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【コピペOK!】 ChatGPT × プロダクト開発 | ChatGPTの「目の機能」を使ったUXリサーチのプロンプト集
TL;DR (この記事はなに)GPT-4Vの画像認識機能をプロダクトデザイナーがどのようにプロダクト開発の業務に取りれているか試行錯誤を紹介している記事です。
どのようにUXリサーチ実施しているかを実際の作業ステップと一緒にプロンプトを紹介しています。
本記事で扱うUXリサーチとしてヒューリスティック評価分析と簡易ユーザビリティテストです。
コピペしてすぐ使えそうな部分は【🔗コピペOK】と
2023年まとめと2024年やること
事業会社で働くプロダクトデザイナーとしての2023年振り返りと2024年にやりたいことをまとめてみました🔥
2023年にやってきたことBizメンバー約100人をFigmaの中に巻き込んだこと
2023年は「組織」にひらすら向き合った1年で、プロダクトデザインの業務と並行して、新戦略に向けたブランドDNAのアウターブランディングとMVV/CI策定のインナーブランディングなどの経営にデザイナーと
事業戦略と組織のビジョンデザイン〜デザイン的アプローチで事業・組織づくりにどう取り組んでいるかのリアル〜
アライドアーキテクツ株式会社プロダクトカンパニーのプロダクトデザイナー田中淳平(J)です。
こちらの記事はInHouseDesigners主催イベント「飲まずには語れない!? 事業成長の実現に向けたTRY 〜デザインリーダーたちの振り返り会〜」のLTSessionで登壇した内容をまとめたものです。
オフライン当日のみモザイク処理なしで登壇しておりましたが、Web一般公開にあたって一部モザイク処
失敗からの脱却|崩壊の瀬戸際に立ったチームを再起させるプロダクトWikiの作り方
本記事では、社内一大プロジェクトであるプロジェクトの挫折を経験した開発チームが再起を果たすまでに取り組んだ施策としての「プロダクトWikiの構築」にフォーカスを当ててお話を紹介します。
「プロダクト統合」プロジェクトの大失敗プロジェクトの背景
2022年2月に中途入社をした際に、複数の製品間での機能やデザインの調和を目指し、2つのプロダクトを統合するという社内一大プロジェクトの渦中にジョインし
デザイナーとして事業成長に貢献する上で「数値成果に対しての熱量」と「責任領域の拡大」にこだわる理由
皆様、ご無沙汰しております。
前回の記事からしばらく経ってしまいました。
この2年間は、本業1社 & 副業2社の3社体制という激務の中に身を置き、デザイナーとしてのキャリアを高めることにフォーカスしていました。
今回は、この2年間の経験を通じて気づいた「デザインとビジネス」について考えたことをシェアしたいと思います。
今回の記事で、デザインとビジネスを結びつけたいと思うデザイナーたちにとって、
デザインと吃音症。バグと共にクリエティブに生きる。
こんにちは。今日もお疲れさまです。jです。
今回は、UIUXデザイナーとして至るまでにどんな経験や思考を踏んできたのか綴りたいと思います。
自身が抱える吃音症がすべてのきっかけ人生の転機になったのは大学4年生の時でした。
私が通っていた大学では、経済学部が割とグローバルなイケイケな感じだったので迷わず経済学部の開発経済学を専攻しました。
そんなこんなで卒業したら外資コンサルティングファーム