釣り銭の準備の仕方
日時 | ７月９日１０日 10時〜16時
場所 | 熊本農業公園（カントリーパーク）
イベント名 | サークルズ
（出店は7月10日のみ！）
今わたしは、サークルズというマルシェ（販売）イベントに初めて出店してみる✨
ということに挑戦中です😊
今回は、釣り銭準備のことについて記事にしてみようと思います。
参考にさせてもらった記事はこちらです。
わたしたちは、200円のレモネードを100杯売ります。
そこで最初は、1万円で支払う人が2人いることを想定して、
9800円×2人分のお釣りの準備をすればいいや。
つまり、
5000円 2枚
1000円 8枚
500円 ２枚
100円 6枚
約2万円分。
ザックリとこのように準備しようと考えました。
でも、ここには「200円お釣りなしの人もたくさんいるだろう。」という期待がこもっています。
おそらくこれだと、きっと、
500円でお支払いしてくれたお客さんにお釣りが支払えなくなり、関係者個人のお財布から100円を探し、ドタバタしてしまう事態が簡単に想像できます。
そこでサイトを参考に、
シュミレーションしてみることにしました。
●購入してくれるお客さんは100人
●用意するお釣りは3万円分
●内訳は
5000円 ３枚
1000円 10枚
500円 5枚
100円 25枚
シュミレーションは10人目まで行います。
チェックポイント1 途中で極端に減っていないか→1000円札が足りない
チェックポイント2 0人目と10人目の後を比べて極端に減っていないか→2人目でアウト！
釣り銭準備に不慣れなためか、、、
この作業を4回も繰り返しました💦
4度目のシートがこちらです。
チェックポイント1 途中で極端に減っていないか→大丈夫そう
チェックポイント2 0人目と10人目の後を比べて極端に減っていないか→100円玉がなくなった！
4度目のシュミレーションで100円玉が10人目でなくなってしまったので、
念のため、＋20枚することにします。
〈当日準備する釣り銭〉
●5000円 ２枚
●1000円 15枚
●500円 10枚
●100円 50枚
（35000円分）
釣り銭に関して、トラブルなくいけますように🙏
うちの子は3歳だけど、
小学生、中学生くらいの子どもと一緒にこの作業ができれば。
・釣り銭についての学び
・かけ算、足し算、引き算
・予知能力
・Excelの使い方
かなりハイレベルな学びになるな〜✨
と思いました🥰💕
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