![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/55244081/84afbaeceeffa84d1dc78982cc165381.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#習い事
ジュニアアスリートの母になるまでやってきたこと。
我が家の息子2人がバドミントンをはじめて、今年の夏で丸2年が過ぎました。
▼2021年6月に書き始めたマガジン▼
これを書いている2023年12月、決して趣味のレベルではないところまで成長してきたように思えます。
団体戦とはいえ2人とも全国大会出場を果たし
次男はダブルスとはいえ関東大会に出場しました。
たった2年とちょっとでここまで来られたのは
もちろん彼らのがんばりあってのこと。
ただ、
長男と次男がバドミントンをはじめまして。32
2022年が終わろうとしています。
12月24日のクリスマスイヴ、そして1日置いて26日、いずれも大会なので嶋田家はパーティらしいパーティはしていません。(お寿司買ってきて乾杯だけしました♪)25日も練習でしたしね。
全国大会へ行っている仲間もいたりして、季節のイベント関係なくバドミントン漬けです。
この記事を書いているのは26日。今朝早く神奈川県で行われる大会へ見送りました。
今日は24日にあ
母ちゃんできて有難いなと思う
昨年とはまるっきり事情が変わった息子達のバドミントン事情。
昨年の今頃は
すぐ負けちゃうから
「お先に失礼します」って午前とかで帰ることも多かった。
勝てば勝つほど
帰りは遅くなる。
勝てるようになってきたってことだね。
先日の試合は団体戦で。
長男はAチームにあがったこともあり
男子Aで出場したわけだけど
なんと3年生の次男まで!
まだB2チームに所属の次男まで!
男子Aで出場。
し
長男と次男がバドミントンをはじめまして。22
世間はなんちゃらかんちゃらと騒がしく、わたし達の住む埼玉県も条例が出まして、学年閉鎖だ学級閉鎖だと落ち着かない感じです。
そんな中、小学生バドミントンでは体育連盟が主催する「会長杯争奪ダブルス大会」が開かれました。
”そんな中”でしたので、親御さんも本部もピリピリしていたんでしょうね。異様な空氣を感じました。Wチンを打ってないと審判資格を持っていても任せてもらえなかったり、マスクはさすがに試合
長男と次男がバドミントンをはじめまして。21
新年明けて4日からすでに練習が始まり9日(日)から怒涛の試合続きです。
9日の試合は所属する団体主催の大会でした。
長男は予選敗退。次男はラッキーもあって予選進出、3位入賞。
ただですね、学年別の試合だったのですが、4年生(長男)は50名参加、2年生(次男)は15名参加。分母が違いすぎるんですよね。
もちろん賞状を貰えたことは嬉しいでしょうけれど、実際この規模の試合での入賞は、次男にとって
長男と次男がバドミントンをはじめまして。19
昨日は夕方から夜まで、自主練しに体育館へ行きました。
実は2月にダブルスの大会に出ることが決まりました。
なんと
長男Bグループ所属にも関わらずAグループの選手と
次男Cグループ所属にも関わらずBグループの選手と
組むことになりまして。
そう。
自分より上手な選手と組むことになったんです。
もちろん監督が決めたことなので、誰も何も異論はないわけなんですが、、、、親が緊張するわww
先日