佐々部一宏|

米国シアトル発のモダンテックコンサルファームで働いてます。海外の記事を抜粋・翻訳して発…

佐々部一宏|

米国シアトル発のモダンテックコンサルファームで働いてます。海外の記事を抜粋・翻訳して発信。興味分野は、ビジネス、国際政治、テクノロジー、地方ビジネス、文化、歴史、自然など。 メインの情報源はイギリスのThe Enonomist。

記事一覧

ついにAIドクターが私たちを診察することになるだろう

今回の記事について 今回はThe Economist誌の2024年3月30日の記事を紹介します。 AIテクロジーが医療効果を高める潜在力があるのは自明だが、既存の公共ヘルスケアの仕組…

佐々部一宏|
1か月前

マッキンゼーや大手コンサル企業の黄金時代の終わりは近い

なぜ、海外の記事を読むのか? 英国The Economistから、筆者自身がピックアップし翻訳した記事を、紹介しています。 今回は、筆者自身も身を置くコンサルティング業界に関…

佐々部一宏|
1か月前

事業を売却しました

2024年が始まり、早速ですが大きなご報告です。 事業譲渡しました2023年12月31日をもって、今の僕の仕事・役割・責任は一区切りとなります。 具体的には、2021年に立ち…

佐々部一宏|
3か月前
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【挑戦という生き方:3】 自分のラベル

ラベル。洋服や商品に付いているラベル。 人々は、このラベルでその商品をその商品として認識する。 「この洋服は、カシミヤ100%で、イタリア産の高級素材だ」 「この惣…

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【挑戦という生き方:2】 自己紹介とシアトルでの経験からクラフトチョコレートへの挑戦

前回まで、初投稿ということで記事を書くことに夢中になりすぎて、肝心の自己紹介を本気で忘れてしまった。なので今回では改めて、自己紹介も兼ねて僕の生い立ちから、クラ…

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【挑戦という生き方】 3代目家業を継ぐ道を絶ち、チョコレートブランドの作り、育てる。元アクセンチュア29歳の経験・人脈ゼロか…

初投稿になるこの記事。「つかみが大事」とプレゼンではよく言われるので、何かつかみのあるカッコいいこと書かねばと思ったものの、そもそも、妄想空想でかっこいいことな…

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ついにAIドクターが私たちを診察することになるだろう

ついにAIドクターが私たちを診察することになるだろう

今回の記事について
今回はThe Economist誌の2024年3月30日の記事を紹介します。

AIテクロジーが医療効果を高める潜在力があるのは自明だが、既存の公共ヘルスケアの仕組みが、最新テクノロジーの導入を阻害する要因となっていることについて、論じる記事です。

AIは、医療コストを削減させ、治療の効率性を高め、早い創薬や治療効果を高め、人手不足への解決策になるのだが、既存の仕組みに対して

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マッキンゼーや大手コンサル企業の黄金時代の終わりは近い

マッキンゼーや大手コンサル企業の黄金時代の終わりは近い

なぜ、海外の記事を読むのか?
英国The Economistから、筆者自身がピックアップし翻訳した記事を、紹介しています。

今回は、筆者自身も身を置くコンサルティング業界に関する記事です。

日本のメディアではゴシップ的な内容が多い中、エコノミストの記事は、論点の視点が広く、取材先もトップにまで至り、読む価値があるものと考えます。

記事内では、世界の金融政策や世界情勢や地政学パワーの推移、テク

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事業を売却しました

事業を売却しました


2024年が始まり、早速ですが大きなご報告です。

事業譲渡しました2023年12月31日をもって、今の僕の仕事・役割・責任は一区切りとなります。

具体的には、2021年に立ち上げた Bean to Barチョコレート事業と、それに付随する2つのブランド「ショコラミーツ」「CACAOLOGY」を、売却・譲渡することになりました!

譲渡先は「株式会社ありあけ」です。僕の地元横浜で最も有名な銘菓

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【挑戦という生き方:3】  自分のラベル

【挑戦という生き方:3】 自分のラベル

ラベル。洋服や商品に付いているラベル。
人々は、このラベルでその商品をその商品として認識する。

「この洋服は、カシミヤ100%で、イタリア産の高級素材だ」
「この惣菜は、化学添加物が入ってない、体に良い商品だ」

大半の人が、ラベルに書いてあることを信じて商品を選んで買うし、実際に間違っているかどうかなんて、僕たち素人には分からない。

10年くらい前だっただろうか。食品の偽造表示が問題となった

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【挑戦という生き方:2】 自己紹介とシアトルでの経験からクラフトチョコレートへの挑戦

【挑戦という生き方:2】 自己紹介とシアトルでの経験からクラフトチョコレートへの挑戦

前回まで、初投稿ということで記事を書くことに夢中になりすぎて、肝心の自己紹介を本気で忘れてしまった。なので今回では改めて、自己紹介も兼ねて僕の生い立ちから、クラフトチョコレートに興味を持った原体験を中心に書いていきたい。

■お菓子もチョコレートも無縁な単なるビジネスマン改めて、僕のnoteを読んでくれてありがとうございます。佐々部一宏と申します(写真が僕です)。僕は神奈川県横浜市出身。1991年

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【挑戦という生き方】 3代目家業を継ぐ道を絶ち、チョコレートブランドの作り、育てる。元アクセンチュア29歳の経験・人脈ゼロからの挑戦。

【挑戦という生き方】 3代目家業を継ぐ道を絶ち、チョコレートブランドの作り、育てる。元アクセンチュア29歳の経験・人脈ゼロからの挑戦。

初投稿になるこの記事。「つかみが大事」とプレゼンではよく言われるので、何かつかみのあるカッコいいこと書かねばと思ったものの、そもそも、妄想空想でかっこいいことなんか書くスキルが僕にはない。

だったら素直に、僕が挑戦することに決めた「クラフト・チョコレート」という分野について、僕の考えを、想いを、僕の少ない人生経験に基づいて書いていきたい。

「なぜクラフトチョコレート事業を立ち上げようと思ったの

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