#賃金水準 はあまり大きく下落していない。業種別にも企業規模別にもあまり大きな差はない。売上高が極めて大きく減少している宿泊業、飲食業、娯楽業においてさえ、下がっていない。つまり、雇われ続けている限り、生活水準はあまり下がっていない。
国内外国人労働者に対する賃金水準は国民の7割程度 だといった調査結果もあるわけで業務内容に関わらず そういう傾向も強いというものだし何でも安くという 風潮の結果鉄道におけるインシデントの要因となって いることにほかならないものだ。