【歳を重ねて 知る 親の心】 父がこの世を去った年齢になった頃の僕は 父を“一人の人間”として観て、 いかなる思いでいたかを探究していた。 そして、父の“享年”より 二十数年も歳を重ねた僕は、 今も、父の存在を仰いでいる。 心の中に生き続けている父は、 今秋、卒寿を迎える。
絵本から学んだこと。いい事をすると花が咲く。花が咲く前に辛抱してると涙という露がつく。人の為に想いやる心で行動する事が世界に一つしかない自分の心に花が咲く。その一つ一つがまた1つの大きな花となり自信に繋がる。子育てをする際の親子の環境はとても大切。