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ネロリとベルガモット
2024年4月13日 18:40
メーカーの、取扱説明書を作成する部署で働き始めた頃、どのように文章を組み立てるべきか、その方法が全く思い浮かばず、1つの段落を書くのに、数時間かかっていました。机に向かっても、全く言葉が思い浮かびませんでした。本が友だちで、ひたすら本を読んできたというのに、です。本当に困りました。会社の机で、文字通り、頭を抱える日々でした。その時に出逢ったのが、この本です。文章を紡いでいくことのきらめき、
げんにび
2024年4月16日 11:11
最近、中国の歴史の勉強をしているのだが、国のトップが女に狂って国がおかしくなることが本当に多い。中国の君子は一夫多妻で、女性は自分の子供をトップにしたいから、あらゆる手段を講じる。正統な跡継ぎの王子から父王へのプレゼントに毒を混ぜて「こいつは父親を暗殺しようとした」と言いふらして王子を殺させるなど、結構ヤバい。 女性にふしだらなリーダーだと最悪国が亡びる。男女関係って恐ろしい。 こんなに恐
らくた(旧lghtctr)
2024年4月21日 00:12
京言葉は回りくどいとされてます。そのため、京都人は、陰湿とか腹黒いとか言われてしまうのです。「お忙しいのと違いますの?」直訳:来るなよ。「似合いますなぁ」直訳:恥ずかしい恰好ですね。「よう勉強してはりますな」直訳:余計なこと言うな。京都人はいつまでも日本の中心にいてプライドが高すぎるのが原因とされますが、私は、やむを得ない自分を守る手段だったのかもしれないと考えたりします。