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OTカタリバ『自己肯定感と自己効力感』
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『自己肯定感と自己効力感』
自己肯定感や自己効力感をどう捉えるのか?
クライエントや周囲の人に対してどう接するのか?
自己を治療として活用する作業療法士にとっては非常に学びの深い時間でした。 #遠慮なく参加して
私にとっての自己肯定感はそれはそれは低いものでした。
比較されて生きてきたし、自分自身が他人と比較をしていきてきたから。
自分にできる能力はこれで終わりじゃない。と、もがき苦
【OTカタリバ『自己肯定感と自己効力感』】
本日22時から『OTカタリバ』
自己肯定感や自己効力感ってなんなんでしょうね。
意識したことありません。
意識したことあります。
意識してます。
きっと、ひとそれぞれだと思います。
今回はそんな切り口からOTについてゆるく語り合いしてみませんか?
3月13日㈯22時~Zoomで開催
ご参加のコメント又はDMお待ちしています(*^^*)
★風船プロジェクト(仮)始動★
コロナの影響で、子どもたちや高齢者の方々も益々交流することがなくなり、「つながり」を感じることが少なくなっているように思います。
いつも下をむいてしまう・・・
我々もそう。
でも、上を見上げて空を見て、
ふと風船がいたるところから飛んでいたら、『笑顔』になり、「つながり」を少しでも感じられるかもしれないと思いませんか?
なんだかワクワクしませんか?
そして、私達もそういう風船を飛ばす子ども
【子ども】と【作業療法】~すももの木~
子どもが『イチゴ』好きなので、
ふと買ってみました。
買って食べる。
ではなく、
育てて、食べる。
そういう経験は必要だと思う…
そして、ふと思い出した。
実家である大分にいる頃、私が小学生5年生の時の話。
当時学校から『植物カタログ』みたいなものを貰っていた。それを親父と一緒にカタログ広げてあーだこーだ話をしていた。
最終的に親父が私に『すもも』の木を買ってくれた。
それを、親父と
【Kaigo/会社】と【作業療法】~心が壊れてしまう前に○○の力を発揮してほしい~
【Kaigo/会社】と【作業療法】~心が壊れてしまう前に○○の力を発揮してほしい~
文章を書けるようになりたい。
と、始めたが対象は誰かなぁ。
なんてことを改めて考えた答えは「子ども達」だった。
人生生きていれば明日又は今死んでしまうこともある。
暗い話を書くつもりはないけど、事実そうなので、こうやってFacebookやnoteなど、ログが残っていれば子ども達も読むことができる。
いずれ親父の
【Kaigo・会社】と【作業療法】~悩みの整理~
・アドラー心理学の『課題の分離』
・超有名スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』にもある影響の輪/関心の輪
これらの共通すること。
『自分の行動によって変化を与えられる悩みなのか、
自分の行動によって変化を与えることが出来ない悩みなのか。』
日々の生活、そして仕事をしていると
対上司
対部下
対患者
対利用者
対関係者
対家族
対友人
など、多くの人と関わり過ごしていく。
その中で、仕事やプラ
【子どもたちから教えてもらったこと】
キーワード:『夢中』『所謂大人の感覚と違う強み』『ワクワク・ドキドキ』
先日子どもと一緒に100円均一王者の「DAISO」で売っている
『恐竜化石玩具』なるものをやった。
*勿論、私は買ってないし準備もしてない(笑)妻に感謝。
さて、子どもたちが「朝からやりたい×100」くらい言うのでベランダで一緒にやった。
これは、石膏の塊を棒とブラシで発掘していって、恐竜を掘り起こすというもの。
【Kaigo・会社】と【作業療法】~Why?なぜ?という問いを考える~
よく、「なぜ?」と問うことや問われることがある。
対患者、対利用者、対スタッフ、対上司、対自分などの場面で、
「なんでそうなったの?」
「なんでそういうことをしたの?」
「なんで?」
とよくある「行動を分析していく過程」。
(人・状況によってはめっちゃ苦痛な瞬間!?(^_^;))
最近思うことがあった。
『「Why?」は掘り下げたり、深堀りするためのものではない。』
ということを。
掘り下げ
【Kaigo・会社】と【作業療法】~マネジメントという視点~
【Kaigo】という仕事において、「人間関係」は『働きがい』に大きく影響を与える一因となる。
また、「人間関係」は「組織構造」や「文化」、「仕組み」と同じく『働きやすさ』に影響を与える。
そして、「評価制度」や「昇進」、「給与」など『仕事のやりがい』に影響を与える。
『働きやすさ』と『仕事のやりがい』が《働きがい》になる。
繰り返しになるが、
Kaigo】という仕事において、「人間関係」
OTカタリバの振り返り
「OTカタリバの振り返り」
昨年末12月29日㈫に夜な夜なOT(寝坊して二次会から参加PT1名)が集まり、語り合いました。
テーマは、
「OTのアイデンティティ・クライシスについて」
『OTは哲学であり、技術である。』
時代によって技術は変われど、哲学は変わらない。
あるOTから一言。
『OTは哲学だから、「クライシス」ではなく『問い』の時期。ネガティブではない。」という解釈。
こ