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imogine_note
2024年7月31日 15:30
「はっ と目が覚め頭に浮かんだことをメモしたけど呟いてもみる。。『人は元来わかり合えないものなのだ』…というところから出発すべきなのではないかと。それぞれ、体という入れ物の中に入っている。わからない者同志が生きてる連続、それこそ奇跡なのではないかと。“一瞬の重なり”以上に期待しすぎてやしないかと。。」(※2022年4月5日(火)早朝のツイート)私はいつも突然で唐突であ
2024年7月31日 04:00
ある時からわたしは こう思っている「私は『何者でもない』自分を愛してる」と *この美しい空画家なら描かずにおれない…舞い落ちる紅葉詩人なら謳いあげたくなる…寄せては返す波の音音楽家なら再現したくなる…歓喜、情熱踊り手なら体が突き動かされる…─ 全てに魂が宿っている ─その生命力に少しでも触れた途端私の五感は共鳴し始め狂おしいほどの感動が生まれ出る
2024年7月31日 03:00
私はほとんどのSNSで「芋仁」という名前を用いています。「いもじん」と読みます。「imagine(想像する)」をもじって「imogine」と綴ります。幼い頃から想像することが好きでした。両親が共働きで、鍵っ子でお留守番の子ども時代を過ごしました。1人で絵を描いたり本を読んでいても、人形と遊んでいても、木登りしたり空を眺めていても。私の傍には空想という遊び相手が寄り添ってくれていました。
2024年7月24日 01:50
白湯の音白湯のにおい白湯のぬくもり白湯の湯気鼻腔に世界の吐息を知らせ喉元へおりる出会いひとりぽっちの時計が止まるひとりぽっちのからだに巡る水がある温める火がある眠いと横になれる長椅子がある温もりと安堵を手に平和という水を飲む🌿imo( peace for essence )
2024年7月13日 16:50
口内炎 たったひとつで1日ブルー戦争なんか ぜったいに嫌だ🌿芋仁
2024年7月13日 12:55
ユーモアは“お笑い”と違う本当は生きてるおかしみにじむ親切🌿芋仁
2024年7月12日 21:15
やはらかく在るべき海底(ところ)本来は 呼び方違和感 軟弱地盤🌿芋仁
2024年7月11日 08:30
奪われし 言葉の水面 涙する 君に寄り添う 全身全霊🌿芋仁
2024年7月10日 10:40
柔らかな サンクチュアリなる茶室にて 真実という お茶を差し出す🌿芋仁
2024年7月9日 08:30
この場所も物々しくなってゆく悲しさ詠まずにいられぬ忍び寄る理不尽🌿芋仁
2024年7月3日 09:30
「慰霊の日」「終戦の日」の前座かなそれでさえもなき他人事の島🌿芋仁
2024年7月1日 10:00
「黙らせた」「口で負かした」「泣かしてやった」と誇るなら、それは立場の弱い相手ではなく、権力者や自分より強い相手の時だけだ。都合よく弱者と強者を使い分けるのも怖い。無自覚でも計算でも。自分をそんな風に利用したくない。自分を貶めたくないから自戒をこめて、ここに記す。