スタジオWeBA(ウィーバ)Ι 体幹・柔軟性強化・競技力向上トレーナー
これまでnoteで配信してきた定期マガジンの動画編です。テキストでは伝えきれていないトピックもありますのでぜひご覧ください。
スタジオWeBA(ウィーバ)の運営者が書く、日々感じていることなど。不定期更新。
スポーツをがんばっている児童・学生を持つ保護者向けのマガジンです。 競技力向上を目指しつつ、そのスポーツをしっかり楽しむためのコツをお伝えします。 毎月5日・15日・25日に更新。
空中パフォーマンス、筋力トレーニングをしているといろいろな「なぜ?」が次々に浮かんできて解明したくなる。理科の面白さが今なら分かる気がする! 中学生の参考書片手に、科学的に「なぜ」を紐解いてみます。
日常の風景や会話など観察して気づいたことのメモ 背景の写真は 菅俊一さんの著書『観察の練習』NUMABOOKS発行
今年はそれぞれの競技レベルの幅が広がったため、トレーニングのバリエーションもかなり増えてきました。
先日、日本臨床栄養学会・日本臨床栄養協会総会のサプリメントフォーラムにて発表の機会をいただきました。
「そんなの書かなくても(通常は)分かることでは?」という注意書きの存在意義が長らく謎だった。 でも、自分がスタジオ運営をするようになって「分かりきったことでもしっかり書かないとダメなんだな」と年々、痛感する。 スタジオの体験申し込みはGoogle docsか外部のマッチングサイトを利用している。 体験申込フォームやホームページの案内に記載する「事前にご確認いただきたい事項」の文章がかなり多くなってきた。 たとえば、これは児童・学生向けのパーソナルトレーニング体験のもの。
今期はAマル評価をもらえた!第二学期は「音楽・情報・脳」という科目を受講予定。科目名が独特ですね。
小中高生の競技力向上を目指す!定期マガジン、動画マガジンともにしばらく投稿・配信がむずかしくなりましたので再開時期未定のまま引き続き休止します。 再開できるときが来たらまたぜひよろしくお願いいたします。
今月からスタジオ内にて栄養・健康食品関連の情報発信を始めます。 今回のネタ元はこちら↓ https://www.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/files/kj_shoku/kenkounavi/taisaku/shibai/R05shibaikekka.pdf
最初は足を一人で持てなかったビールマン、片手でできるようになってきました。 ポイントは体幹部と肩の強化です。股関節の柔軟性はベッタリ180度じゃなくてもできるようになりますが、腰を過度に反らすのはお薦めしません。
フィギュアスケート競技者で、思春期の体型変化や環境変化によって跳べてたジャンプが跳べなくなってしまった、身体が重く感じるなどの悩みに特化したトレーニングのモニター募集。 男女問わず 12~16歳、6級以上、詳細はこちら。 https://weba.style/monitor_figureskating/
PayPay以外も準備中。直接のきっかけは、今まで通勤途中で入金できたけど業務の都合でできず、他店舗への入金がかなり面倒になって入金サイクルを変えたいから。現金割合が減るかは分からんがお金周りのオペレーションを変えるにはそれなりの理由がないといらん疑いを招くので、きっちりが必要。
記事はこちらから https://weba.style/figureskating_hairup/
◎お知らせ 定期マガジン・動画マガジンは少しの間、休止します。 6月末あたりから再開予定です。
こんにちは。インストラクターChiakiです。 今回のテーマは基礎練習です。 基礎練っておろそかになりがちですよね。 上達してくると練習メニューも多くなるし、目指したい&求められるレベルも上がるので、つい、直近に迫ったことの練習に時間を割きがちですが、できればどんな場合でも基礎練習は毎回取り入れたほうが結果につながりやすいと思います。 ちょうど先日見ていたテレビ番組でも、体操界のレジェンド、内村航平さんが強豪校の生徒たちに期間限定で体操指導をされていましたが、徹底的に基礎
こんにちは。インストラクターChiakiです。 今回のテーマは姿勢についてです。 前回のテーマで、成長期は骨格筋がより大きく強く発達するので硬くなりやすいという話を書きました。 それに加えて現代の生活習慣は、姿勢が悪くなりがちなことが多いので、競技力向上を目指す児童・学生のみなさんには、ぜひ、ふだんの習慣・姿勢も意識してもらえたらと思います。 なお、今回のテーマは子どもに限らず大人も同様なので、少しでも思い当たるところがあればぜひ皆さんもふだんの姿勢を見直してみてください。
ホームページ記事はこちら https://weba.style/personal-lesson21/
こんにちは。インストラクターChiakiです。 今回のテーマは身体の柔軟性です。 スタジオの子ども向けのプログラムはパーソナルトレーニングとポールダンスの2つですが、どちらもサービス開始から4~5年経過しています。 おかげさまで、年間を通して、あるいは2年、3年と継続して通っていただいている児童・学生もいます。 ある程度継続している子を振り返ってみると、やはり成長期なので身体の変化が著しいなと感じます。 とくに小4~中1は、男女ともに月単位・週単位で変化を感じることも多い