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里山暮らしの"いま"と"むかし"
皆さんは里山と聞いたら、どんな絵を思い浮かべますでしょうか?
一面の田園風景。集落。山。棚田。幼い頃に訪れた祖父母の家の周りの風景。
様々なイメージがありつつも、古き良き日本の風景や、田舎ののどかな暮らしをイメージする方も多いでしょう。
近年、都市の喧騒やストレスから離れ、自然に触れることの大切さが再認識されています。日々の忙しさに追われる中で、たまには静かな自然の中でリフレッシュしたいと思う
徒歩で通勤して、帰りは温泉とサウナに入って帰るウェルビーイングな暮らしがここに。
毎日電車に遅れないようにと走る朝。
駅のホームや電車内で人とぶつかり、ブルーな気持ちになる通勤時間。
仕事に追われ、パソコンカタカタしながら夜ご飯を食べ、そのまま寝落ちして、また出勤…
なんて、生活を送っていませんか?
ずっと何かに追われているような、そんな生活を繰り返していては、知らず知らずのうちに心も体も疲れてしまいます。
こんにちは!
新卒で新潟県の地域おこし協力隊になった石井佳穂と申し