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#読書
『THINK BIGGER「最高の発想」を生む方法』日本語版訳者あとがき
世界に何かしらの爪痕を残したい――そう思いながらも、よいアイデアがなかなか頭に浮かばずに悩んだことはないだろうか? また、たとえアイデアを持っていても、本当に追求する価値があるアイデアなのかどうか、判断に迷って足を踏み出せなかったことはないだろうか?
ビジネススクールでは、そうしたすばらしいアイデアが「すでにある」という前提で、カリキュラムが進んでいく。またアイデアを発想するための手法はいろいろ
マインドマップで新しい読書をはじめよう!
マインドマップとは何か?マインドマップは、トニー・ブザン氏が開発した「思考ツール」です。「ノート術」としても活用されています。
マインドマップを描くには、最初に、真ん中にテーマについてのイメージ(絵やイラスト)を描くか、言葉を書いくことからスタートします。中心のイメージや言葉から放射状に枝を伸ばし、枝の上に単語を書いたりイラストを描いて作成します。紙とペンで手書きする方法とデジタルで作成する方法
本を読んだきりにせず、情報カードで企画に使えるネタ帳づくり
デジタル全盛に逆行するようですが、昔なつかしい「情報カード」に、本の読後録を手書きして楽しんでます。
「京大式」と言われ、適度なサイズと厚み、機動性のよさで超ロングセラーな「情報カード」
僕の父親が「情報カード」好きで、家の書斎には山のようにカードがあふれててボックスに仕分けしてたのを子どもながらにおぼえてます。よく「いるか?」と言われたけど「いらない」と即答した記憶しかありませんが。。
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