私が地味に大発明だと思うのが 「お釣り」というシステム この発明がなかったら、 価格ピッタリのお金が出せないときに 買い物ができないわけだ (価格より多く出すなら買えるけど) 「だったら 売る側が差分の金額を 買う側に差し出せばよい」 というのは 割と画期的な発想だと思う
「現金その場限り。」 合計金額ちょうどにお客様から預かったはずの硬貨。実は違っていたことに気づいたのは、釣り銭機からお釣りが出てきた瞬間だった。ちょうどではなかったのだ。 「預かったお金はちゃんと数えて、お客様に見せてから釣り銭機に入れること」 店長から言われた言葉が身に沁みた。
あっ!財布の小銭入れのチャック 全開に開いてる 落としてないかな? なんで、開けたまんまなのだろうか? 考えてみた あーー レジで次のお客さんが待ってたので 急いで 釣り銭貰って レジをでたんだった こんな感じで お金を落とす人がいるんだなぁ 改めて思った アキランカ