宇宙元旦の日に、自分の宇宙(オタク)を考える。【12日目】
今日は宇宙元旦だそうですね。
「宇宙」って名前がつくとか、どういうことなの。
よくわからない私。
(スピ苦手)
だって、私の中で「宇宙」といえば
スターウォーズ!!
スターウォーズ一択でしかない。
私、スターウォーズオタクですのん。
DVDは全部持ってるし、セリフも言える。
キャラ好き。
宇宙船も好き。
(戦闘機の名前言える)
ロボットも好き。
テーマソングでエピソード当てられる(かもしれない。微妙に音が違うのだ)。
とにかく全部好き。
「好き」の全てが詰め込まれたスターウォーズを、今日はがっつり語るとしよう。
まずは、こちらのコンビを。
オビワン・ケノービは、エピソード4で登場するルーク・スカイウォーカーの師匠。
上のツムツムは若い頃のオビワンです。
右側のクワイ=ガン・ジンはオビワンの師匠でめっちゃ強い人だったのですが、エピソード1に登場する敵キャラ、シスのダース・モール(右側の赤い顔のツムツム)と戦って敗れました。
戦いのシーンも、もう本当にかっこよかったのです。
ダース・モールは、黒装束に赤と黒のペイント、紅に輝くライトセーバー。
ダブルブレード・ライトセーバーを構える彼は最高にかっこいいのだ。
CMで見た瞬間、惚れ惚れするかっこよさ。
敵とか味方とか、もはやどうでもいい。(おい)
クワイ=ガンもダースモールもやられてほしくなかったなと思いつつ。
彼らはエピソード1しか出てこないのですよねぇ。
「もう一度見たい!!」
そんな魅力を持つキャラクターが脇役ながらに光るのも、スターウォーズの魅力なのですよ。
ダース・モールにやられた師匠クワイ=ガンを見てブチ切れるオビワン。
彼は師匠の仇を討つべく、ダース・モールに立ち向かい勝利します。
若いオビワン=ケノービをやっていたユアン・マクレガーも好きだし、後半で渋い輝きを放つアレック・ギネスも好き。
ユアン・マクレガーはエピソード1〜3を。
アレック・ギネスは、エピソード4でオビワンを演じてました。
私の中で「師匠」と言えば、アレック・ギネスのオビワンなのですよ。
幼稚園児の頃から見ていた、憧れの師匠。
今は、AWCのヤスさんを文章の師と仰いでいるので「師匠」と呼ぶ。
(でもヤスさんにヒゲはない……)
先日は、息子と仲のいいお友達とおしゃべりしながら帰宅。
彼は小3なのですが、スターウォーズが好きなんですって。
「クワイガンがすぐやられてしまって、悔しかったな〜」
そんな話をしながらの下校。
ああー
仕事も苦手な部分だけハイパードライブできれば楽しいな♪(笑)
宇宙元旦の日に、自分の宇宙(オタク)を考えるアミカさんなのでした。
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こちらの本でブックライターデビューしてます!!
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今日の投稿は放課後ライティング倶楽部(AWC)の『66日ライティング✖️ランニング』のお題で書いております。
放課後ライティング倶楽部については、こちらをご覧くださいね。
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