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#エッセイ
短歌の中に光る表現を探す旅が始まる
なんでも個性は必要だ。
特に芸術関連においては。
短歌が芸術にあたるかは分からないが、まさに今らこのタイトル通りなのだ。
なぜなら私がまだ短歌の初心者だから。
Xにおいてはりんかという名前でやっている。
私が歌う場所、うたた寝、Utakata、うたの日、全てこの名を使っている。
そんな中、最近わかってきたことがある。
〜しい。
これは朝日歌壇に掲載されたことがある母からよく言われている
スキンケア?!スキンケア!
私はずっとLANCOMEのバラのマークが好きで、そこのを買っていた。
単純!!
すると、敏感肌になってしまい、赤みが出るように。
(私に合わなくなってしまっただけだから、批判ではないよ。)
そこでまた、反応しない基礎化粧品を探した。
今度はGIVENCHY。
ここのは敏感肌でも使えるというのがウリでもあったので長く使っていたし、肌なじみもよかった。
ただいかんせん、自分への投資とはいえ、お
第2ボタンって知ってる?
読んで下さったみなさん。
「卒業式に第2ボタンをもらう」
という風習?をご存じな方はいらっしゃいますかー?
それはもう、私と同世代!!
なにそれ?
という方は、嗚呼……若い!!
まぁ、恥ずかしながらそんな甘酸っぱ~い記憶を堂々と書いちゃったのよね〜
で、よ。
私はここのお題の「推し短歌」で短歌熱が再燃しちゃって。
ツイの垢もつくっちゃって。
そこで毎日出されるお題に対して詠んだの。
この、第