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日常の哲学:猫と炭酸水に見る純粋経験の喜び

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玉光神社の「場所」の神学(西田幾多郎の哲学用語を使用する本山博について):AM

成功しても満たされない心の理由

1か月前

絶対矛盾的自己同一|西田幾多郎 【君のための哲学#12】

自分の軸は心の力の活性化

5か月前

「地母神」未来の歴史教育について予想してみた「AI」

4か月前

西田幾多郎 『芸術と道徳』の中から「美と善」、「法と道徳」、「真と美」、「真と善」の現代的改定+補足

4か月前

ドイツ・ナチス期「戦時・ゴットル経済生活論」から敗戦後「平時・経営生活論」へと隠密なる解脱を図った「経営哲学論の構想」はひそかに「ゴットルの名」を消していた(8)

大乗仏教で西田哲学を実践

2か月前

ドイツ・ナチス期「戦時・ゴットル経済生活論」から敗戦後「平時・経営生活論」へと隠密なる解脱を図った「経営哲学論の構想」はひそかに「ゴットルの名」を消していた(9)

AI時代に"人の生き方"について工学&哲学の先生と一緒に考えてみませんか? (3月5日トークイベント動画URLつき)

書籍『福岡伸一、西田哲学を読む:生命をめぐる思索の旅』を用いた西田哲学の探究まとめ記事(2024年4月2日時点)

大我と小我

9か月前

「福岡伸一、西田哲学を読む;生命をめぐる思索の旅」を通じて西田哲学を理解しようとしています

読書感想#60 【高山岩男】「西田哲学とは何か」

¥100

山田邦男『フランクルとの〈対話〉』(春秋社、2013年)を読んで。

8か月前

西田哲学から大乗仏教の教えを見る

8か月前

『福岡伸一、西田哲学を読む』の感想とそれから考えたこと

4か月前

西田幾多郎 「芸術と道徳」現代的改定+補足

7か月前

西田幾多郎さんは、それまで、日本の哲学が西洋哲学の解説であったのに対し、日本の文化の考察により、西洋と東洋の哲学を融合させたのが『善の研究』であり、歴史的に、西田さんの研究の方法論と考察は、日本のオリジナルな哲学、学界から、画期的と評価され、その後、「西田哲学」と呼ばれています。

10か月前

西田幾多郎 「意識の問題」現代的改定+補足

8か月前

イデアが上の西洋哲学一般者が下の西田哲学

7か月前

超がつくほど難解な西田哲学を読むのに最適な〜福岡伸一、西田哲学を読む

10か月前

西田哲学で伝承法を理解

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戦時体制下の日本における「経営学の理論展開一例」(その3)

最近の学びは「西田哲学」

9か月前

信仰の障壁が西田哲学を難しくする

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西田哲学の凄さ

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西田幾多郎 「自覚に於ける直観と反省」結論及び跋の現代的改定+補足

8か月前

西田哲学はなぜ難しいか?

9か月前

日本的な「漏れなし」

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AIと人間との違い

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人の学びの歴史的進歩

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西田哲学って今、注目されているのでしょうか!?

AIは生命倫理を変えるか2

混沌から浮かぶ概念

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西洋文明の上に立つ西田哲学

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戦時体制下の日本における「経営学の理論展開一例」(その2)

「福岡伸一、西田哲学を読む;生命をめぐる思索の旅」を読んでいます〜ピュシスってな〜に?編〜

無量義教は現在に通じる

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西田哲学は実用的!

8か月前

「福岡伸一、西田哲学を読む;生命をめぐる思索の旅」を読んでいます〜西田幾多郎の定義する哲学とは?編〜

事業撤退の日米比較

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西田幾多郎 「思索と体験」の現代的改定+補足

9か月前

1年で得た日本的知恵

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続)西田哲学はなぜ難しいか

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西田哲学の実用化ー創造性ー

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西田幾多郎 「善の研究」の現代的改訂+補足

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西田幾多郎の行為的直観

10か月前

小林敏明『西田哲学を開く』(岩波現代文庫、2013年)を読んで。