは、奥が深い。

電話するのとはまたちょっと違う。

オーディエンスがたくさんいる中で相手との交流を図る。

これがめちゃくちゃ難しい。。。(笑)

諦めずに継続して、色々なroomに入って、認知度をあ

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初めまして!

初めまして!

初めまして、fufuと申します。
noteを、始めてもうすぐ1ヶ月になります。

息子からnoteのことを教えてもらい、興味を持ちました。noteのヒントにも書かれていたように、

創作を楽しみ続けること
ずっと発表し続けること  

の言葉に押されて、自分の考えを伝えることが苦手な私が一歩踏み出してみます。
目標は、まずは、ゆる~く、日々の中で思ったこと考えたこ
と感じたことを投稿していきたいと

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古事記日記

古事記日記

古事記は大和心という人の心の中で最も純らかな心の有り様を示しているという。

でも、私はまだ物語としてしか読めていない。( ͡° ͜ʖ ͡°)

やまとごころって、何だろう?
これが今のテーマなのです。

✳︎『ちよにやちよに』という絵本があります。これは「君が代」に描かれている思いを伝えたいと書かれた本です。

それは日本人だけでなく、この世にある全てのものへの感謝として描かれています。

夢み

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