pixydust3

新しい端末に変えたら継承できず、新規になってしまった。 残念ですが、まあいいか。

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最近の記事

    ひとやすみ

    ひとやすみ

    遙かなる山なみ

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    神への道

    神への道

    ふること日記

    古事記シスターズという謎の組織がある^o^ 定期的に集いし、安の河原で活き生きと語らいをしている。 その中での話である。 因幡の白うさぎに出てくる「かま」って何だ?と。 古事記ではこうある。 『かまのはなを取りて、敷き散らして、、』 皆さんで、あーだこーだと調べている、 楽しそうなので、私も調べてみた。 何となくこんな感じかなというイメージはあったが、こうなんだ!という強烈な映像を見つけたのでご紹介。 なんかすごいのです。 https://youtu.be/L2W

    ふること日記

    ふること日記

    オオクニヌシは国内の争いが一段落すると、最初の妻を呼び寄せる。 しかし、今の妻スセリヒメの嫉妬のため、自ら身を引いてしまう。 (大人だなぁ) その嫉妬に嫌気を指し、大国主も仕事だと言い、東北のお姫様に無理矢理結婚を迫まる。 (こちらも大人だなぁ) それを知ったスセリヒメは、更にヒートアップ。嫉妬に燃えさかる。もう耐えられないと大国主は大和に逃げようとする。 でも、出発の直前に自分の悪かった点を振り返える。一番求めているのはお前なのだと思いかえし、素直な気持ちを歌にする

    ふること日記

    ふること日記

    『みたましずめ』とは、 古事記における『みたましずめ』は、Googleで出てくる意味とはちょっと違います。 ・自分の揺れ動く心をおさえる ・こころの動揺にとらわれない ということ。 いろんな事で心は大きく揺れ動きます。それで揺れ動くのは当たり前。動いていいのです。 少しして、息を整えて心をニュートラルに戻すことをいいます。 ✳︎自分の心に浮かんでくる不安や恐怖に囚われることなく、意識的に自分の中にあるまごころで行動しようと努めること。 直ぐには出来ないけれど、少し

    ふること日記

    夢見る音

    夢見る音

    古事記日記

    古事記は大和心という人の心の中で最も純らかな心の有り様を示しているという。 でも、私はまだ物語としてしか読めていない。( ͡° ͜ʖ ͡°) やまとごころって、何だろう? これが今のテーマなのです。 ✳︎『ちよにやちよに』という絵本があります。これは「君が代」に描かれている思いを伝えたいと書かれた本です。 それは日本人だけでなく、この世にある全てのものへの感謝として描かれています。 夢みたいな話だが、私も同じように日本人だけでなく、世界の人にも共通する元になれるもの

    古事記日記

    No.11 草の中 草野心平

    ★声のトレーニングを100日続けたら良い声になるのかの実験です。

    No.11 草の中 草野心平

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    No.9 ぼくがここに まど・みちお

    ★声のトレーニングを100日続けたら良い声になるのかの実験です。

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    古事記日記

    "天の安の河は、自分で見つけなければならない" アマテラスが天の岩戸にこもった時、八百万の神達がどうするかを話し合った場所です。 神々は、「あめのやすかは」 に集まり、人の話に耳を貸し、自分に積もってた埃に気づき、色メガネを外すことを学んでいきます。 その結果がアマテラスを安心して呼び戻すことに繋がった、多分 ✳︎そんな場が沢山あれば、皆んなにとってもいいんだがなぁと他人事風に思っていた。 でも、最近 自分からそういう場を作っていくのが大切なのではないかと思うように

    古事記日記

    No.8 系図 三木卓

    ★声のトレーニングを100日続けたら良い声になるのかの実験です。

    No.8 系図 三木卓

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