![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/134550915/rectangle_large_type_2_160ef341108e82ff4c8bd08b67700a09.png?width=1200)
【京都イベント】三富2024に出品します
個人出版レーベル「HS書架」代表の春紫苑です。
突然ではございますが、この度4月13日より開催されるイベント、三富2024にHS書架の出版本『青き石眼のアシュリー』を出品します!
/
— HS書架@三富出品4/13~ (@hssyoka) March 18, 2024
📢三富に出品!
\
京都の期間限定イベント「三富2024」に #青き石眼のアシュリー を出品します。ビルの1階が大垣書店で、本好きも満足間違いなし!
📅4/13土~28日 10:00〜19:00
📍堀川新文化ビルジング2Fhttps://t.co/2L6qcr3nF1
↓三富の詳細はこちらhttps://t.co/hQ8xQdJctd
三富2024のWEBサイトはこちら。
三富2024って?
「三富」とは、ブックイベント「三条富小路書店」の三条と富小路の頭文字を取って略した名前で、もともと開催されていた会場「ギャラリーh2o」があった場所のようです。
WEBサイトによると、イベントの内容を次のように説明されています。
京都を中心に全国から集まった総勢100名を超えるクリエイターが制作する魅力的なアートブックから、自由な視点で作られたzineやリトルプレスなど個性的な本や冊子、グッズなどが集まり、2週間限定の本屋に変身していました。
実は私も今年に入ってようやくこのイベントの存在自体を知りました。それもそのはず、三富自体が3年ぶりに復活したイベントだったのです。私達の活動が2年前からですので、その頃は中断されていたのですね。
そんなわけで私も実際に伺ったわけではないので、イベントの雰囲気や実際に出品されている作品を把握できていません。ただ、オリジナル作品の「本」であれば参加OKとのことでしたので、せっかく京都で開催されるイベントならばと、勢いだけで応募いたしました。
そして先日エントリーのメールが届き、参加が正式に決定しましたので、ご報告できる運びとなりました。
三富2024の開催場所と日時
これまでの三条富小路にある「ギャラリーh2o」から移転し、今年から「新堀川ビルジング」というビルの二階、堀川商店街の一角で開催されます。
一階には大垣書店があり、2階はレンタルオフィスがイベントスペースの隣にあります。
開催日時は4月13日(土)から4月28日(日)の約二週間。10:00〜19:00までイベントスペースは開いているようです。
京都や京都近郊にお住いの方、また京都へ観光される方、お時間があればぜひお立ち寄りくださいませ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?