埋もれたnoteに恋をして。
noteの海に浮かぶ
無数の記事
それは静かな水面に映る
星々のように
時の流れとともに
タイムラインの波に揺られて
深海の静寂へと
沈んでいく
私の記事も、例外なく
公開から数週間がたつと
ビュー数は静かに
下降線を描いていきます
でも、埋もれたnoteには
小さな宝石が隠されています。
それは「耳をすませば」の月島雫が
図書館の奥で見つけた本のように。
スキが少なくても
コメントがなくても
心をときめかせる魅力を
秘めている。
埋もれたnoteを読むのは
どんな時でしょうか？
「noterさんが過去の記事を
紹介しているとき」
「人気の過去記事が
ふと目にとまったとき」
「全記事を読みたいくらいに
魅力的だと感じたとき」
他にもまだありそう。
そしてnoterさんの
紹介記事を書くときにも。
ご紹介するには
最新の記事だけだと
もの足りなくて。
スキさえも
忘れるほどに
次々と読み進めてしまう。
それはまるで
埋もれたnoteに
恋をするように。
それでは、昨日に続いて
66日ライランメンバーのご紹介です！
ゆにさん
ゆにさんがnoteの街を
訪れたのは今年の2月です！
note歴1年以上のイメージがありました。
麺料理の世界制覇を目指しながらの、グルメ記事に。
ドラマ「光る君へ」の舞台めぐり。
読みながら一緒に体験しているように。
記事の数々は、noteの公式マガジンに登録されています。
魅力的なゆにさんの記事は
noteで発信したいこと、内面とすごく丁寧に
向き合ってきたことが伝わってきます。
ぜひ、ゆにさんのnoteを
お楽しみいただけたら幸いです。
ジセおじ GAMIさん
GAMIさんです。
次世代のイケおじ(ジセおじ)を
目指しています。
「イケおじ」ではなくて
次世代のイケおじ(ジセおじ)です。
GAMIさんはなぜ
ジセおじを目指すのでしょうか？
その答えは、GAMIさんのnoteに。
原点ともいえる、心の奥深くに
刻まれた体験談にあります。
「毎日が小さな喜びの発見の連続」
GAMIさんの言葉は
日々に小さな喜びを
見つけ出す魅力に溢れています。
「見えていたけれど、見ていなかったこと」
自分を磨くなかで
自分のなかに
今まで見えていなかった喜びを見つけていく。
日常の中での小さな発見が
生活に新たに色を加えていくように。
GAMIさんは外見だけではなく、
体の内側の力を高めていくことにも触れています。
ぜひ、GAMIさんのnoteで
新しい自分を見つけてみてください。
ナツオさん
一人の写真家が
日常を離れ
自然の美しさを
追い求める旅に出る。
ナツオさんのnoteから感じた印象です。
カメラや写真の用語を
分からなくても。
美しさを捉えようとする
1つ1つの動きが
詩的に表現されていて。
日常の
雨の日
夕暮れなのに
どこか遠く旅をしているような
没入を感じます。
雨の日にカメラを持ってお寫んぽしたい。
そんな魅力にあふれています。
ふもねこさん
要介護2の父と要支援1の母を持つビジネスケアラー｜自分の介護の経験から学んだことを書いています｜毎日更新に挑戦中｜40代会社員｜妻と娘2人の4人家族｜ねこ好き
ふもねこさんは
介護日記を書かれています。
いつか来るかもしれない
親の介護。
不安な気持ちに寄り添うように。
ふもねこさんが経験してきたことを
惜しむことなくnoteで発信しています。
サイトマップに見やすく
分かりやすく
まとめられています。
他の記事も読ませて頂いたので
ご両親とのバーベキューのお話は
涙が溢れそうになりました。
日々のあたりまえの生活は
けっしてあたりまえじゃなくて。
あらためて大切なことに気づかされました。
アミカさん
アミカさんは、ライターさんです。
プロフィールには
"好奇心で壁を突破する雑食系ライター"の
文字。
ひときわ目を引いたのが
スキへの想いがあふれる記事です。
読んでいるだけで
しあわせな気持ちになりました。
あるときにはピンク祭り
またあるときは宇宙へと。
その想いは、宇宙を超えて。
何と表現しているかは・・
ぜひぜひお読みください。
そしてライターのお仕事をしながら
ワンオペ家事・育児。
幼稚園や小学校の役員まで！
どうやって回しているんですか。
「何のはなしですか」を
入れたくなりました。
ぜひ、アミカさんの世界を
お楽しみいただけたら幸いです。
66日ライランのメンバー5名を
ご紹介させていただきました。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
みなさんの毎日が
素晴らしいものでありますように。
はじめて参加した、期間限定の共同マガジン。
66日ライラン。64日目でした。
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最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございます！ 少しでも、あなたの心に残ったのなら嬉しく思います。