keeoo(けーお)

大阪在住/1971年生まれ/元バーテンダー(15年)→北新地某高級クラブフロアマネージ…

keeoo(けーお)

大阪在住/1971年生まれ/元バーテンダー(15年)→北新地某高級クラブフロアマネージャー(3年)→スロプロ(1年)→セキュリティ会社の会社員(7年~)/

記事一覧

ぶっちゃけ年金はスルーおk。だが国保よ、お前はだめだ。

いきなり結論から言うのが最近の流行りみたいなので私も真似てみます。 結論から言うと国民年金ってありますがこれ、申請するとかなり免除してもらえます。 ただここで注意…

老害による被害を減らす為どうすれば良いか考えてみる。

つい最近、成田悠輔氏が「高齢者の集団自決」発言で各メディアで色々騒がれていますが実は私も似たようなこと30歳前後の時に自分の周りの人達に言っていました。私の場合は…

40歳~現在

求人募集の雑誌で見つけたのは警備員の仕事でした。当時の私は「これっておじいちゃんがやる仕事やしまあ大丈夫かな?」と思っていたのですがやってみると以外と大変でした…

30歳~40歳の私

これまで長年働いてきた場所を逃げるように辞めた私はしばらくの期間放心状態で過ごしていました。辞めてから1~2週間ほどの間ちょくちょく携帯電話が鳴っておりうっとおし…

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25歳~30歳の私「後編」

「北新地の高級クラブで自分が働くなんて大丈夫なんだろうか?」と働きだす前は思ってました。お店のオープンが近づくにつれ不安と緊張が大きくなりこのまま逃げてしまいた…

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25歳~30歳の私「前編」

梅田の東通り商店街の中に「チェスター」という名前のパチンコ屋さんがありました。 今はもうなくなってますが、当時は関西に数店舗展開していたそこそこ大きいチェーン店…

18歳~25歳までの私

高校を卒業してフリーターとなった私は高校の頃からバイトしてたお店の系列店でバイトしてました。当時の大阪音楽大学生達が学校帰りに割と寄ってくれる様な3階建てのカフ…

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まずは自己紹介

まず初めにこの記事を見つけてくれた皆様に申し上げますが私は極々普通の ただのおっさんなので色々期待しても何も得るものはないと思います。 それもどちらかと言うとダメ…

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まずは自分の自叙伝を書いてみよう!

なに書けばいいかわからない時は自分の自叙伝書くといいらしいのでぽつぽつと書いていこうと思います。

ぶっちゃけ年金はスルーおk。だが国保よ、お前はだめだ。

いきなり結論から言うのが最近の流行りみたいなので私も真似てみます。
結論から言うと国民年金ってありますがこれ、申請するとかなり免除してもらえます。
ただここで注意点があります。
免除してもらうと当然その分は貰えません。
当たり前ですよね。笑
けど生活が苦しく、その日の食事も買えるか微妙なマジでその日を生きるのに必死な人も世の中にはいるんです。
そんな人が毎月毎月14000円前後のお金を、将来高齢者

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老害による被害を減らす為どうすれば良いか考えてみる。

老害による被害を減らす為どうすれば良いか考えてみる。

つい最近、成田悠輔氏が「高齢者の集団自決」発言で各メディアで色々騒がれていますが実は私も似たようなこと30歳前後の時に自分の周りの人達に言っていました。私の場合は「人間は生まれてすぐに頭の中にマイクロチップ的なものを埋め込まれてそれによって70歳の誕生日と共に自然消滅するようにすれば爺婆になって人様に迷惑かけなくて済む。70年も生きれば十分人生楽しめただろうし別にいいじゃないか」こんな感じの事を周

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40歳~現在

求人募集の雑誌で見つけたのは警備員の仕事でした。当時の私は「これっておじいちゃんがやる仕事やしまあ大丈夫かな?」と思っていたのですがやってみると以外と大変でした。

慣れればだいぶ楽になるのですがほぼ一日中立ちっぱなしなので足がパンパンになります。
現場によっては持ち場から離れられない場合もあるので動き回ることもできません。

当時の私はとにかくお金が無かったので「ある程度までお金を貯めたら他の仕

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30歳~40歳の私

30歳~40歳の私

これまで長年働いてきた場所を逃げるように辞めた私はしばらくの期間放心状態で過ごしていました。辞めてから1~2週間ほどの間ちょくちょく携帯電話が鳴っておりうっとおしく感じた私は携帯の電源を切り誰とも話をせずただひたすら現実逃避をするようにPCゲームに没頭しておりました。
そんな生活も長くは続かず、貯金もなくなり保険の積立も解約し家賃も払えず人生の最底辺を味わいます。

家賃が払えなくなった私は当時借

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25歳~30歳の私「後編」

25歳~30歳の私「後編」

「北新地の高級クラブで自分が働くなんて大丈夫なんだろうか?」と働きだす前は思ってました。お店のオープンが近づくにつれ不安と緊張が大きくなりこのまま逃げてしまいたいと思う時もありましたが周りのスタッフ、特にマスターは懸命に「お前やったら大丈夫!」と励ましてくれたりして徐々にお店が完成に近づくにつれ自分も徐々にテンションが上がっていき「よし!頑張ろう!」という気になりついにオープンを迎えました。

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25歳~30歳の私「前編」

梅田の東通り商店街の中に「チェスター」という名前のパチンコ屋さんがありました。
今はもうなくなってますが、当時は関西に数店舗展開していたそこそこ大きいチェーン店でたまにお店にタレントさんを呼んだりしててその界隈では結構盛り上がってのを覚えてます。
そのチェスターグループが当時の流行りを1つのビルにギュッと詰め込んだビルの中の「バーレストラン」がオープンするということで私はそこでバイトを始めました。

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18歳~25歳までの私

高校を卒業してフリーターとなった私は高校の頃からバイトしてたお店の系列店でバイトしてました。当時の大阪音楽大学生達が学校帰りに割と寄ってくれる様な3階建てのカフェです。(当然今はもう無くなってます)
客層も10代女性~20代女性が多く、俗に言う「おしゃれなカフェ」って感じのお店で副店長みたいなポジションを任されて割と充実してました。
ただ唯一イヤだったのが時給が安い・・・本当に安かった笑。
まあ後

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まずは自己紹介

まず初めにこの記事を見つけてくれた皆様に申し上げますが私は極々普通の
ただのおっさんなので色々期待しても何も得るものはないと思います。
それもどちらかと言うとダメな部類のおっさんです。
いわゆる団塊の世代ジュニアってやつで、若い時は「自分の好きなように生きて太く短く生きればいいや」みたいな事を考えていました。

小学6年の頃たしかファミコンが大人気だったのを覚えています。当時持ってなくて持ってる子

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まずは自分の自叙伝を書いてみよう!

なに書けばいいかわからない時は自分の自叙伝書くといいらしいのでぽつぽつと書いていこうと思います。