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名前もひはせに戻しました。
全てを曝け出していきたいなと、思ったので、絵を描くアカウントと繋げちゃってみます。
リアルで関わってる人にもそんな事思ってたんだ。って言われるかもしれないけど、それも含めて僕という存在なんだと、思ってもらえる様に、色々やっていきたい。
感情を書き留めたくて。
今日は、朝から友人と遊びに出かけた。
ずっと観たかった映画を観れて感動した。
そのあと買い物をしたり、カラオケにも行けた。
楽しかったと思ってる、
楽しかったはず、
満足感で満ちているはずなのに、
なぜか、虚無感と焦燥感と劣等感で押し潰されそうになってる。
ネガティブ三兄弟的な?(何言ってんだろ。)
自分と友人を、比べてしまっている自分が居ることに気づいた。
比べない様にしようと
KANGOL(カンゴール)について。
いきなりこのタイトルで書き始めようと思った。
その理由は、単純にKANGOLというブランドが好きだからだ。
好きと言っても、他のブランドより、「熱意のある好き」、自分にとって特別な感じ。
いつから好きなのかと言うと、
KANGOL REWARD(カンゴール リワード)というKANGOLの派生的なブランドと、ずっと好きだったSEKAI NO OWARIがコラボするという所から。
(コラボの