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映画『マイ・ボディーガード』
原題:Man on Fire
デンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング
凄い復讐劇だけど、命賭けるまで守るまでに至るまでが薄いような?
そういう仕事だからかな?
狂言誘拐なのは悲しいがそのおかげで娘さん助かって良かった!
誘拐前までのダコタの可愛さとD・ワシントンの血の通った信頼関係が良い!そこが見所かな!
映画『タイムリミット』
原題『Out of Time』
デンゼル・ワシントンでサスペンス・スリラーだから観た。
序盤、前振りなんだろうけど浮気のシーンが長すぎないか?
これがあるから、ラストがいいんだろうけど、途中でやめたくなるレベル。
主人公が浮気バレずに殺人容疑からも逃れつつこそこそと動き出してからが本番、という感じ。
終盤よく出来てる。
ゲームマネジメントとプロジェクトマネジメント
フットサルのゲームコントロールの話しか、
プロジェクトマネジメントの話しか。
どちらにも通ずるものがあるのでは?という経験と感覚値。
フットサルなどの競技で最適なプレーは、状況によって変わる。
スコア、時間、自チームや相手チームの状況、スコア以外の劣勢優勢、疲労度など様々な要素がある。
プロジェクトも進捗や品質、課題状況、お客様との関係性、現工程などその時々で取るべき策が変わる。
これを判断
映画『トゥモローワールド』
近未来の妙なリアリティ。
いや、こんな未来は嫌だ。
だが、何か起きるではないかと思わせる風刺なのか皮肉なのか。
そこにはあまり注目してなかったし関心もないけど散りばめられているだろう気になる表現でそこまで理解しながら観る映画な気もする。
ラストの方、戦争シーンのワンカット?は臨場感あってのめり込む。
読書『死にたいって誰かに話したかった』
手に取った理由はよく覚えてない。暗い気持ちだったのだろうか?考え過ぎていたのか?
最後まですぐに読めちゃう。
でも、このストーリーは果たして一般ウケするのだろうか?
生きづらさは感じてるし、人に話せば楽になるって分かってるけど話せないから悩んで苦しむのに、生きづら会メンバーの強烈な生きづらい理由を並べられて、結構堪える。
新しい発見はなかったけど、"なんとかしたいけどもうどうしようもないな"
映画『チェンジングレーン』
かなり前に録画し、あらすじを間違えて覚えていたようだ。
手段がかなり乱暴な気がする、大事な裁判、大事な書類とは言えあんな手に出るのかな?
元の道に戻っていく心情にも理解しにくい。それくらいの動機ならよく考えたら思いつくのでは?
ベンアフレックもサミエルLジャクソンも好きな俳優だ。駄作ではないけど、勿体無いとも思う。
読書で出会った知らない言葉
日頃活字を読まなくなってしまい、読書するとこの年なのに、あれ?何て読むんだろう?意味合ってる?という言葉に出会う。出会うとしておく。
だいたいスマホのwebブラウザで検索して済ませるのだが、読み返したり同じ言葉に再会した時にまた検索することになる。覚え悪いな!って気がするが、言葉覚えるために読書してないしってつよがり。
だから、一度検索したら言葉だけでも覚えられたら最高じゃん!って思って、
そう