記事一覧
三富2024搬出完了しました
個人出版レーベル「HS書架」代表の春紫苑です。
4月13日から2週間にわたって開催された三条富小路書店(通称三富)2024も、28日で終了いたしました。書架が出品していた作品や実際に開催していた様子はこちらでレポートしています。
その作品搬出が本日5月4日に行われ、出品の成果を聞くために再び堀川新文化ビルジングへと足を運びました。
搬入の時もそうでしたが、今回も京都市バスの車内がとても混んで
階段を上がると、そこは異世界だった件【三富2024開催レポ】
個人出版レーベル「HS書架」代表の春紫苑です。
先日、京都で開催されるインディーズ本(や、関連グッズ)を販売するイベント、三条富小路書店(三富2024)にHS書架が出品すること、そして4月6日に観光案内も兼ねた納品報告はすでに記事にしました。
そして4月13日、夕方にもかかわらず汗ばむ陽気のなか、三富2024が開催される堀川新文化ビルジング2Fにお邪魔してきました~~~!!
今回は実際に開催
堀川新文化ビルヂングが思った以上にモダンでおしゃれだった件【三富2024作品搬入報告】
個人出版レーベル「HS書架」代表の春紫苑です。
先日こちらの記事で、『三富2024』という本好きのための期間限定書籍販売イベントに参加することを書きました。
このイベントは4月13日から2週間と少しの間開催されるのですが、昨日4月6日に無事会場へ納品してきました!
このポストに掲載している写真のとおり、OPPにオマケ商品を加え、さらにスリップ(書店様が販売数を確認するために挟み込む、細長い紙
【京都イベント】三富2024に出品します
個人出版レーベル「HS書架」代表の春紫苑です。
突然ではございますが、この度4月13日より開催されるイベント、三富2024にHS書架の出版本『青き石眼のアシュリー』を出品します!
三富2024のWEBサイトはこちら。
三富2024って?「三富」とは、ブックイベント「三条富小路書店」の三条と富小路の頭文字を取って略した名前で、もともと開催されていた会場「ギャラリーh2o」があった場所のようです
公式BASE書店の割引キャンペーンとクーポンの使用方法
個人出版レーベル「HS書架」代表の春紫苑です。
2024年1月14日(日)、HS書架は「文学フリマ京都8」に出店いたしました!
リアルイベントではいつも書籍を特別価格で販売しているのですが、おかげさまでたくさんの方にお買い上げいただくことができ、本当に感謝しています。
ただし地理的な関係で一般参加できなかった方のため、文学フリマ京都出店キャンペーンとして、2月末までBOOTHショップ、及び公
【1/19】HS書架作品『剣闘士令嬢』の読書配信決定!
個人出版レーベル「HS書架」代表の春紫苑です。
来る1月19日(金)朝10時から、YouTubeチャンネル『みつなつの本棚』にて、私の作品である『剣闘士令嬢』の読書配信が決定しました!(ぱちぱち)
【読書タイム】剣闘士令嬢 (みつなつの本棚)
https://www.youtube.com/watch?v=unmFROfuI8c
思い出せば去年の12月23日、みつなつ様がX(旧Twitter
初体験はほろ苦さと共に【文学フリマ京都8レポート】
個人出版レーベル「HS書架」代表の春紫苑です。
昨年初参加した『文学フリマ京都7』から、今回で3回目となるリアルイベント即売会『文学フリマ京都8』。X(旧Twitter)でタイムラインにポツポツと流れてきたつぶやきを見ると、直前で諸事情により参加を断念された方もいらっしゃったようです……。
そんな中、HS書架は運良く予定通り参加することができました。参加表明については前回記事をご覧ください。
文学フリマ京都8に、HS書架として出店します
個人出版レーベル「HS書架」代表の春紫苑です。
今年もこの季節がやってきました。そう、文学フリマ京都の季節です!京都を活動拠点としているHS書架が、最も力を入れるべき文字書きの集う1次創作イベント即売会、それが文学フリマなのです!!
文学フリマに関しては、前回の文学フリマ京都7の記事で軽くまとめているので、
「文学フリマって何?」
というかたは、こちらの記事をご覧くださいませ。
残り一週
『青き石眼のアシュリー 上』無料キャンペーンのお知らせ
個人出版レーベル「HS書架」代表の春紫苑です。
早いもので、スチームパンクファンタジー小説『青き石眼のアシュリー』を出版したのが、かれこれ1年前になります。つまり今は出版1周年記念ということですね!
そこで、小説『青き石眼のアシュリー』がクリスマス前後に起こる奇跡(軌跡)の物語ということもあり、読者の皆様に物語そのものをクリスマスプレゼントしてしまおうというキャンペーンを開催します!
まず第
財研出版様のWEBサイトでHS書架の本を紹介していただきました!
個人出版レーベル「HS書架」代表の春紫苑です。
10/22に開催された「関西コミティア68」(京都パルスプラザ)で、財研出版様に委託販売いただいたことは、すでにnoteでも記事にしました。
その財研出版様に、運営されているWEBサイトでHS書架の小説全シリーズ(といってもまだ2作ですが……)を、ご紹介いただくことになりました!
その記事がこちらになります。
👇青き石眼のアシュリー
👇ネ
【10/22開催】関西コミティア68で『青き石眼のアシュリー』販売決定!
個人出版レーベル「HS書架」代表の春紫苑です。
先日即売会イベント「文学フリマ大阪11」が終わり、次のイベント出店としてオンライン即売会の「NEOKET5」を狙っていましたが、見事に落選してしまいました(泣)。
https://twitter.com/hssyoka/status/1688527056584519681
文学フリマは東京でも11月に開催されます。本来ならこのイベントに参加する
小説『ネコ化男子の非日常』の予告サイトを公開しました!
個人出版レーベル「HS書架」代表の春紫苑です。
HS書架では、春紫苑の作品一つひとつにすべて特設サイトを作る、ということをやっておりまして。
HS書架第一弾小説『青き石眼のアシュリー』に続いて、来年2024年に開催される文学フリマ京都に初出品予定の、第二弾小説『ネコ化男子の非日常』予告サイトを、昨日公開いたしました!
前作『青き石眼のアシュリー』は19世紀のイギリス・ヴィクトリア朝をベースと