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【ハイライツ株式会社】2023下半期ブランディング実績
社名のハイライツ(highlights)は「光をあてる」という意味で、使命はブランドを輝かせること。多くの人々に貢献するデザインを制作するために、日々クリエイティブに向き合い努力を続けています。
2023年下半期では、ブランドコンセプト策定、ロゴ開発やネーミング、空間プロデュースまでを行ってきました。本記事では、2023年下半期のブランディング実績をまとめてみました。どうぞご覧ください。
開局
企業の成長を支える「採用ブランディング」
最近ハイライツでは、「採用ブランディング」でのお仕事をいただくことが増えてきました。
「採用ブランディング」とは、企業の認知度をUPさせたり、求職者の方々に「この企業で働いてみたい!」と思ってもらえるよう、企業のブランド力を高める戦略のことです。
今回は、ハイライツにおけるブランドづくりのポイントを踏まえたうえで、採用ブランディングのプロジェクトについて、どのような部分にこだわって取り組んだのかを
2023上半期 ブランディング実績
ハイライツは、グラフィックデザイン、ウェブ、空間プロデュースを強みに、デザインの力で企業やプロダクトのブランディングを支援します。クライアントのために、また多くの人々に貢献するデザインを制作するために、日々クリエイティブに向き合い努力を続けています。
2023年上半期は、ブランドコンセプト策定、ロゴ開発やネーミング、空間プロデュースまでを行ってきました。本記事では、2023年上半期の実績をまとめ
作品にリアリティを生むブランディング【NHKドラマ『17才の帝国』劇中に登場する実験国家】(後編)
今年の5月にNHKで放送されたドラマ「17才の帝国」。
このドラマには、AIによって選ばれた17才の少年が統治する実験国家「UA(ウーア)」という組織が存在し、UAを中心にドラマ全体が構成されています。
このUAのブランディングをハイライツで担当しました。ロゴをはじめ、実験国家の要となるAI「ソロン」のデザイン、スマートグラス越しに投影されるUIなど複数のクリエイターたちと様々な議論を重ねて作り上
高品質なブランディング現場を仕切る実力派アートディレクター。デザインに明け暮れた日々を超え、ハイライツの未来を見据える
ハイライツのアートディレクター、大山さんをご紹介します。
ハイライツへの入社のきっかけを教えてください代表の下川とは前の職場がいっしょでデザイナーとして働いていました。僕も下川もその会社を退職したあとも、フリーランスとしていっしょに仕事をしていました。 その当時は僕は20代半ばで、毎日がむしゃらにデザインに取り組んでいましたが、もっともっと経験を積んでデザインのレベルを上げていきたいと思っていま
ハイライツはアートやサブカルチャーへの関心が高い会社。将来多方面で発展するのに役に立つと思います。
ハイライツのイラストレーター、Shihoさんをご紹介します。
ハイライツへの入社のきっかけを教えてください台湾の大学を卒業し、4年くらい働いたあと、イラストを勉強するために日本の専門学校に2年間通いました。まだ留学生の時、一度下川さんにイラストのお仕事を依頼されたことがあります。 就活時期、下川さんに就活相談をした流れで誘っていただき、イラストレーターとして入社することになりました。
入社前の
ハイライツは、フラットで風通しが良く、新しい気づきを与えてくれる場所。垣根を超えた新しい表現、拡張性のあるブランディングに挑みたい
ハイライツのデザイナー、網村さんをご紹介します。
ハイライツへの入社のきっかけを教えてください学生の頃からブランディングに重点を置いたクリエイティブに携わりたかったこともあり、制作の垣根を越えて拡張性のあるブランディングを行なっているハイライツに魅力を感じました。
入社前はグラフィックデザイン事務所、WEB会社と渡ったのですが、それぞれ専門分野に特化していたこともありグラフィックはグラフィック、
コミュニケーション安定感抜群。教育学部出身の心優しきデザイナーは、クライアントとの共創を通じ、さらなる高みを目指す
ハイライツのデザイナー、剱持さんをご紹介します。
ハイライツへの入社のきっかけを教えてください入社前は、グラフィックをメインに仕事をしていました。webをもう少しチャレンジしてみたいと思う一方で、これまでのグラフィックの経験も活かしたいと思い、webとグラフィックをバランスよくやっている会社を探していたところ、ハイライツの求人を見て応募しました。前職では自動車の案件を主に担当していたので、ハイラ
デザイン集団ハイライツはプロ意識が高い職人の集まり。メンバーの性格や趣味もちがうので、刺激的でおもしろい。
ハイライツのデザイナー、苗村さんをご紹介します。
ハイライツへの入社のきっかけを教えてください入社前は学生で、芝浦工業大学という理系の大学に通っていました。
広告業界に興味をもってからは、世の中にどういうデザイン会社があるのかをひたすら調べていました。
WEBとグラッフィクどちらもやりたいと思っていたので、highlights inc. ならどちらにも関われそうと感じたのと、クオリティの高いアウ
2022上半期 ブランディング実績
ハイライツは、企業や商品などのブランディング、Webや広告のプランニング&クリエイティブをお手伝いしています。クライアントのために、また多くの人々に貢献するデザインを制作するために、日々クリエイティブに向き合い努力を続けています。
2022年上半期は、ブランドコンセプト策定、ロゴ開発やネーミング、Web制作までを行ってきました。本記事では、2022年上半期の実績をまとめてみました。どうぞご覧くだ
働くことについて、学生と一緒に考える。
“なりたい姿を創造してほしい”というメッセージ
2019年11月。前年度に引き続きお声がけいただき、ハイライツのメンバー3名が横浜デザイン学院の特別授業を行いました。テーマは「働くこと」。働くということは、殆どの人にとって人生を大きく左右する重要なパーツです。その働き方を学生のうちに具体的に想像しておくことは、きっと、自分のなりたい姿を創造することに繋がってゆきます。総合デザイン科1年生が対象と
ハイライツ社外交流会 #01『RYDEN inc』
デジタルの領域で縦横無尽に活躍する、株式会社ライデンの社員の方々と面白いつながりができました。
いつも素晴らしい仕事をして、ハイライツの社員を大いに刺激する会社があります。そのレベルの高いクリエイティブやビジネスは、いったいどのように生み出しているのだろう? そんな好奇心を胸にワクワクしながら、会社を訪れて交流する機会が「ハイライツ社外交流会」。
第1回目の相手は、WEB制作にとどまらず幅広く
社員そろって、製紙工場を見学。
さまざまな紙の美しさに触れ、ハイライツのメンバーにとって、デザインの感性が磨かれる機会になりました。
2017年秋のある一日、ハイライツのメンバーは、製紙業界大手「特殊東海製紙」の三島工場を見学するツアーに参加しました。「特殊東海製紙」は明治時代に創立し日本の近代化を支えてきただけでなく、特殊紙分野の草分けとなった歴史のある製紙会社です。当日は、紙の原料であるパルプを溶解し、それを
ハイライツ社員が、デザイナーの卵たちを指導。
初めての体験!社員そろって教壇に立ち、横浜デザイン学院の特別授業を行いました。
2018年11月、ハイライツのメンバー4名が教壇に立ち、横浜デザイン学院の特別授業を行いました。テーマは「デザイナーの仕事」。総合デザイン学科の生徒たちが自分の進む道をイメージでき、デザイナーの姿勢や考え方を学べるようにすることがこの授業の狙いです。
最初に登壇したのは、代表の下川大助。はじめに、ハイライツのヴィジ