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生理痛が消えた日

こんにちは、いちゆりです。

本日は題の通り。

感激したと同時に、身体って本当に繊細で精巧なシステムだなぁと、さらに学びを深めた気持ちです。

ここ数ヶ月、あれほど手放せなかった痛み止めを、使わずに済んでいます。

なにが効いたのか?思い当たる原因が浮かびました。

仕事上、食生活!
と言いたいところですが…
今回は少し違います。

ここ数ヶ月、生理痛が軽くなった。

この一年を振り返ると、唯一、以前と大きな『変化』がありました。

それは

**生活リズム **

です。

わたしは、摂食障害の影響で、15歳頃から、昼夜のない生活が始まりました。

そして、18歳の頃から、突然ひどい生理痛に悩まされるようになったのです。

昼夜のない生活は、相変わらず。

21歳になると、立ってもいられない状態。真夏でもあまりの痛みに冷や汗が吹き出し、婦人科を受診。疾病も疾患も、問題はありませんでした。

それからずっと、痛み止め(ロキソニン)を毎月当たり前に服用してきました。

それが、この数ヶ月

服用していないのです。

数ヶ月も続き、そういえば生理痛が軽いなぁと振り返ると、生理痛が起きて以来、わたしは初めて、規則正しい生活リズムを取り戻せていることに気づいたのです。

そう、去年までは、非常に不規則な生活リズムを送っていました。

昼間きちんと活動し、夜はちゃんと休む。
日々ある程度、同じ時刻・リズムで生活する。

これが、身体にとって、こんなにも大切なことなんだなぁと、実感する出来事となりました。

人間も、自然の一部。
自然のなかに生かされているなぁと、最近つくづくそう思うのです。

やっぱり、生活習慣って、とっても大切。
その一部が、食習慣だったり、運動習慣だったり。

自分のライフスタイルに合わせて、できる範囲で、整えていきたいですね。

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

いちゆり

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